タグ:薄給
【雇用】社会人の退職理由、『薄給』『ミス多い人昇進』など多数。
1:まとめらいぶ:2017/07/01(土) 12:39:17.27ID:CAP_USER.net
ビジネスパーソンが退職を考える理由は、「給与が低いこと」が46%でトップ人材
サービスのエン・ジャパンの調査でこうした結果が出た。以下、「評価や人事制度
への不満」(37%)、「残業や休日出勤の多さ」(28%)、「業界や会社の将来へ
の不安」(27%)――と続いた。
具体的には、「何年在籍していても、給料が数万円しか上がらない上司を見て退
職を決めた」「ミスが多い先輩が年功序列で昇進したことがきっかけで退職を考え
た」などの意見が出た。
また、25歳以下の若手の退職理由は「やりたい仕事ではなかった」が突出して多い
結果に。「同じことの繰り返しで飽きてしまった」「公務員になったが、自ら自発
的に考えて行動することが許されなかった」などの体験談が寄せられた。
では、実際に退職を決めた場合、誰に報告すべきなのか。調査によると、退職を
最初に報告した人は「上司」が65%でトップ。次いで「同僚」(13%)、「先輩」
(7%)、「社長」(6%)という結果だった。「人事」は3%にとどまった。
退職を伝えたタイミングは、「退職希望日の1カ月前」が最多で、36%。「退職
を決めた時」「退職希望日の2~3カ月前」(ともに29%)と続いた。
退職理由を伝える際のコツは、「なるべく早めに話す」「正直かつ明確な退職理
由を話す」「直属の上司に最初に話す」といった声が多く挙がった。
【IT media ビジネス】
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/30/news115.html
サービスのエン・ジャパンの調査でこうした結果が出た。以下、「評価や人事制度
への不満」(37%)、「残業や休日出勤の多さ」(28%)、「業界や会社の将来へ
の不安」(27%)――と続いた。
具体的には、「何年在籍していても、給料が数万円しか上がらない上司を見て退
職を決めた」「ミスが多い先輩が年功序列で昇進したことがきっかけで退職を考え
た」などの意見が出た。

また、25歳以下の若手の退職理由は「やりたい仕事ではなかった」が突出して多い
結果に。「同じことの繰り返しで飽きてしまった」「公務員になったが、自ら自発
的に考えて行動することが許されなかった」などの体験談が寄せられた。
では、実際に退職を決めた場合、誰に報告すべきなのか。調査によると、退職を
最初に報告した人は「上司」が65%でトップ。次いで「同僚」(13%)、「先輩」
(7%)、「社長」(6%)という結果だった。「人事」は3%にとどまった。
退職を伝えたタイミングは、「退職希望日の1カ月前」が最多で、36%。「退職
を決めた時」「退職希望日の2~3カ月前」(ともに29%)と続いた。
退職理由を伝える際のコツは、「なるべく早めに話す」「正直かつ明確な退職理
由を話す」「直属の上司に最初に話す」といった声が多く挙がった。

