2020年11月27日 【画像】キリンビール社員『お前どれだけやっとんねん。やれや』部下『…』 1:まとめらいぶ 2020/11/25(水) 00:28:33.32 ID:OmYoAEP60 引用元: 【画像】キリンビール社員「お前どれだけやっとんねん。やれや」部下「…」 (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :画像キリンビール社員お前どれだけやっとんねんやれや部下
2019年06月17日 【悲報】某企業の社員、痴漢がバレて晒されてしまう。 1:まとめらいぶ 2019/06/16(日) 23:15:55.55 ID:2fGg6jeb0 @k08791 https://twitter.com/k08791 JR名古屋駅ーJR尾張一宮区間でチカンされました。声をあげても寝たふりをされました。 会社のバッジから会社名わかったらいいのですが…特定できる方はいませんか? 警察も取り合ってくれませんでした。 ※自主規制 画像は引用元より 引用元: 【悲報】某企業の社員、痴漢がバレて晒されてしまう (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :悲報某企業社員痴漢バレる晒されてしまう私刑冤罪
2017年04月21日 【労働】いなげや社員過労死!残業月76時間で労災認定wwwww 1:まとめらいぶ:2017/04/18(火) 03:23:40.13ID:CAP_USER.net【読売オンライン】 http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170417-OYT1T50097.html?from=ytop_ylist スーパー「いなげや」(東京都立川市)の埼玉県内の店舗に勤務していた男性社員(当時42歳)が脳梗塞(こうそく)で死亡し、さいたま労働基準監督署が、長時間労働などが原因として労災認定していたことが、17日わかった。 遺族側の代理人弁護士が記者会見して明らかにした。 弁護士によると、男性は2014年5月、接客中に脳梗塞を発症し入院。職場復帰した6月、退勤後に店舗駐車場で倒れ、その後死亡した。 発症前4か月の平均残業時間は月約76時間で、国の労災認定基準の「2~6か月間の平均月80時間超」を下回っていた。だが労基署は、入退館記録などから、これ以外にもサービス残業や不規則な勤務があったと判断し、昨年6月に労災認定した。 遺族側は17日、同社に1億5000万円の損害賠償や再発防止を求める通知書を送付した。同社は「通知書が届いておらず、コメントできない。遺族とは誠実に協議する」としている。 同社を巡っては、03年に過労自殺した男性社員も、長時間労働が原因として労災認定されている。 【イメージ画像】続きを読む タグ :労働いなげや社員過労死残業月76時間労災認定ブラック企業
2016年04月14日 【アイス】ガリガリ君値上げ、社員総出の『お詫びCM』が大反響。 1:まとめらいぶ:2016/04/02(土) 19:24:48.84ID:CAP_USER.net【j cast news】 「値上げはぜんぜん考えぬ」往年のフォークシンガー・高田渡さんの歌とともに大写しになるのは、苦渋の面持ちでレンズを見据える、スーツ姿の男性だ。アイスキャンディー「ガリガリ君」で知られる 赤城乳業(埼玉県深谷市)代表取締役会長、井上秀樹さんである。 カメラはゆっくりと引いていく。そこには井上さんを先頭に、赤城乳業の社員たち100人超が並んでいる。 その表情は一様に深刻だ。やがて、「25年間踏んばりましたが、」のテロップが、その姿に重なる。 「値上げにふみきろう」という歌声に合わせ、社員たちがいっせいに、深々と頭を下げた。 25年ぶり10円値上げの日にオンエア 2016年4月1日公開されたこのCMは、この日の出荷分から「ガリガリ君」が、これまでの「1本60円」から、70円」(いずれも希望小売価格、税抜)へと値上げすることを受けて制作されたものだ。 1991年以来25年ぶりとあって、値上げは3月の発表時、大きな話題を呼んだ。といっても、その反応は、「いや~このご時世で100円以下で頑張ってきた赤城さんはえらいですよ。味も開発努力が見られますし、キャラクターも面白いですよね。苦渋の決断だったと思いますが、このくらいならファンは離れていきませんよ。 今年の新しい味に期待しております」 「赤城乳業さん今後も頑張ってください」(いずれも、J-CASTニュース記事のコメント欄より) など、これまでの企業努力を称賛し、応援するものが多数を占めた。 今回のCMについて赤城乳業は、こうした反響に応え、「赤城乳業の気持ちを真っ直ぐに表現」したものだとしている。 テレビでは4月1日・2日の2日間オンエアされ、またYouTubeでも公開、その再生回数は2日14時時点で10万回を超える。 また、日本経済新聞の1日付朝刊にも、同内容の全面広告が掲載された。 バックに流れるのは高田渡45年前のフォークソング『値上げ』 値上げというネガティブな話題は、企業としてはできるだけ静かに済ませたいところだ。