1まとめらいぶ2015/12/28(月) 23:12:21.41ID:CAP_USER*.net
ゆるまないネジを開発、ネジの歴史2000年の革命。

12月21日放送、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)では、
ゆるまないネジが登場したニュース。

ゆるまないネジ「L/Rネジ」が開発されたという。
ゆるまないネジはネジの歴史2000年の中でも、壁を超えたという。

右らせん構造のナットと、左らせん構造のナットが同じボルトに入るため、
お互いにストッパーになるためにゆるまないのだという。

「L/Rネジ」のボルトには、右回りで締めるナットと、左回りのナット、両方に対応した
山が作りこまれている。2つのナットは別々の動きをして、互いにぶつかると相手を
ロックする。そうしてゆるみを封じることでゆるまない構造を用いているのだ。


これは、ネジの歴史2000年の中でも革命的なものだ。一本のボルトに、
右回転のネジ山と、左回転のネジ山が一緒に設けられている。

一本のボルトの同じ回転によって、ナットを右回りさせたり左回りさせたりできる。
このため、振動が加わってもネットが回転しつつボルトの回転により、もう一つの
ナットが逆回転することによって、お互いに反対方向に進む動きをするため、
お互いに締め付け合う。この原理によって、
絶対にゆるまないネジが可能となった。

これまで、2000年のネジの歴史の中には、ゆるみにくいネジはあった。

だがそのどれもが、らせん構造を緻密に作りこんで摩擦力を強くすることで実現
されてきたもので、あくまで「ゆるまない」ではなく「ゆるみにくい」にとどまっていた。

そこで、開発者は、らせん構造そのものにメスを入れて、
摩擦に依存しない開発を行ったのだ。

そもそも、ゆるむこととは何かという定義から始まり、63種類のゆるみ方があると
見出した。そして最終的には最も過酷と言われるNASAでの耐久試験に合格し、
ネジの機械が壊れるほどの耐久テストをクリアした。

ネジは、螺子と書くように、螺旋の構造が元になっている。
ネジの2000年の歴史の中では、らせん構造は当たり前のものだった。

だがこのらせん構造が2種類刻まれることで、通常回転と逆回転のナットが作用し、
相互にゆるまない完璧な状態を創りだす。

この革命的なゆるまないネジに、今支援が殺到し、開発会社は巨額の資金調達を
受けている。実用にはあと2年かかるといい、宇宙や橋などの巨大建造物などに
実用として使われる可能性がでてきた。

マイナビスチューデント

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