1:まとめらいぶ:2015/08/03(月) 13:21:20.96ID:???*.net
6月13日より公開中の『ラブライブ! The School Idol Movie』が、
公開から50日が経った8月1日に観客動員数が150万人を突破し、
累計興行収入が22億円を超えたことが3日、わかった。
3日現在での公開館数は120館、動員数は155万6176人、
興収は22億1155万2340円となった。夏休みを迎え、
洋画・邦画の超大作が毎週のように公開されているが、
ヒットは継続中。その最大の要因となっているのは、
ファンの心をつかんだ“特典戦略”。前売り券に全10種類のクリアファイルが
特典として付いたことで、発売日には徹夜組が出る盛況ぶりを見せ、
特典を変えて発売が続けられた。
公開後も入場者プレゼントを充実させ、
6月13日からの公開1週目にはμ’sからのメッセージ入りスペシャルカード、
2週目には3種類からランダム配布となる描き下ろし複製ミニ色紙(2年生)
などを配布。作品自体の評判もさることながら、こういった特典が何度も
足を運ぶリピーターを生み、好調に推移している理由といえる。
さらに、青森県の伝統的な「ねぶた祭り」に『ラブライブねぶた』が
登場するなど、ジャンルを超えたコラボレーションが話題を呼び、
さらなるヒットを予感させている。
同作は、廃校の危機にある国立音ノ木坂学院を救うため、
9人の女子生徒たちで結成されたスクールアイドルグループ
「μ's(ミューズ)」の成長と活躍を描く。「μ’s」による音楽CDリリースのほか、
ライブイベントやアニメ、雑誌連載、ノベル・コミック、スマートフォンアプリ、
ラジオなど、さまざまなメディアで展開され、2013年1月より
テレビアニメ1期、14年4月より同2期が放送された。
【ネタりか】
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150803-00000320-orica
公開から50日が経った8月1日に観客動員数が150万人を突破し、
累計興行収入が22億円を超えたことが3日、わかった。
3日現在での公開館数は120館、動員数は155万6176人、
興収は22億1155万2340円となった。夏休みを迎え、
洋画・邦画の超大作が毎週のように公開されているが、
ヒットは継続中。その最大の要因となっているのは、
ファンの心をつかんだ“特典戦略”。前売り券に全10種類のクリアファイルが
特典として付いたことで、発売日には徹夜組が出る盛況ぶりを見せ、
特典を変えて発売が続けられた。
公開後も入場者プレゼントを充実させ、
6月13日からの公開1週目にはμ’sからのメッセージ入りスペシャルカード、
2週目には3種類からランダム配布となる描き下ろし複製ミニ色紙(2年生)
などを配布。作品自体の評判もさることながら、こういった特典が何度も
足を運ぶリピーターを生み、好調に推移している理由といえる。
さらに、青森県の伝統的な「ねぶた祭り」に『ラブライブねぶた』が
登場するなど、ジャンルを超えたコラボレーションが話題を呼び、
さらなるヒットを予感させている。
同作は、廃校の危機にある国立音ノ木坂学院を救うため、
9人の女子生徒たちで結成されたスクールアイドルグループ
「μ's(ミューズ)」の成長と活躍を描く。「μ’s」による音楽CDリリースのほか、
ライブイベントやアニメ、雑誌連載、ノベル・コミック、スマートフォンアプリ、
ラジオなど、さまざまなメディアで展開され、2013年1月より
テレビアニメ1期、14年4月より同2期が放送された。
【ネタりか】
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150803-00000320-orica