苦悩 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2018/01/09(火) 08:05:04.81 ID:CAP_USER9
 昨年12月上旬、東京都内のレンタルスペースに上原多香子の姿があった。

「1月17日から始まる舞台『昏闇の色』の稽古が行われていたんです。脚本と演出を担当
するのはコウカズヤさん。昨年4月に上原さんの“新恋人”として話題になった人ですね。
彼女は自転車に乗って差し入れに行ったようです。栄養ドリンクなどを持ってきて、
若いキャストは上原の突然の訪問に驚いて恐縮していたという話ですよ」
(演劇ライター)

 上原が稽古場を出てきたのは3時間後。終わるまでずっと見守っていたのだ。
演出家として多忙な日々を送る彼を、献身的にサポートしているらしい。

「コウさんはお笑いユニット『超新塾』のメンバーとしてデビューしましたが、舞台の
脚本家・演出家に転身。昨年、彼が所属する劇団の舞台に上原さんが出演したことを
きっかけに意気投合し、交際がスタートしました。上原さんがコウさんに惚れ込み、
自分から出演を持ちかけたようですね」(スポーツ紙記者)

 上原の夫だったET-KINGのTENNさんは、'14年9月に自ら命を絶った。

 それから2年以上がたち、新しい恋を求めるのは自然なこと。ただ、交際が始まった
直後にTENNさんの自殺の原因が女性誌に報じられたことが、ふたりにとっては
大きな試練となる。

「TENNさんの弟が発表した彼の遺書に、上原さんが舞台で共演していた俳優の
阿部力さんと不倫関係にあったことが記されていました」(同・スポーツ紙記者)

 当時は収入格差を気に病んでいたのではないかといわれていたが、事実はもっと
残酷だった。阿部も妻帯者で、いわゆるW不倫である。

「記事には“ふたりの子どもが欲しい”といった生々しいLINEのやりとりやキス写真も
掲載されていました。TENNさんはすべてを知り、
精神的に追い詰められてしまったんでしょう」(同・スポーツ紙記者)

 報道が出てまもなく、上原は芸能活動の無期限休止を発表する。コウ氏はもちろん、
彼女の不倫については何も知らなかった。

「記事が出て初めてこのことを知り“どう受け止めていいか悩んだ……”と話して
いました。かなり衝撃的だったようで、“自分に彼女を支えられるか不安だ”
とも周囲に漏らしていたそうです」(コウ氏の知人)

 コウ氏は一部では人気の高い演出家だが、メジャーな存在とはいえない。

「コウさんの芝居が上演されるのは、多くても100席強程度の小劇場なんです。小劇場
演劇というのは、自分が理想とする芝居を追求するもの。商業演劇とは違い、儲かる
ものではありません。劇団のレッスン料収入もあるみたいなのですが、あまり多く
はないでしょう。コウさんも演劇をやめるつもりはないそうです」(前出・演劇ライター)

 上原は芸能活動を休止したため、現在は収入ゼロだという。事務所は辞めていない
ものの彼女への出演オファーはなく、女優業への復帰は簡単ではない。生活の不安を
抱えているはずだが、ふたりは同棲生活を始めている。

タワーマンションから2LDKの地味物件へ

「上原さんはこれまで高級タワーマンションに住んでいたんですが、昨年10月末に
引き払いました。贅沢な生活を続けることは難しいと判断したのでしょう。

 コウさんと一緒に2LDKのマンションに引っ越したんです。正直いって、芸能人が
住んでいるとは思えないような地味な物件です。オートロックもないマンション
ですからね」(前出・コウ氏の知人)

 同棲を始めたとはいっても、すぐに結婚できる状況ではないようだ。上原に
向けられる視線は厳しく、再婚が祝福される空気にはなっていない。
収入面でも不安が残る。

「コウさんは上原さんについて周囲に、“(自分のことも含めて)ダメな男が好きな女に
愛されるってつらいよ”と。今後も劇団でやっていくつもりの彼は、生活が安定しない
ことは覚悟しています。“好きで付き合ってはいるけれども、こういう仕事なので正直
結婚は難しい”と考えているみたいですね」(劇団関係者)

(続く)

【livedoor news】
 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14130892/

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2:まとめらいぶ 2018/01/09(火) 08:05:39.04 ID:CAP_USER9
>>1

(続き)

コウ氏を直撃すると

 1度は華やかな世界にいた上原にとって、倹約を強いられる生活は初めてだろう。
コウ氏は今後の展望を持っているのだろうか。12月下旬、稽古場に来た彼を直撃した。

ーー上原さんと同棲されていますよね?

