2018年06月19日 軽からコンパクトカーに乗り換えたら運転楽しすぎワロタwwwww 1:まとめらいぶ 2018/06/16(土) 20:50:41.636 ID:f8FL2u8y0 普通車の中では雑魚なはずなのに世界が変わってワロタwww【イメージ画像】 引用元: 軽からコンパクトカーに乗り換えたら運転楽しすぎてワロタwww (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :軽コンパクトカー乗り換えた運転楽しすぎワロタ
2018年03月07日 電車って余裕でAI化もしくは遠隔で運転出来そうだけどな 1:まとめらいぶ 2018/03/04(日) 05:53:06.86 0 何で未だに車掌さんがいるの?【イメージ画像】 引用元: 電車って余裕でAI化もしくは遠隔で運転出来そうだけどな (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :電車余裕AI遠隔運転出来そう
2015年10月30日 【老害】『73歳(爺)運転の軽自動車』中心街歩道を700m暴走!6人死傷 1:まとめらいぶ:2015/10/28(水) 20:02:52.98ID:*.net28日午後2時50分頃、宮崎市橘通東4の県道で、軽乗用車が歩道を約700メートル走行、歩行者を次々とはね、JR宮崎駅前の交差点近くでひっくり返った状態で停車した。 歩道にいた6人が死傷した。 宮崎県警宮崎北署によると、60歳代の女性が死亡し、50歳代の女性が意識不明の重体。高校3年の女子生徒(17)が胸を強く打って肺を損傷した。女子生徒は命に別条はないという。このほか、20歳代から60歳代の男女3人が軽傷を負った。 車を運転していたのは、73歳の男性で、事故後、くも膜下出血で緊急入院した。男性は鹿児島県から来ていたという。 現場は宮崎市の中心市街地。県道は通称「高千穂通り」と呼ばれ、通り沿いにはビルが立ち並んでいる。 【読売新聞】 続きを読む タグ :老害73歳爺運転軽自動車中心街歩道700m暴走6人死傷
2015年09月05日 【画像】軽自動車(婆)運転のワゴンRがレクサスディーラーに突っ込み、店ごと展示車を破壊。 1:まとめらいぶ:2015/09/04(金) 22:47:16.19ID:56WLpJ2H0.net BE:792899348-PLT(13700)4日午後4時半ごろ、高松市浜ノ町の自動車販売店レクサス高松で、 さぬき市の無職女性(85)の軽乗用車が店舗に突っ込んだ。 女性は救急搬送されたが意識はあるという。 店内の従業員にけがはなかった。店によると、事故で展示していた高級車が壊れたという。 【朝日新聞】 http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150904004708.html続きを読む タグ :画像軽自動車運転ワゴンRレクサスディーラー突っ込み店展示車破壊
2015年06月28日 【技術】『Google』全自動運転自動車、公道走行デビュー。 1:まとめらいぶ:2015/06/27(土) 18:41:59.15ID:???*.net2015年夏に公道走行実験を開始すると発表してきたGoogleの全自動運転カーが、実際に公道を走り出したことが発表されました。走行実験はGoogleの本社があるカリフォルニア州マウンテンビューを中心に行われている模様です。 Notice anything new on the streets of Mountain View, California? Our latest… 【Google Self-Driving Car Project】 https://plus.google.com/+SelfDrivingCar/posts/3NuRpigxp4e 【Google Self-Driving Car Project】 http://www.google.com/selfdrivingcar/ 今回の公道デビューを果たしたGoogleの全自動運転カーは、車内にハンドルやアクセルペダルなどの操作系がない完全自律型の車両。Googleはこれまでにもレクサス・RX450hやトヨタ・プリウスを改造した車両で公道実験を行っていましたが、今回はゼロから開発された全自動タイプのセルフドライビングカーが走り始めたところが最大のポイントです。 ただし今回はまだ実験走行の段階であるため、車両には運行を見守る安全スタッフが搭乗し、取り外し式のハンドルやペダル類を載せておくことで、必要が生じた際にはすぐに手動での運転に切り替えられるようになっているとのこと。また、周囲や近隣の安全を考慮して、車両には最大時速25マイル(約40km/h)の速度リミッターが設定されています。走行を制御するソフトウェアは、すでにレクサスに搭載されて合計160万kmの走行実績がある ものが搭載されているそうです。 これまでの走行実験から新たな次のステップを踏み出したGoogleの全自動運転カーは、これからどんどんと走行距離を伸ばしてデータの収集が行われる模様。ソフトウェア自体はすでに実績があるものを使っているということなので、全く未知のものが突然出現すると いうことではありませんが、実際にこの車両に路上で遭遇すると周囲がどのような反応を示すのか興味深いところです。 なお、これにタイミングを合わせるかのようにカリフォルニア州はセルフドライビングカーに関連する交通事故の詳細を一般に公開することを決定しています。 州当局はこれまで、路上で起きた事故の詳細は一切公表しないとしてきましたが、2015年5月にAP通信はGoogleのセルフドライビングカーが6年間で11回の事故に遭遇していたこと を報道。これをきっかけに情報の透明性に関する議論が起こったことを受け、カリフォルニア州のDMV(車両関連を扱う部局)は事故記録の一部を公表することを決定しました。事故資料は、当事者の氏名などの個人情報や、保険にまつわる箇所を黒塗りした状態で公表されますが、事故が発生した状況などは全て確認できるようになっているとのこと。 また、Googleは自身のサイト上で車両の事故情報を含む「マンスリーレポート」の公開を開始しており、誰でも自由に閲覧できるようになっています。 【Gigazine】 画像 続きを読む タグ :技術Google全自動運転自動車公道走行デビュー