2017年10月 : まとめらいぶ

2017年10月

1まとめらいぶ2017/10/29(日) 11:57:10.61ID:CAP_USER9.net
トレビの泉が真っ赤に



イタリア・ローマの観光名所「トレビの泉」が真っ赤に染まりました。26日、
イタリア人の活動家の男が「トレビの泉」に赤い染料をまき、その場で警察に
取り押さえられました。

男は「ローマ市の腐敗に抗議するために行った」と主張していて、
「染料が噴水を傷付けることはない」と話しています。
この男は10年前にも同じ行動を起こしていて拘束されています。

【テレ朝ニュース】 
 http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000113292.html
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1まとめらいぶNG NG BE:323057825-PLT(12000).net

この横断報道では、直後にある事故が発生します。

比較的小さなアクシデントではあるのですが……。

「予測できたら天才!」な結末をご覧ください。

「この横断歩道で起きる事故を予想できたら天才」斜め上のトラブルが発生

【excite.ニュース】
 http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20171029/Labaq_51889979.html



正解は・・・
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1まとめらいぶ2017/10/23(月) 17:28:16.77ID:CAP_USER.net
若者が長時間労働やパワハラで追いつめられて死に至る「過労死」「過労自殺」が
連続しています。一昨年のクリスマスに自殺し、今月6日に会社が有罪判決をうけ
た広告大手・電通の女性社員は24歳。新国立競技場の建設に従事し、今年3月に
自殺、労働災害と認定された大成建設の下請け会社の男性社員は23歳。急死して
労働災害と認定されたあと3年間公表されなかったことが遺族から批判されている
NHKの女性記者は31歳。日本を代表する企業で将来ある若い命が奪われている
異常な働き方を一刻も早く是正する必要があります。

「白書」が示す深刻な実態

 厚生労働省が今月6日、「過労死等防止対策白書」を発表しました。過労死家族
の会などの運動が実って2014年に「過労死等防止対策推進法」が成立し、昨年
初めて白書が出されましたが、今回はその2年目となります。

 これによると状況はますます深刻です。脳・心臓疾患による労働災害補償は、1
6年度の請求件数は825件で前年度より30件増え、認定も前年度を9件上回る
260件(うち死亡は107人)です。

 精神障害はさらに深刻で、請求件数は前年度を71件も上回る1586件、認定
も前年度より26件増の498件です。請求、認定ともに過去最高を更新していま
す。自殺者(未遂を含む)は84人、認定件数の23%が29歳以下です。

 過労死をうむ原因が異常な長時間労働にあることはすでに明らかです。日本は、
労使協定を結べば、1日8時間・週40時間の制限を超えて青天井で残業させるこ
とができます。ヨーロッパではEU(欧州連合)の指令で、労働時間は週48時間
とし、退社したあと翌日の出勤までの間に11時間の連続休憩時間を設ける「勤務
間インターバル制度」を設定し、労働者を守っていることと大違いです。

 安倍晋三政権は長時間労働の是正をとなえ、総選挙前に「働き方改革」関連一括
法案要項をとりまとめました。しかしこれは長時間労働を一層ひどくする内容です。

 残業の上限時間は、休日労働を含んで2~6カ月平均で80時間、単月で100
時間未満です。これは厚労省が定めている「過労死」の認定基準を残業の上限に転
用したもので、「過労死ラインまで働かせてもいい」というお墨付きを企業に与え
る内容です。

 さらに問題は、労働時間規制の対象外にし、残業代なしで働く「高度プロフェッ
ショナル(高プロ)制度」の新設、どんなに長時間働いても労使が合意した時間だ
け働いたとみなす企画業務型裁量労働制の適用拡大です。企業の労働時間管理責任
を免責する方向では、「過労死」はなくせません。

本物の改革こそが必要

 「過労死」をなくすために求められているのは、労働基準法に残業の上限時間を
週15時間・月45時間・年360時間と明記することです。ヨーロッパのような
連続11時間の「勤務間インターバル」の確保は不可欠です。

 残業代は1日2時間を超えたら割増を50%にし、サービス残業が発覚したら支
払額を2倍にすること、労働時間を正確に記録するために、企業に労働時間管理台
帳をつくることを罰則付きで義務付けることも必要です。本物の働き方改革こそが
急がれます。

【しんぶん赤旗】
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-23/2017102301_05_1.html

目が回る

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/10/28(土) 12:49:51.57ID:CAP_USER.net
35歳から54歳の未婚者の約半数が「あえて結婚していない」として、
結婚を望んでいないことが分かりました。

 明治安田生活福祉研究所が35歳から54歳の男女1万人を対象に行った結婚意識に関する
調査によりますと、未婚者の49%が「あえて結婚していない」と答え、「結婚したいが
できていない」の51%とほぼ同数でした。「あえて結婚しない」理由としては「元々、
結婚を望んでいない」という独身主義が最も多く、「独身は精神的・時間的に自由が
きく」が続いています。また、男女とも年齢が高くなるほど「今さら、結婚するよう
な年齢ではない」との回答が多くなっています。逆に「結婚したいが、現在も独身で
いる」理由としては、男性では「家族を養うほどの収入がない」、女性では「希望の
条件を満たす異性に巡り会わない」がトップでした。このほか、これまでに経験した
結婚のチャンスについて聞いたところ、「0回」と答えた人が男性で57%、
女性で42%となり、「3回以上」と答えたのはともに1割ほどでした。

【tv asahi】
 http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000113232.html

花と指環

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/10/27(金) 09:45:13.20ID:CAP_USER.net
DMM.comは10月26日、オンラインくじサービス「DMMスクラッチ」を11月16日に
始めると発表した。Webサイト上でスクラッチを購入すると、当たったアイテムが
画面上で分かり、ユーザーが指定した住所に後日届く(送料無料)。1枚から購入
でき、ハズレはないという。当たった商品を受け取る前に破棄する機能も用意する。

 アイテムは全て、DMMスクラッチでしか入手できないラインアップを用意。現
時点では『Dies irae』『異世界はスマートフォンとともに』『文豪とアルケミスト』
など、10タイトルのスクラッチを提供する予定。DMM.comがゲーム事業やアニメ
事業などで培ったIP(知的財産)も生かす考えだ。

 店頭販売のくじとは違い、商品在庫を持たないため、販売個数や取り扱いアイテム
に制限がなく「これまでの枠を超えた自由なアイテム展開が可能」(同社)。将来は、
AR(拡張現実)製品や当選者を対象にしたイベント開催など、体験型の商材をそろえ、
他社サービスとの差別化を図るという。2018年には海外展開も計画している。



【IT media NEWS】
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/26/news113.html
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