しかし、それを、あえてテレビ・新聞を使って告知し、また社員一同が深々と頭を下げる、という形を取ったことに、 ツイッターなどでは今回も、好意的な声が目立つ。 「ここまでされると、逆に『今まで頑張ったね』と応援したくなる」 「新聞の広告でこんなに心を打たれたのは初めてかも。歌詞と写真から伝わる誠意にぐっときた。むしろ今まで60円で販売してくれてありがとうございます。今年の夏もガリガリ君買います」 「ガリガリ君のCM見て、25年間ありがとうって気持ちになった。これからも頑張って貰わねば」 なお使用されている楽曲『値上げ』は、高田渡さんが1971年に発表したもので、値上げを否定する歌詞が、次第にトーンダウンして、最終的には値上げに踏み切ってしまう、というアイロニカルな内容だ。 続きを読む タグ :アイスガリガリ君値上げ社員総出お詫びCM大反響
2015年12月01日 【愕然】一流企業に入社したのに!不祥事でプライドを打ち砕かれた社員の怨嗟の声、朝日新聞、東電など。 1:まとめらいぶ:2015/11/24(火) 19:18:40.68ID:I/FywOjk0 BE:601381941-PLT(13121)企業不祥事の影響が家族にまで マック、朝日新聞、東電など 東芝、三井不動産、旭化成など、最近、不祥事で名前が挙がるのは、どれも一流企業ばかりだ。そこで働く社員たちは当然、「一流企業に勤めるサラリーマン」であることに誇りを持っていたはず。 だが、たったひとつの不祥事でプライドは打ち砕かれ、その影響はさらに家族にまで及ぶ。 異物混入事件以降、業績の悪化している日本マクドナルド社員の男性(45)の話は切実だ。 「事件の後に、小学生の子供の授業で、『父親の職業について調べる』という宿題がありました。一応、私は店長として何十人もの部下やアルバイトを使っている立場ですので、サービス業の大変さや飲食店のルールなどを子供に教え、立派なレポートが仕上がりました。それを授業参観日に発表することになったんですが、なぜかうちの子供だけが発表させてもらえなかった。 先生がランダムに指して発表していく形だったんですが、うちの子は最後まで指されなかった。それで時間切れ。まわりの父兄の間では、『やっぱり、○○ちゃんのパパは、マックだから』という声がちらほら聞こえてきました」 さらに悲劇は続く。 「会社から『ご迷惑をかけた』ということで、社員たちにバリューセットのギフト券が10セット配られました。それを妻が子供の友人たちに配ろうとしたら、1人のお母さんから『いらないわよ』と拒否され、『いま人に配らない方がいいわよ。 嫌味に受け取られるから』といわれたそうなんです。妻も子供もそんなに信用を無くしたのかと、ショックを受けていました」 家族に及ぶのは経済的な影響だけではない。慰安婦記事の誤報問題で揺れた朝日新聞社員の妻がいう。 「保護者会に出ると『ご主人、朝日の記者さんなんでしょ、大変そうね~』と嫌味たらしくいわれてしまう。夫もすごくナーバスになって、フェイスブックもツイッターもやめ、毎年欠かさず出ていた同窓会にも欠席の 通知を送っていました」 続く 3:まとめらいぶ:2015/11/24(火) 19:19:25.93ID:I/FywOjk0.net BE:601381941-PLT(12121)不祥事で業績が落ちれば、収入減のほか、リストラや転職などの憂き目にあう社員も続出する。 だが、転職した後も“悪評”がついて回るというからやりきれない。東京電力の33歳元社員がため息をつく。 「福島原発事故で多額の賠償金を背負ったため、会社側から年収ダウンに応じるか、転職するかの選択を迫られ、家族とも相談して転職を希望しました。 しかし、大手電機メーカーの原発担当として再出発したものの、転職先でも原発事業は低調で、『これも東電のせいだ』と他の社員から冷たい視線を浴びる日々。もちろん社内での出世の可能性はゼロです。東電に残った同僚からは “逃げ出した男”とみなされ、連絡しても会ってもくれない。今は“残って仲間と一緒に再建に尽力したほうがよかった”と後悔しています」 不祥事が原因ではないが、業績悪化でもはや一流企業の面影もないシャープでは、こんなケースまで。 「50歳の親戚男性は、何かにつけて『僕はシャープで働いていて』が口癖でした。身なりも派手で、奥さんがいるのに飲み屋で若い女性を口説いては、その自慢話をしていた。3年前に経営不振が報道された時でも『早期退職制度で辞めて起業する』と景気のいいことをいっていました。 でも退職金のほとんどを離婚した元妻に慰謝料として支払ったあげく、再婚するつもりだった女性にも逃げられて……。 結局、事業にも失敗してしまった。今年になって病気で入院しましたが、お見舞いに行った親戚によれば、今は生活保護を受けているそうです」(45歳女性) これも一流企業の社員であるがゆえの見栄が生んだ悲劇といえなくもない。 【週刊ポスト】 【イメージ画像】 続きを読む タグ :愕然一流企業入社不祥事プライド打ち砕かれた社員怨嗟の声朝日新聞東電