1まとめらいぶ2015/09/20(日) 16:26:13.92ID:tv8+g6s80 BE:448218991-PLT(14145)
埼玉県熊谷市で6人が殺害された事件で、
殺害された夫婦の家には血で書いた文字が残されていましたが、
19年前に自殺したナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)
の姉も同じ方法でメッセージを残していたことが分かりました。

ナカダ容疑者の姉(当時22)は19年前に刃物で自殺しましたが、
家族によりますと、姉は鏡に自分の血で「こんな世界は嫌だ。
神様許して下さい」などと書き残していました。
田崎稔さん(55)夫婦が殺害された
住宅の壁にも血で文字が書かれていました。

ナカダ容疑者の義兄:「姉は日本に働きにいきたがっていたが、
(行けなくなって)精神的にひどく落ち込んでしまった。
姉は血で何かを書いて(自殺した)、まさに同じことをしたのだ」

また、一時帰国した際には、17人を殺害した兄がいる刑務所を訪れ、
人の死や暴力などについて話を聞いたということです。

テレ朝 news
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