【IT media ビジネス】
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/30/news115.html
【雇用】『みずほ証券』新入社員の初任給引き上げ、大卒は24万5000円wwwww。
1:まとめらいぶ:2017/05/30(火) 17:23:12.56ID:CAP_USER.net
【保育】東京都の保育士の年収は212.4万円
1:まとめらいぶ:2016/03/19(土) 09:09:56.66ID:CAP_USER.net
【マイナビ ニュース】
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/11/534/
保育士の給与について話題になっているが、実際どのくらいなのだろうか。
2013年のデータにはなるが、東京都福祉保健局が公表している
「東京都保育士実態調査」を参照してみた。
同調査は2013年8月26日~9月10日、郵送配布・郵送回収で行われた。
対象は2008年4月~2013年3月に東京都に
保育士登録(書換え登録等を含む)をした3万1,550人で、
有効回答数は1万5,369件。
6割弱が正規、3割がパート
回答者のプロフィールを見ると、女性が91.5%と大半を占める。
また年齢層としては20代41.5%、30代25.0%、40代19.9%が多く、
配偶者・子どものいる人が42.9%、配偶者・子どもの
いない人が37.8%となっている。
回答者のうち、保育士として働いているのは5割強。その雇用形態をみると、
6割弱が「正規職員」、3割が「有期契約職員(パート)」だった。
通算就業年数は平均約5年で、正規職員よりパートの方が長い。
雇用形態別の運営主体をみると、正規職員は民設・民営(社会福祉法人)、
有期契約職員(フルタイム)は公設・公営、パートでは
民設・民営(社会福祉法人)で働く人の割合が高い。
平均年収は正規269.2万円、パート104.1万円
保育士の平均年収は「212.4万円」。
雇用形態別にみると正規職員の平均年収は「269.2万円」、
パートは「104.1万円」だった。
給与に対する満足度は、パートのほうが正規やフルタイムに比べて高い。
保育士として働いている人の職場への改善希望点については、
「給与・賞与の改善」「職員数の増員」「事務・雑務の軽減」が上位を占めているが、
特に退職意向者から多くの声が挙がっている。
また退職意向の理由としては「給料が安い」や
「仕事量が多い」が挙げられており、特に正規でその傾向が強い
過去保育士の希望する年収額について、過去正規で雇用されていた人の希望額は
「269.8万円」と、ほぼ現在正規職員実態額と同等の金額(269.2万円)。
しかし、正規職員雇用のみを希望する人の希望年収額をみると「307.3万円」であり、
正規職員実態額の1割強増しとなっている。
さらに、パート・非常勤雇用のみを希望する人の希望年収額は「154.9万円」で、
これは現在パートの実態額(104.1万円)の約5割増しとなっている。

http://news.mynavi.jp/news/2016/03/11/534/
保育士の給与について話題になっているが、実際どのくらいなのだろうか。
2013年のデータにはなるが、東京都福祉保健局が公表している
「東京都保育士実態調査」を参照してみた。
同調査は2013年8月26日~9月10日、郵送配布・郵送回収で行われた。
対象は2008年4月~2013年3月に東京都に
保育士登録(書換え登録等を含む)をした3万1,550人で、
有効回答数は1万5,369件。
6割弱が正規、3割がパート
回答者のプロフィールを見ると、女性が91.5%と大半を占める。
また年齢層としては20代41.5%、30代25.0%、40代19.9%が多く、
配偶者・子どものいる人が42.9%、配偶者・子どもの
いない人が37.8%となっている。
回答者のうち、保育士として働いているのは5割強。その雇用形態をみると、
6割弱が「正規職員」、3割が「有期契約職員(パート)」だった。
通算就業年数は平均約5年で、正規職員よりパートの方が長い。
雇用形態別の運営主体をみると、正規職員は民設・民営(社会福祉法人)、
有期契約職員(フルタイム)は公設・公営、パートでは
民設・民営(社会福祉法人)で働く人の割合が高い。
平均年収は正規269.2万円、パート104.1万円
保育士の平均年収は「212.4万円」。
雇用形態別にみると正規職員の平均年収は「269.2万円」、
パートは「104.1万円」だった。
給与に対する満足度は、パートのほうが正規やフルタイムに比べて高い。
保育士として働いている人の職場への改善希望点については、
「給与・賞与の改善」「職員数の増員」「事務・雑務の軽減」が上位を占めているが、
特に退職意向者から多くの声が挙がっている。
また退職意向の理由としては「給料が安い」や
「仕事量が多い」が挙げられており、特に正規でその傾向が強い
過去保育士の希望する年収額について、過去正規で雇用されていた人の希望額は
「269.8万円」と、ほぼ現在正規職員実態額と同等の金額(269.2万円)。
しかし、正規職員雇用のみを希望する人の希望年収額をみると「307.3万円」であり、
正規職員実態額の1割強増しとなっている。
さらに、パート・非常勤雇用のみを希望する人の希望年収額は「154.9万円」で、
これは現在パートの実態額(104.1万円)の約5割増しとなっている。