「……僕はフリーなんで、向こうの事務所に問い合わせてもらっていいですかね?」

 戸惑ったように詰まりながらも、言葉を絞り出すようにして話す。

ーー元旦那さんが自殺した原因が上原さんの不倫だと聞いて驚かれたそうですが……。

「いやぁ、もうけっこう前の話なんで……」

 少し顔をゆがめながらも、受け答えはしてくれた。
足早に稽古場への階段を上っていく。

ーー何もお答えいただけないということでしょうか?

 と質問を投げかけると、ふと足を止めた。

「いや、だから、向こうの事務所を通してください。
僕、全然、芸能界関わりないんで。フリーなんで」

 何度もフリーであることを強調した。

ーーご結婚のことなどに関しては、プライベートなことだと思いますが。

「あのー、ちょっと困るんで……。すいません、寒い中ありがとうございます」

 最後に少し頭を下げ、稽古場のある階へと消えていった。

 翌日、ふたりが暮らすマンションを訪ねた。
ベランダの洗濯物はすでに取り込まれているようだ。

 自転車置き場には、ふたりが共用しているらしい電動自転車が置いてあった。
クリスマスは終わったが、玄関ドアにはリースが飾られたまま。
インターホンを鳴らすと、部屋の奥から犬の鳴き声が聞こえた。

「(驚いた様子で)はい?」

 この日はコウ氏がすでに稽古に出かけていて、上原がひとりで部屋にいたようだ。

ーーコウさんとの同棲は順調ですか?

 ストレートに質問すると、一瞬の間の後に小さな声が返ってきた。

「……すいません、あのー、私からお話しすることはできないので……」

 おそるおそる言葉を探しているような口調だ。幸福な生活を送っていても、
それをそのまま口にすることははばかられるのかもしれない。

─コウさんにもお話を伺ったのですが……。

「すいません。私、今もうお仕事をしていないので、
そちらのほうは発言を控えさせていただきます。ごめんなさい、失礼します」

 どちらからも、まっすぐにハッピーな心を伝える言葉は聞けなかった。

 過去の“過ち”が、今もふたりの重い足かせとなっているのだろうか……。

(終わり)

引用元: 【芸能】上原多香子、2LDK地味物件で同棲開始も新恋人は周囲に「“ダメな男が好きな女”に愛されるってつらいよ」と苦悩漏らす

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/09/06(水) 21:52:18.40ID:CAP_USER9.net
女性の育児や仕事など、女性の問題ばかりが取り上げられるこのご時世。
しかし、男だって「男ならでは」の問題を抱えて生きづらさを感じています。
男が悩むのは“女々しい”!? そんなことはありません。
男性学研究の精鋭、田中俊之先生がお答えします。

■今回の相談

40代の独身男性です。都内のそこそこ有名な大学に受かり、上京。
その後大学院に進みましたが、大成せず、数年前に逃げるように田舎に戻ってきました。
今は地元で働いており、まあまあ充実した日々です。
ただ、困っているのは、一緒に住む祖父母や親がことあるごとに「いつかいい人と結婚
してくれたら」と言うことです。
自分が結婚に向いているとも思えませんが、結婚していない40代は、この地において
“変な人”なのです。
朔太郎(仮名)

■ 地方における「結婚するのが当たり前」主義への挫折

まずは落ち着いてください。
いわゆる団塊ジュニアを含むいまの40歳代は、その数が膨大ですので、競争の激しい世代
だと言えます。
例えば、受験一つ取っても、都内の有名な大学に合格するのは、簡単なことではありません
でした。
その上、40歳代前半の人々が大学を卒業する1990年代後半は、ちょうど不景気が重なり、
就職氷河期が訪れました。
ただでさえ数が多いのに、経済的な理由で入り口が狭まったので、少なくない若者が
就職で挫折しました。
1990年代における若者の就職難は、現代でも中年の非正規雇用という深刻な社会問題
として尾を引いています。

朔太郎さんの場合、大学受験においては難関を突破し、大学院にも進学されています。
確かに、数年前には「逃げるように田舎に戻った」のかもしれません。しかし、
地元での仕事が充実しているご様子です。

