1:まとめらいぶ 2018/03/18(日) 17:37:53.36 ID:HadyD0pW0 BE:416336462-PLT(12000)
AIが人間の脳活動の“解読”に乗り出している。年明け早々に京都大学の研究チームが発表
した論文は、今なお世界中から注目を集め各種のメディアが話題にしている。その研究の
内容は、見ている画像それ自体をその当人の脳活動の情報からAIが再構成するという驚く
べき研究だ。つまり、脳活動からどんなものを見ているのかがわかるのだ。きわめて複雑
な人間の脳活動を比較的容易にモニターできるfMRI(磁気共鳴機能画像法)の登場によっ
て、昨今さまざまな研究が盛んに行われるようになっている。こうした研究により、人間
の特定の感情や行動が、脳のどの部位の活動と結びついているのかが徐々に明らかになっ
てきているのだが、そうはいってもまだまだ脳活動の全容解明には程遠いと言えるだろう。
そこで近年、目覚ましい進化を遂げているAI(人工知能)に脳活動の“解読”をやらせてみる
アイディアが出てくるのも自然な流れだろう。京都大学の研究チームは、AIにfMRIでモニ
ターした人間の脳活動の動きを機械学習させた。すると、驚くべきことにAIは人間が見て
いる画像を脳活動の情報をもとに再構築して描写できることがわかってきたのだ。

学術論文サーバ「Biorxiv」で今年1月に発表された
「Deep image reconstruction from human brain activity」と題された研究論文では、人間
が見ている画像を、fMRIで測定した脳活動の情報をAIが“解読”して画像を再現できること
が示されている。個別に把握するには複雑すぎる「脳活動だが、膨大な脳活動情報を機
械学習したAIは、視覚情報と脳活動のリンクを暫定的ではあるもののいくつも見つけ出
していることになる。研究に使われた画像はフクロウやカメレオン、トラなどの生物の
画像や、旅客機やビールジョッキといった物体からアルファベットの文字までさまざま
だ。そして直接画像を見ないで心の中で思い浮かべた絵についても、AIは“解読”して画
像化することに成功している。いわばAIによる“読心術”がある部分ではもはや現実のも
のになっているのだ。今後さらにこのAIが機械学習を続けていけば、再現できる絵はさ
らに正確で詳細なものになるだろう。

【トカナ】
 http://tocana.jp/2018/03/post_16316_entry.html

no title

【YouTube】

 

引用元: AIで人間の“記憶の画像化”に成功!もうなんでもありだなAIw

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む