1:まとめらいぶ:2016/05/11(水) 15:10:17.38ID:CAP_USER.net
【IT media ニュース】
スマートフォンに“カセットを差し込む”ことで遊べるゲームプラットフォーム
「ピコカセット」の先行販売が、クラウドファンディングサイト「Makuake」で
スタートした。
第1弾タイトルは、80年代のヒット作「忍者じゃじゃ丸くん」のリメイク版。
割引価格は3980円(税込)から。
スマホに専用のアプリをダウンロードし、カセット型のソフト
「ピコカセット」をスマホのイヤフォンジャックに差し込んでゲームを楽しむ。
サイバーエージェント傘下のシロクと、
IoT(Internet of Things)ベンチャーの
米Beatroboが共同開発した。
ローンチタイトルとして、1985年に
ジャレコが発売した「忍者じゃじゃ丸くん」を移植。
忍者・じゃじゃ丸くんとなり、手裏剣などで敵を倒していくアクションゲームだ。
翌86年発売のMSX版をアレンジした「ピコカセットEDITION」を提供する。
支援者は、架空のゲーム開発会社「ピコカセ倶楽部」に“入社”するという設定。
リリース前にテストプレイできる「デバッガーコース」(税込3980円)、
ポスターやキービジュアル案を提案できる「デザイナーコース」(9800円)、
後の移植希望タイトルの案出しやイベントの優先参加権が得られる
「プロデューサーコース」(2万9800円)など、支援額に応じた役職に就き、
クレジットに名前が記載される。
製品の発送は11月を予定。
プロジェクト終了後は一般販売する方針という。
スマートフォンに“カセットを差し込む”ことで遊べるゲームプラットフォーム
「ピコカセット」の先行販売が、クラウドファンディングサイト「Makuake」で
スタートした。
第1弾タイトルは、80年代のヒット作「忍者じゃじゃ丸くん」のリメイク版。
割引価格は3980円(税込)から。
スマホに専用のアプリをダウンロードし、カセット型のソフト
「ピコカセット」をスマホのイヤフォンジャックに差し込んでゲームを楽しむ。
サイバーエージェント傘下のシロクと、
IoT(Internet of Things)ベンチャーの
米Beatroboが共同開発した。
ローンチタイトルとして、1985年に
ジャレコが発売した「忍者じゃじゃ丸くん」を移植。
忍者・じゃじゃ丸くんとなり、手裏剣などで敵を倒していくアクションゲームだ。
翌86年発売のMSX版をアレンジした「ピコカセットEDITION」を提供する。
支援者は、架空のゲーム開発会社「ピコカセ倶楽部」に“入社”するという設定。
リリース前にテストプレイできる「デバッガーコース」(税込3980円)、
ポスターやキービジュアル案を提案できる「デザイナーコース」(9800円)、
後の移植希望タイトルの案出しやイベントの優先参加権が得られる
「プロデューサーコース」(2万9800円)など、支援額に応じた役職に就き、
クレジットに名前が記載される。
製品の発送は11月を予定。
プロジェクト終了後は一般販売する方針という。