1:まとめらいぶ 2018/10/06(土) 20:10:10.97 ID:CAP_USER9
JA菊池(熊本県菊池市)は10日、秋に収穫される「ハロウィンスイカ」を初めて発売する。
種がほとんど無く、十分な甘さとシャリ感が特徴という。

31日までの限定販売。

 品種「ひときわ」の中で糖度11度以上のものをブランド化した。
同県合志市のスイカ部会4人が、計50アールのハウスで栽培した。
生産量は2500個で、1玉4千円程度。県内外に出荷するほか、
インターネットでも売り出す。

カボチャに対抗、ハロウィーンの“人気者”の座を狙う。担当者は「ただし、新鮮さが売り。
汁気たっぷりなので、ランタンにするのはお勧めしません」。

【西日本新聞朝刊】 

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【西日本新聞】
 https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/455503/

引用元: 【商品】熊本のJAがカボチャに対抗しハロウィンスイカを販売 担当者「汁気たっぷり」(画像あり)

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