1:まとめらいぶ:2015/11/30(月) 19:19:01.94ID:hxOQPSPG0.net BE:218927532-PLT(12121)
ライトノベルが原作の人気アニメ「のうりん」は岐阜県美濃加茂市が舞台に
なっている。市がキャラをスタンプラリーのポスターに起用したところ、
「見苦しい」「セクハラだ」「人権侵害だ」などと批判を浴び、
抗議の電話が市に入るようになった。
巨乳を強調しすぎている、キャラが淫らな表情をしている、というのが理由だ。
萌えキャラを巡っては、三重県志摩市の17歳の海女さん「碧志摩メグ」が
批判を受けて市が公認を取り消す騒動が起きた。今回もそれと似た構図だ。
「のうりん」は県立の農業高校が舞台の、農業に青春を掛ける高校生たちの
学園ラブコメディー作品だ。TVアニメは14 年1月から3月まで放送された。
市はアニメ制作に協力体制を取り、ロケハンから付き合った。
作者の白鳥士郎さんも近隣の出身ということもあり、市を頻繁に訪れては
観光案内所の一日所長に就任するなど応援してきた。
市の観光協会によると、ポスターが「不快だ!」などとネット上で批判が始まった
のは15年11月28日ごろから。「いきなり」だったという。観光協会の公式ツイッター
には、「これセクハラですよね、完全に。市の観光協会の企画でこれは、怖いです」
「このイラストは、女性の目から見て不愉快きわまりないです。観光する気になど
金輪際なれません」といったコメントが寄せられた。
掲示板やツイッターなどでも、
「普通に可愛い女の子が微笑んでる絵がメインなら問題ないのに、
乳放り出して発情中みたいな絵をポスターのど真ん中に使う理由が分からない」
「人権侵害だ」といった批判が出た。
【livedoor NEWS】
なっている。市がキャラをスタンプラリーのポスターに起用したところ、
「見苦しい」「セクハラだ」「人権侵害だ」などと批判を浴び、
抗議の電話が市に入るようになった。
巨乳を強調しすぎている、キャラが淫らな表情をしている、というのが理由だ。
萌えキャラを巡っては、三重県志摩市の17歳の海女さん「碧志摩メグ」が
批判を受けて市が公認を取り消す騒動が起きた。今回もそれと似た構図だ。
「のうりん」は県立の農業高校が舞台の、農業に青春を掛ける高校生たちの
学園ラブコメディー作品だ。TVアニメは14 年1月から3月まで放送された。
市はアニメ制作に協力体制を取り、ロケハンから付き合った。
作者の白鳥士郎さんも近隣の出身ということもあり、市を頻繁に訪れては
観光案内所の一日所長に就任するなど応援してきた。
市の観光協会によると、ポスターが「不快だ!」などとネット上で批判が始まった
のは15年11月28日ごろから。「いきなり」だったという。観光協会の公式ツイッター
には、「これセクハラですよね、完全に。市の観光協会の企画でこれは、怖いです」
「このイラストは、女性の目から見て不愉快きわまりないです。観光する気になど
金輪際なれません」といったコメントが寄せられた。
掲示板やツイッターなどでも、
「普通に可愛い女の子が微笑んでる絵がメインなら問題ないのに、
乳放り出して発情中みたいな絵をポスターのど真ん中に使う理由が分からない」
「人権侵害だ」といった批判が出た。
【livedoor NEWS】