1まとめらいぶ2015/06/13(土) 08:31:32.22ID:Df+f1J7E0.net BE:663621836-PLT(12001)
5月28日、市立東川登小学校3年1組の算数の公開授業。
あと少しで授業が終わりというときに、先生がこう声をかけた。
「タブレットを机の上に出してください」。

 自慢のタブレット型端末を手にした児童だったが、
「先生、パスワード入れても次の画面に動かん」。

 口々に助けを求める。すると、先生とサポート役の支援員が
1台の動かないタブレット型端末の対処に追われ、
上に向けたり、左右に振ったりと悪戦苦闘。

 授業は一時中断され、右往左往しているうちに、
終わってしまった。クラスの全児童は9人。
普通なら瞬時に終わるはずのタブレット型端末の操作に、
10分近くかかったのだ。

「教科書やプリントでやったほうがずっと効率的でわかりやすい。
時間の無駄だし、端末なんていらんよ」
「もっとすごいのかと思っていたのに、がっかり」と、
授業参観した人々からは、手厳しい声が上がる。

【朝日新聞出版】
 http://dot.asahi.com/wa/2015061000077.html?page=1


「何度も公開授業を見ているが、タブレット型端末はトラブルばかり。
支援員だけでは手が足りず先生も対応に追われ、授業時間が
削られてしまう。年間にすればかなりの時間の無駄。

一番の被害者は子供ですよ」

 授業を受けていた児童もこう不満を言った。
「よう壊れるけん。ママのスマホのほうが動きがいい」。


 先生からも児童からも、非難囂々(ごうごう)のタブレット型端末は、
恵安(本社・東京)製の「KEIAN M716S‐PS」などの
Androidがベースとなる機種だ。


(今西憲之/本誌・牧野めぐみ)

【朝日新聞出版】
 http://dot.asahi.com/wa/2015061000077.html?page=2
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