1まとめらいぶ2016/06/12(日) 19:52:13.62ID:DL/hD6Cz0.net BE:736790738-PLT(12000)
トレーラーハウス入居開始 益城町 要配慮者「家族の空間ようやく」 

福祉避難所に利用 [熊本県]

 益城町で、病気の人や妊産婦など要配慮者のいる熊本地震の被災世帯が、仮設
住宅などに入居するまでの「福祉避難所」として利用するトレーラーハウスの入居が
始まった。グランメッセ熊本(同町)駐車場に15台設置済みで、入居者からは
「ようやく家族の空間ができ、周囲に気兼ねなく介助もできる」と喜びの声が
上がる。町は今月末までには35台ほどに増やす予定。

 災害時に配慮が必要な人を受け入れる「福祉避難所」不足に悩んでいた町が、
完成した住居を車で引っ張って移動でき、簡単に設置できるトレーラーハウスに着目。

日本RV輸入協会から有料でレンタルした。日本トレーラーハウス協会から3台の無償
貸与も受けた。障害者のいる世帯など約200世帯の入居応募があり、選出された
世帯から順次入居している。

 設置されたトレーラーハウスは、各台20~30平方メートルの広さで、台所や浴槽、
クーラーなどが備え付けられたものから、ロフトスペース付きのタイプまでさまざま。

電気、水道、ガスも利用できる。

 町内のテント村から、5月31日夜に家族4人と入居した女性(42)は、2段ベッドが
2台備え付けられているハウスに満足の表情。「ベッドの布団に寝ることができて
ありがたい。先は長いが、震災前の生活を少しずつ取り戻してきた感じがする」
と話した。

 ただ、一時避難所であるため、何度も引っ越す必要もある。

「息子2人は受験生。早く安心できる環境に落ち着きたい」と、
先の見えない生活に不安もにじませた。



益城町のグランメッセ熊本の駐車場に設置されたトレーラーハウス

西日本 新聞
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