朔太郎さんの現在の状況をもって「十分に恵まれているのに」と言うつもりは
ありませんが、悲観するほどの悪い状況ではないはずです。
それにもかかわらず、「いつかいい人と結婚してくれたら」とご自身の結婚を諦めて
いない家族の姿勢に、なぜ挫折感を抱いてしまうのか。
これを先に考えてみます。

株式会社クラレは、1996年から新小学校一年生を対象に、「将来就きたい職業」の
調査をしてきました。
これに加えて、2015年以降、小学校六年生に同じ調査をしています。
小学校に入学する前の幼い子どもたちの夢は、社会の男女への期待をダイレクトに反映
していて、それはそれで面白いのですが、ここではもう少し現実的に物事が考えられる
ようになった小学校六年生の調査結果を紹介しましょう。

■ 男は小さい頃から「競争して勝て」と育てられる

高学年になっても、やはり男子の夢はスポーツ選手のようです。
2位の研究者に10%近くの差をつけての一位となっています。
3位・ゲームクリエーターは今時っぽいですが、4位・医師、5位・教員と、社会的に
地位が高いとされる職業が上位に来ています。

女子の場合は、男子のスポーツ選手のように圧倒的に人気のある職業はありません。
1位の教員、3位の医師の他は、2位・保育士、4位・看護師、5位・動物園・遊園地と、
「女性向き」とされる仕事が選ばれています。
「女性向き」と思われているのは、人や動物のお世話をする職業です。
子ども時代を通じて、男の子は他人と競争、女の子は他人と協調するように
育てられているため、こうした差が出てきます。

社会的に地位が高いとされる職業は、競争率が高いため、スポーツ選手は当然として、
それ以外でも実現するのは難しいことです。
なれるかどうかは、単に個人の努力だけではなく、運や環境といった要素にも大きく
左右されます。
それにも関わらず、どうして男だという理由だけで競争しろと煽られ、「大きな夢」を
語らなければならないのでしょうか。

百歩譲って、高度経済成長期のように、昨日より明日、明日より明後日が経済的に
「豊か」になる社会であれば、競争にも意味があったかのもしれません。
当時は多くの人が、親世代よりも高学歴で、経済的にも恵まれた生活をできるようになる
確率が高かったからです。
しかし、どのような時代であれ、僕は男性をむやみに煽って、不安を駆り立てるような
言動に対して懐疑的な見方をしています。
一時的に「勝った」としても、「勝ち続ける」ことはほとんど不可能だからです。

【東洋経済 ONLINE】
 http://toyokeizai.net/articles/-/186801

40代独身

【イメージ画像】

※続きます
2まとめらいぶ2017/09/06(水) 21:52:43.64ID:CAP_USER9.net
※続きです

先日、元プロ野球選手の清原和博さんが、広陵高校(広島)の中村奨成捕手(3年)に
ついて、スポーツ新聞の取材に答えていました。
清原さんは、1985年に一つの大会で5本という甲子園の本塁打の記録を打ち立てていて、
今回、中村選手がそれを破るのではないかと期待が集まっていました(中村選手はこの
インタビューが掲載された日に2本のホームランを放ち、通算6本として新記録を樹立)。

清原さんは、高校時代に甲子園でスターになり、プロ入り後も、西武ライオンズ、
そして、読売ジャイアンツで主力選手として活躍しました。
少年時代に祖父からは、「和博、日本一の男になれ。日本一の男になるんだぞ」と
言い聞かされていたそうです。
「大阪で一番になっても、しょせん大阪の一番。東京で一番になったら日本の一番や」。
この時、清原さんが日本一の男として思い浮かべていたのが、東京の読売ジャイアンツで
活躍する王貞治選手です。

華々しいプロ野球選手としての経歴を誇り、数億円の年俸を稼いで、まさに地位も
名誉も手にして「勝者」となった清原さんですが、覚醒剤に手を出し、家族とも離れ
離れになってしまいました。
王さんと同じように、読売ジャイアンツのクリーンナップの一員になった時、彼の「夢」
は叶ったのだと思いますが、そこで人生がドラマや映画のようにエンディングを迎える
わけではありません。
頂点に達した後も、人は現実を生き続けていかなければならないのです。
朔太郎さんの抱く挫折感の背景には、男だからという理由だけで、競争を強いられ
続けられることの理不尽さがあります。
「大成しなかった」と思う必要は全くありません。

