1まとめらいぶ2016/02/16(火) 20:31:02.68ID:CAP_USER*.net
日本国内の検索エンジンはYahoo!とGoogleが大半のシェアを占めているが、
若年層は用途に応じSNSの投稿内容を検索して情報を得ているという。

検索エンジンしか使用しないという世代は、圧倒的に中高年が多いらしい。

2月15日放送の『5時に夢中!』“夕刊ベスト8”のコーナーで、
若者が“検索サイト”を使い分けている記事が紹介された。

MCのふかわりょうが「公共機関の発生している遅延状況を把握したい時は、
ツイッターで検索する方が早い」と補足したが、
他のレギュラー出演者の反応が鈍い。

マツコ・デラックスは、そもそもツイッターで
自分が得たい情報を調べる方法がわからないと話す。

番組アシスタントの内藤聡子、
月曜コメンテーターの若林史江そしてマツコはアラフォー世代だ。

インターネットを使って調べものをするのは日常的だが、
ほとんど検索エンジン頼りだという。

するといきなり若林が「Yahoo!とGoogleだったら、
どっちで検索します?」と内藤に訊ねた。

答えは2人とも「Yahoo!」であったが、
若林の分析によるとIT系の若者は「Google」、
中高年の女性になってくると「Yahoo!」が多いそうだ。

これを聞いていたマツコは「ごめん、私Google」と嬉しそうに笑っている。

その理由は「Yahoo!のトップ画面がウザいの、
Googleはシンプルだからね」となぜか得意げに語っていた。

excite. ニュース】 

「Googleはシンプルだからね」

とマツコ

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