2016年01月31日 【ニューヨーク】歴史的豪雪で大パニック!全米が雪かき 1:まとめらいぶ:2016/01/24(日) 18:26:13.95ID:F+D69lYF0.net BE:228348493-PLT(16000)【NEW YORK POST】 http://nypost.com/2016/01/23/travel-ban-announced-for-nyc/ 続きを読む タグ :#ニューヨーク#歴史的豪雪#大パニック#全米#雪かき
2016年01月31日 【社会】インフルエンザで衰弱死を覚悟!結婚できない中年フリーターの不安 1:まとめらいぶ:2016/01/24(日) 18:29:36.64ID:CAP_USER*.net現在放送中のドラマ『家族のカタチ』(TBS)で香取慎吾が演じる大介のように、「あえて結婚しない」 アラフォー男性が増えつつあるようだが、その影で、「したいのにできない」中年男性たちもまた、年々増加しているという。 特に問題視されているのが、中年フリーターの未婚化だ。厚労省の発表によれば、2014年時点で34~44歳男性の非正規雇用率は9.5%に達し、中年のフリーターの数は過去最高を更新し続けている。その一人である 亀岡さん(仮名・47歳)に話を聞いた。 ◆年齢的にも収入的にも、女性に相手にされない <亀岡竜也さん(仮名・47歳)/年収280万円/彼女ナシ歴10年> 「独身だと病気やケガをしたら死ぬしかありませんね」と嘆く亀岡さん。早朝は築地市場の作業員、昼は介護士バイトで生計を立てている。 「大学卒業後に当時は高給取りだった大型トラック運転手になりました。20代で年収は1000万円近くあったかな。でも、バブル崩壊後に給料が半減。42歳で運転手の職業病である痔を患い、今の仕事に転職しました」 介護士資格を有するも、その給料だけではやっていけず、正社員ではなくパートタイム勤務。二足のわらじを続けた結果、長距離トラック運転手時代に貯めた500万円の貯金は約300万円まで目減りした。 ◆インフルエンザで衰弱死を覚悟 「悔やんでも悔やみきれないのは、過去2回見送った結婚のチャンスです。30代前半だったこともあり、“まだ遊びたい”と結婚を拒否してしまいました。でも、今は結婚したくて仕方ありません。 2年前の冬、インフルエンザで4日寝込んだとき、病院にもコンビニにも行く体力がなかった。唯一あったカレーのルウをお湯に溶いてエネルギー補給しましたが、衰弱死も覚悟しましたね。何の保証もなく、このまま仕事ができなくなったら、人生おしまいです」 既婚者で共働きであれば、収入面でリスクヘッジできる。だが、独身者はそうもいかない。 「貯金があるうちに、何とか結婚したいと思いますが、年齢的にも収入的にも女は相手をしてくれない。 ガンになってからガン保険に入れないのと一緒です」 女性にとって年齢は結婚における大きなハードルになると言われるが、ある年齢を過ぎれば、男性も同じようだ。だったら同年代の独身女性を探せばいいのにと思うが、やっぱり若いコの方がいいのだろうか……。 ※ 35~45歳で個人年収400万円以上600万円未満の独身男性200人が対象。 【Yahoo! ニュース】【イメージ画像】続きを読む タグ :#社会#インフルエンザ#衰弱死#覚悟#結婚#中年#フリーター#不安
2016年01月30日 【宝飾】火葬後の遺灰からダイヤモンドを作るサービスが登場 1:まとめらいぶ:2016/01/22(金) 15:59:19.05ID:CAP_USER.net【huffingtonpost】 火葬後の遺骨や灰からダイヤモンドをつくるというサービスが「究極の形見」として話題だ。Twitterユーザーが1月21日に紹介。 @buddhobhagavan https://twitter.com/buddhobhagavan/status/690110172136607744?lang=ja スイスの企業が開始したサービスで、火葬後の灰や骨を超高熱/高圧で固めてジェム化。究極の形見。しかも色味が独特で美しい。 今まで自分が死んだら宇宙葬(宇宙空間に散骨)してほしいとか中学生みたいな事考えてたけど、これがいい…。 これはスイスの企業、アルゴタンザ社が展開する、「メモリアル・ダイヤモンド」というサービス。 遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで、合成ダイヤモンドを製造するというものだ。 日本で同社のサービス窓口を展開するアルゴタンザ・ジャパンの担当者はハフポスト日本版の取材に対し、「アルゴタンザのダイヤモンドの色は基本的に青ですが、人によって色味が異なります。 遺骨の中に含まれるホウ素の分量が、それぞれの人で異なるためです。ホウ素の分量が少なければ透明に近く、多ければ濃いブルーになります」と説明した。 日本で預かった遺骨はスイスの工場に送られ、加工される。アルゴタンザ・ジャパンの公式サイトによると、価格は42万円からとなっている。 なお、遺骨をダイヤモンドにするサービスはライフジェム社や、 ハート・イン・ダイヤモンド社など複数社が提供しており、ダイヤモンドの色を青だけでなく黄色、赤、緑にすることも可能。これはアルゴタンザ社とは製法が異なるためだという。続きを読む タグ :#宝飾#火葬後#遺灰#ダイヤモンド#作る#サービス#登場
2016年01月30日 【画像】フェイスブックCEOの娘が予防接種を受けるも炎上 1:まとめらいぶ:2016/01/23(土) 20:18:03.65ID:thHglFv80.net BE:284465795-PLT(12000) フェイスブックCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が、 生後1か月の娘さんを予防注射に連れてきた模様をフェイスブックに投稿したところ、賛否両論の大騒ぎになっています。 アメリカ政府は子供に予防接種を受けさせることを推奨しています。 一方、予防接種の反対派は、予防接種は有害で自閉症などの原因になると主張しています。 アメリカ疾病予防管理センターは、この説を否定しており、予防接種で副作用が起きることはあるが、軽度で短期のものだと説明しています。 マーク・ザッカーバーグ氏の投稿に対し、反対派は「何故こんな小さな子に予防接種を打つの?」 「あなたの奥さんは小児科医だけど、予防接種について調べたの? 接種する価値はありませんよ!」などとコメントしました。 一方賛成派は「子供に責任を持ち、正しい知識を持つ親としての行動を讃えます」などとコメントしました。 【greatnature】続きを読む タグ :#画像#フェイスブック#CEO#娘#予防接種#受ける#炎上
2016年01月29日 【画像】足の生えた黒い謎の魚が捕獲される 1:まとめらいぶ:2016/01/22(金) 14:10:12.98ID:OdL8pjkt0.net BE:284465795-PLT(12000) ニュージランドの海岸で、なんとも奇妙な真っ黒の生き物が見つかりました。 ニュージーランドの海岸でバケーションを楽しんでいたクラウディア・ハウズさんとジェームス・ビュービンクさんは、この真っ黒な、まるで魚に足の生えたような珍妙な生き物を見つけました。 一体、これが何なのかまったくわからなかった二人は、その生き物をNew Zealand Te Papa Tongarewa博物館に持ち込みました。 残念ながら、専門家の手に渡ったときにはその生き物はすでに死んでしまっていました。 専門家は、現在これがどのようにして海岸にたどりついたのか調べています。 博物館によりますと、この奇妙な生き物は、アンコウの一種だと思われる、とのこと。 ただ、まだよく調べてみないことにははっきりしたことはわからないそうです。 【African News】続きを読む タグ :#画像#足の生えた#黒い#謎の魚#捕獲