1:まとめらいぶ:2015/07/29(水) 09:33:58.13ID:tGijDaXO0 BE:886559449-PLT(22000)
スターバックスを一生出入禁止にされてしまった男
アメリカ・フロリダ州のセントピーターズバーグに住む男性が、
ある出来事がきっかけで全てのスターバックスショップへの
入店を一生禁止されてしまうという、とんでもない
事態に巻き込まれています。
以下の画像に写っている男性が、
スターバックスへの入店を一生禁止にされてしまったロブ・ローウェンさん。
ローウェンさんはいつも地元のスターバックスを利用していたのですが、
ある日、ローウェンさんの元にスターバックス本部からの手紙が届きました。
手紙には「ローウェンさんが国内・海外を問わず全てのスターバックスを
利用することを禁止する」という旨の通達が書かれていたとのこと。
手紙の上部にはスターバックスのロゴが入っていて、手紙のタイトルは
「NOTICE OF EXPULSION AND WARNING AGAINST TRESPASSING
(出入禁止通知と無断侵入に対する警告)」となっています。
一体なぜこのような手紙が届いたのかというと、ローウェンさんの
地元のスターバックスで身体障害者用の駐車スペースに違法で車を
停めている客をローウェンさんが注意して回っていたからだそうです。
手紙には、出入禁止の理由として
「Causing disruption to business
(営業妨害)」と
「Threatening the well-being of a customer or partner
(客と従業員に悪影響を与える)」と
書かれています。ローウェンさんは、「私がいつも通っているスターバックス
South Dale Mabry店の店長は、私が店を利用することを禁止しました。
スターバックス本部から手紙が届いたときには『きっと本部からの
謝罪の手紙に違いない』と思ったのですが、なぜかスターバックス
全店を利用することを一生禁止されてしまいました」と語っています。
スターバックス側から出入禁止にされるほどローウェンさんが
駐車場の適切な利用にこだわる理由は、ローウェンさんの義理の
息子が筋ジストロフィーを患って車いすでの生活を送っていて、
いつも違法駐車のせいで車を停める場所を探すのに苦労しているため。
ローウェンさんは、普段通っているスターバックスの店舗で違法
駐車を見つけると、そのことを客みんなに
聞こえるように呼びかけていたそうです。
【Gigazine】
アメリカ・フロリダ州のセントピーターズバーグに住む男性が、
ある出来事がきっかけで全てのスターバックスショップへの
入店を一生禁止されてしまうという、とんでもない
事態に巻き込まれています。
以下の画像に写っている男性が、
スターバックスへの入店を一生禁止にされてしまったロブ・ローウェンさん。
ローウェンさんはいつも地元のスターバックスを利用していたのですが、
ある日、ローウェンさんの元にスターバックス本部からの手紙が届きました。
手紙には「ローウェンさんが国内・海外を問わず全てのスターバックスを
利用することを禁止する」という旨の通達が書かれていたとのこと。
手紙の上部にはスターバックスのロゴが入っていて、手紙のタイトルは
「NOTICE OF EXPULSION AND WARNING AGAINST TRESPASSING
(出入禁止通知と無断侵入に対する警告)」となっています。
一体なぜこのような手紙が届いたのかというと、ローウェンさんの
地元のスターバックスで身体障害者用の駐車スペースに違法で車を
停めている客をローウェンさんが注意して回っていたからだそうです。
手紙には、出入禁止の理由として
「Causing disruption to business
(営業妨害)」と
「Threatening the well-being of a customer or partner
(客と従業員に悪影響を与える)」と
書かれています。ローウェンさんは、「私がいつも通っているスターバックス
South Dale Mabry店の店長は、私が店を利用することを禁止しました。
スターバックス本部から手紙が届いたときには『きっと本部からの
謝罪の手紙に違いない』と思ったのですが、なぜかスターバックス
全店を利用することを一生禁止されてしまいました」と語っています。
スターバックス側から出入禁止にされるほどローウェンさんが
駐車場の適切な利用にこだわる理由は、ローウェンさんの義理の
息子が筋ジストロフィーを患って車いすでの生活を送っていて、
いつも違法駐車のせいで車を停める場所を探すのに苦労しているため。
ローウェンさんは、普段通っているスターバックスの店舗で違法
駐車を見つけると、そのことを客みんなに
聞こえるように呼びかけていたそうです。
【Gigazine】