1:まとめらいぶ 2022/03/06(日) 16:39:41.672 ID:hUPmKS3Jd
◆東京マラソン(6日、東京都庁スタート〜東京駅前ゴール=42・195キロ)

キプチョゲが圧勝 先導の白バイがコースを間違え約10秒ロスも2時間2分40秒 
鈴木健吾が日本人トップ

 男子は、2018年のベルリンで2時間1分39秒の世界記録を出し、2019年には
非公認ながら2時間の壁を破った(1時間59分40秒)エリウド・キプチョゲ(ケニア)
が2時間2分40秒(記録はいずれも速報値)で圧勝した。

2017年の東京マラソンでウィルソン・キプサング(ケニア)がマークした2時間3分58秒
の日本国内開催の最高記録を大きく超えた。衰え知らずの37歳はマラソン16戦14勝となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/001746b2d3fd98116d83c542d51fdb18bc0bf0ff

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引用元: 【画像】37歳の黒人「東京マラソン、道を間違えてタイムロスしたけど、圧勝で1位でした」www

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