1まとめらいぶ2017/01/17(火) 20:12:18.35 BE:373518844-PLT(14931)
セブン-イレブンにて、店員が食べかけのケーキを客に
販売していたことが、当サイトの取材で発覚した。

(略)

昨年12月24日の夜、被害者は東京都江東区のダイバーシティ東京プラザ店で
クリスマスケーキを購入した。開封したら、食べかけのものが入っていたという。





店に連絡したところ、代わりのケーキを届けるというので、被害者は住所や氏名を伝えた。
まもなく、店長、販売した店員、地区担当責任者が被害者宅を訪れた。店側はケーキの
交換と共に返金を申し出たが、被害者は拒み、「必ず原因を究明してほしい」と要請した。
それに対し、週末のため26日まで対応できないと店側は主張した。



そこで被害者は、25日に本部(本社)の「お客様相談室」に連絡した。その結果、
この時点までに、本部と店との間で本件に関する情報が共有されていなかった
ことが判明。応対した社員は、確認をとることを約束した。

(略)

26日の朝、原因が判明したとの通知があり、被害者は店へ向かった。店員の一人が、
食べかけのケーキを箱に入れて、冷蔵庫にしまっておいたという。その箱の中身を
確認しないで、店長が店頭に出してしまったというのだ。被害者は、セブン-イレブン側の
対応の遅れや不備等に納得しがたかった。そのことを伝えると、「これが本部の対応です」
と言われたとい う。また、本件を「報道各社に言いたければ、どうぞ言ってください、
気持ちが晴れるのであれば」といった発言もあったそうだ。当サイトでは、当該の店に
話を聞いた。店長によると、食べかけのケーキを誤って販売してしまったことは
事実であるという。本件は、未だ解決に至っていないそうだ。

(略)

【探偵ファイル】
 http://tanteifile.com/archives/3821
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