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1まとめらいぶ2017/02/11(土) 09:34:07.45ID:CAP_USER.net
【NEWS ポストセブン】
 http://www.news-postseven.com/archives/20170209_489002.html

昨今、高齢ドライバーの「アクセルとブレーキの踏み間違え」などに伴う事故が多数
報じられているが、運転のプロたるタクシードライバーの中に高齢ドライバーは
どれほどいるのだろうか。

 東京地区(東京タクシーセンター登録)のタクシー運転手のうち、75~79歳は「
2522人」(法人1712人、個人810人)、80歳以上が「442人」(法人153人、個人289人)
もいる。警視庁がまとめたタクシー(ハイヤー含む)運転手の年齢別事故件数推移を
みると、全体の事故件数が年々減少している一方で、70歳以上の運転者の事故率
(約16%)は10年前の3倍となっている。

 じつは、タクシー業界は高齢ドライバーに頼らざるを得ない構造的問題を抱えている。
東京のタクシー運転手の平均年齢は法人約59歳、個人が約63歳で、年々上がっている。
経済評論家の森永卓郎氏が解説する。

「タクシー運転手の平均年収は約300万円ほどと低いので、他にも就職先がある
若年層の人材が確保できません。そのため、タクシー会社は高齢者を雇わざるを得ない。

 運転手側も、年金だけでは生活が厳しく、60~65歳で定年を迎えてもタクシーなら
長く続けられるため、ますます高齢者が増えてしまうのです」

 この1月30日から、国交省は「2km700~730円」だった東京のタクシーの初乗り
料金を「約1km380~410円」へと引き下げる。

 高齢者など短距離の利用者が安く乗れるようにして、“大衆の足”化を進めようという
狙いだ。新料金導入で国民のタクシー利用回数が約5割増えるという調査もある。

 需要の増加を支えるには、さらに高齢ドライバーの人数を増やさなければならない
事態が容易に予想される。業界も高齢ドライバー自身も、乗客の安全にとって最も
重要な運転手の加齢による判断力、運転能力を冷静に判断する余裕がなくなって
いくことになりかねない。

 これは個々のドライバー、あるいは各タクシー会社だけで解決できる問題ではなく、
所管官庁、そして利用者のニーズも含めて考えていくべき社会問題であろう。

客待ちタクシー

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/10/19(水) 20:23:29.09ID:CAP_USER.net
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国土交通省は、大型トラックの荷台二つを連結させた「長いトラック」を、公道で走らせる
実験を11月から始める。1台の車で運べる荷物量を増やすことで、ネット通販の拡大を
背景に深刻化しているドライバー不足の解消を図る。トラックの長さ規制を緩和し、
早ければ2018年の実用化を目指す。

 トラックは国内輸送の9割を担うが、ドライバーは不足している。国交省などが15年に
全国1252の運送事業者に行った調査では、68.8%の事業者が、ドライバーが
「不足している」と回答、休日出勤や時間外勤務でしのいでいることがわかった。
従来の物流に加え、近年はインターネット通販の拡大もあり、
宅配便が増え続けていることも影響している。

 このため国交省は、1人のドライバーが運べる量を増やすことを検討。道路法に基づく
トラックの全長規制を現在の21メートルから25メートルまで伸ばし、大型トラック2台分の
荷台を連結させ、1台で運ぶ案が浮上した。実験は11月から、カーブの少ない新東名
高速道路を中心に行う。物流企業も参加し、安全性や交通への影響などを調べる。

 国交省は安全性を重視し、実用化後も、長いトラックが走れる場所をカーブが少ない
幹線道路などに制限する方針。車体に後部確認用のカメラ設置を義務づける
などの安全対策も検討する。(伊藤嘉孝)
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