年末年始休暇※12/27~1/4
    ('ω')
    ゴールデンウイーク※4/29~5/7
    ('ω')
    お盆休み※8/11~8/18
    ('ω')
    スポンサーリンク
    ・Google AdSense
    ・Amazon アソシエイト

    2025年10月

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1:まとめらいぶ 2023/12/24(日) 11:22:08.44 ID:9XQO4t+w0EVE
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    引用元: 【悲報】たまごっちのくちぱっち、ブスを産む遺伝子としてルッキズム界隈で話題になってしまう…

    (C)2015 - 2025 まとめらいぶ

    【【悲報】たまごっちのくちぱっち、ブスを産む遺伝子としてルッキズム界隈で話題になってしまう…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1:まとめらいぶ 2025/10/11(土) 20:38:13.24 ID:9wUjDjS79
    https://toyokeizai.net/articles/-/910321

    2025/10/08 12:10

    漫画家・イラストレーターの江口寿史氏による、写真を無断でトレースして商用利用する、
    いわゆる“トレパク”問題が波紋を広げている。複数の企業が使用していた江口氏のイラストを
    取り下げている状況だが、新たな疑惑も相次いで発覚しており、問題がどこまで広がるか
    現時点ではわからない状況だ。

    商用作品における“パクり”問題はこれまで何度も起こっており、問題視されてきた。にもかかわらず、
    こうしたことが起き続けるのはどうしてだろうか? この問題を防ぐための手立てはあるのだろうか。

    (中略)

    こうした動きの背後には「特定班」と呼ばれるネットユーザーの動きがある。彼らは、江口氏の
    作品の元ネタとなった画像を調べて特定し、SNS上で報告し合っている。これによって、数々の
    “パクり”疑惑が露呈している状況だ。

    江口氏の行為は、「肖像権」「著作権」「パブリシティ権」の侵害の可能性があると指摘されているが、
    現状では明確ではない。

    また、火種となったルミネ荻窪のイラストは、モデルとなった女性から承諾を得られている。
    法律的には問題ない状況になったはずだ。なぜ、違法行為が確定していない段階で取り下げ
    られたのだろう?

    広告をはじめとする商用ビジュアル・デザインに関しては、「法に触れていなければ問題ない」
    という言い分は通用しない。法に触れないことは必要条件だが、十分ではない。広告・宣伝に
    おいては何よりもイメージが大切だ。今回のような疑惑が生じた時点で、撤回になってしまう
    のは必然的なことである。江口氏のXの投稿文を見ていても、この辺の意識が希薄だったよう
    に思えてならない。

    模倣、あるいは盗用なのか、あるいは(“パクり”ではない)独自の創作物なのか――というのは、
    明確な基準があるわけではなく、判断が難しい。だからこそ、既存の創作物に「できるだけ似ない
    ようにする」ということが重要になる。筆者が広告会社に勤務していた際も、「これは○○に似ている
    から、修正してください」のようなやり取りを何度か目にしたことがある。

    盗用疑惑が巻き起こった有名な事例として、アートディレクター・佐野研二郎氏デザインの東京2020オリンピックの公式エンブレムがある。最終的には、佐野氏から取り下げの希望を受け、東京五輪・パラリンピック組織委員会はエンブレムの使用中止を決定した。

    直近では、2022年に人気イラストレーター・古塔つみ氏の作品の多くが“トレパク”だということが、
    SNSで相次いで指摘された事案が思い起こされる。2019年には、「銭湯絵師見習い」として活動して
    いたアーティストの勝海麻衣氏が、大正製薬のエナジードリンク「RAIZIN」のイベントでライブ
    ペインティングを行った際に描いた絵が、イラストレーター・猫将軍氏の作品に酷似している
    という指摘を受けた。

    2024年に発刊された書籍『マンガ・イラストにすぐ使えるキャラポーズ図鑑 自然なしぐさから
    アクションまで あらゆるポーズ1800』に、トレースの疑いがある図版が多く含まれているとして、
    出荷停止、絶版となった。

    ネット上での「特定」はさかんに行われているが、事前にトレースを見抜くことは難しい。

    (中略)

    江口氏の件にしても、今でこそ特定が相次いでいるが、逆に言うと、現在まで気付かれることなく
    放置され続けていたということになる。それでは、解決策はあるのだろうか?

    クリエイターが以前の感覚が抜けないまま、つい模倣や盗用に当たる行為をやってしまった
    ――ということが起こりえる。
    また、問題が発覚した場合も、クリエイター本人が正直に企業側に伝え、情報を公開し、
    問題行為があったら謝罪を行うのが最善の対応策だ。

    江口氏は沈黙を続け、第三者が相次いでトレースを指摘する状況になっているが、これは好ましい
    状況ではない。自ら先手を打って対応すれば、特定活動も沈静化するし、批判も収まりやすい。
    過去の事例を見ても、過ちを認めて謝罪を行った人は、創作活動を続けることができている。

    今回の“トレパク”問題が起きたのは非常に残念に思っている。やってしまったことをなかったことに
    することはできないが、せめて後始末はしっかりやってもらいたいと願っている。

    no title

    前スレ

    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1760169171/

    引用元: 江口寿史氏のパクり問題「トレパク特定班が凄すぎる」ネタ元女性と和解も「取り下げラッシュ」起き炎上も江口氏は沈黙 ★15 

    (C)2015 - 2025 まとめらいぶ

    【江口寿史氏のパクり問題「トレパク特定班が凄すぎる」ネタ元女性と和解も「取り下げラッシュ」起き炎上も江口氏は沈黙】の続きを読む

    このページのトップヘ