1:まとめらいぶ:2016/11/07(月) 12:59:42.37ID:CAP_USER.net
冬の味覚を代表する松葉ガニ(ズワイガニの雄)の初競りが7日朝、
鳥取市の県漁協賀露支所で行われ、過去最高の1匹130万円で競り落とされた。
鳥取県中部地震の影響で“カニのシーズン”に宿泊キャンセルが相次いだ中、
競り落とした地元の仲買人は「(鳥取のカニを)PRできれば」と話している。
ズワイガニ漁は6日解禁。
鳥取県では昨年から県内で水揚げされた松葉ガニのうち
甲幅が13・5センチ以上など5つの基準を満たしたものを
新ブランド「五輝星」(いつきぼし)として売り出している。
水揚げ全体の1%未満の最上級品で、130万円で
競り落とされた1匹も該当する。
昨年の初競りでは1匹70万円の最高値が付き、注目された。
この日も値が一気に上昇し、130万円で競り落とされると歓声が上がった。
写真:鳥取市の港で初競りにかけられ、130万円で競り落とされた松葉ガニ
【産経west】
鳥取市の県漁協賀露支所で行われ、過去最高の1匹130万円で競り落とされた。
鳥取県中部地震の影響で“カニのシーズン”に宿泊キャンセルが相次いだ中、
競り落とした地元の仲買人は「(鳥取のカニを)PRできれば」と話している。
ズワイガニ漁は6日解禁。
鳥取県では昨年から県内で水揚げされた松葉ガニのうち
甲幅が13・5センチ以上など5つの基準を満たしたものを
新ブランド「五輝星」(いつきぼし)として売り出している。
水揚げ全体の1%未満の最上級品で、130万円で
競り落とされた1匹も該当する。
昨年の初競りでは1匹70万円の最高値が付き、注目された。
この日も値が一気に上昇し、130万円で競り落とされると歓声が上がった。
写真:鳥取市の港で初競りにかけられ、130万円で競り落とされた松葉ガニ
【産経west】