■ 自由だが孤独な都会と、安心だが不自由な地元

ここで、改めて「いつかいい人と結婚してくれたら」というご家族からのプレッシャーに
ついて考えてみます。
朔太郎さんは故郷に戻っただけではなく、実家に住んでいます。
日々の生活の中で、独身であることを心配される以外に何かご不満はあるのでしょうか。
地元で一人暮らしをしないのは、もしかすると介護などの必要があるのかもしれません。
しかし、文面から察するには、小言を言えるぐらいには元気なご家族とそれなりに
楽しく生活しているという印象を受けます。

東京で一人暮らしをしている時には、当然のことながら、家族にも地域にも縛られずに
自由を満喫していたはずです。
その一方で、都会暮らしでは――それは個人的な思い込みではなく、概ね事実な訳ですが
誰も自分このことを心配してくれないのではないかという不安に駆られます。
東京のような都市が与えてくれる自由は、常に不安と隣り合わせです。

その一方、地元での暮らしでは、心配してくれる人はたくさんいます。
ただ、その分不自由が多いのだと思います。
「結婚するかしないかは、個人の自由」という発想がなく、東京と比べて結婚が早い。
そして、40代にもなればほとんどが既婚者で、子どもがいるのでしょう。
したがって、ご自身が的確に表現されているように、「結婚していない40代は、
この地において変な人」になってしまうわけです。

型に嵌った人生を送らないと周囲からとやかく言われるのは、実際煩わしいことです。
東京との違いに落胆しているのかもしれません。
しかし、言葉を変えれば、それだけ自分のことを気にかけてくれる人が身近にいるという
ことでもあります。
おそらく、故郷での朔太郎さんは不自由だけれど、安心して生活を送っているはずです。

もちろん、いくら地元には安心があるとはいえ、今後も暮らしていくのならば、40代で
「変な人」なのですから、歳をとるごとにさらに周囲の視線が厳しくなることは確実です。
安心を上回る不自由を課せられる危険性があります。
ですから、お住いの地域の価値観とどのように折り合いをつけていくのかは、
考えておかなければなりません。

まず、朔太郎さんがご自身を「変な人」と思わないことが大切です。
日本全体で見ると、40代で独身の男性は珍しい存在ではありません。
2015年の国勢調査によると、未婚率は40代前半で29.3%、40代後半でも25.2%です。
50歳の時点で一度も結婚したことのない人の割合を示す生涯未婚率は、
2015年には男性で23.37%になりました。
加えて、各種の意識調査では、「結婚するか/しないか」、
「結婚後に子どもを持つか/持たないか」は個人の自由という考え方が主流です。

※続きます
4まとめらいぶ2017/09/06(水) 21:53:02.30ID:CAP_USER9.net
※続きです

ただし、数としては少数派ではないと本人が理解をしても、
他人の見方が変わらなければ肩身の狭い思いをします。
それでも、こうした統計を示して、周囲の人を説得しようと考えないでください。
特にご家族の場合、論理的な問題ではなく、感情的な問題だからです。
他人が結婚しようがしまいが構わないし、都会では独身でも気兼ねなく
生きていけるかもしれない。
けれど、自分の子どもや孫には結婚して欲しいと願っているからこそ、
ついつい嫌味に聞こえると分かっていながら「いつかいい人と結婚してくれたら」
と言ってしまうのです。

■ 東京と地元、両方の価値観を知っていることは強みだ

社会学者のピーター・L・バーガーは、「人間は、意味のある世界に住む権利を持つ」と
述べています(『犠牲のピラミッド』)。
「結婚するか/しないかは個人の自由」という価値観を支持する人もいれば、
「普通の人は結婚する」という価値観に基づいて生きている人もいます。
現代の日本では、ダイバーシティが重要だという話をよく耳にします。
それぞれの社会や人生に対する意味づけを尊重しながら、いかにして共に
生きていくのかを考えていかなければならない時代になっているのです。

朔太郎さんの悩みは、一度は上京し、再び地元で生活をしているからこそ深まって
しまったわけですが、両方の価値観を知っていることは強みでもあります。
多様性が大切だと言いながら、自分の価値観に合わないものは否定したり、
新しいものは正しく古いものは間違っているという単純な二分法を展開したり
する議論をしばしば見かけます。
大学院まで研究を続けたのですから、朔太郎さんは、きっと知的で
自分の頭で考えることが好きなはずです。
多様性を認めるとはどのようなことなのか。同じ中年男性の一人として、
僕も共に考えていきたいと思います。

※以上です
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