1:まとめらいぶ:2016/07/03(日) 21:04:07.57ID:CAP_USER9.net
◆ Chromeが50%に迫る、6月ブラウザシェアランキング
Net Applicationsから2016年6月のデスクトップブラウザシェアが発表された。
2016年6月はChromeとMicrosoft Edgeがシェアを増やし、Microsoft Internet
Explorer、Firefox、Safari、Operaがシェアを減らした。
Chromeの強い成長傾向は衰えることがなく、このペースで増加していけば
2016年の間には50%以上のシェアを獲得するものとみられる。
バージョン別にみるとMicrosoft Internet Explorer 11は微増したものの、Microsoft
Internet Explorer 10.0、Microsoft Internet Explorer 9.0、Microsoft Internet
Explorer 8.0は減少。Microsoft Edgeも増加したとはいえ微増に留まっている。
全体としてMicrosoftのブラウザは減少傾向が続いている。
Chromeはデスクトップブラウザのみならず、モバイル/タブレット向けデバイスの
ブラウザとしても強い成長傾向を続けている。Googleの提供しているサービス
とのシームレスな連携やデバイスを超えた同期が可能であることなどから、
Chromeを主ブラウザとして使い続けるユーザが増えているものと見られる。
【マイナビニュース】
http://news.mynavi.jp/news/2016/07/03/056/
Net Applicationsから2016年6月のデスクトップブラウザシェアが発表された。
2016年6月はChromeとMicrosoft Edgeがシェアを増やし、Microsoft Internet
Explorer、Firefox、Safari、Operaがシェアを減らした。
Chromeの強い成長傾向は衰えることがなく、このペースで増加していけば
2016年の間には50%以上のシェアを獲得するものとみられる。
バージョン別にみるとMicrosoft Internet Explorer 11は微増したものの、Microsoft
Internet Explorer 10.0、Microsoft Internet Explorer 9.0、Microsoft Internet
Explorer 8.0は減少。Microsoft Edgeも増加したとはいえ微増に留まっている。
全体としてMicrosoftのブラウザは減少傾向が続いている。
Chromeはデスクトップブラウザのみならず、モバイル/タブレット向けデバイスの
ブラウザとしても強い成長傾向を続けている。Googleの提供しているサービス
とのシームレスな連携やデバイスを超えた同期が可能であることなどから、
Chromeを主ブラウザとして使い続けるユーザが増えているものと見られる。
【マイナビニュース】
http://news.mynavi.jp/news/2016/07/03/056/