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1まとめらいぶ2017/10/26(木) 23:41:59.72ID:CAP_USER9.net
59歳の誕生日までに彼女が欲しい。

そんな思いで登録した出会い系サイトに約5千万円もの大金をつぎ込んだのに、
相手の女性はサクラだったとして、関西地方に住む60代の男性がサイト運営
会社に対し、支払った金額分の賠償などを求める訴訟を裁判所に起こした。

男性はサイトを通じて「女性」と連絡を取り合ったが、会う約束をしてもドタ
キャンされるばかり。さらに「悪者から女性を助けるために必要」などとポイ
ント購入を要求されるなどしていた。「女性はサクラに違いない」という男性
の訴えに対し、サイト側は「実在の女性だ」などと反論。果たして裁判所はど
ちらの言い分に軍配を上げたのだろうか。

約5年前、男性は59歳の誕生日を前に、ある出会い系サイトに登録した。サ
イトに登録すれば会員のプロフィルを見たり、会員同士でメールをやりとりし
たりするのが可能になるが、それをするには有料のポイントが必要。1ポイン
ト10円で、メールの送信は22ポイント、受信は24ポイント。会員のプロ
フィル写真を見るだけでも30ポイントを消費してしまう。

男性はやがて、サイトを通じて「あやか」(仮名)と名乗る人物と知り合った。
メールのやりとりをするうち、次第にあやかに好意を持つように。2回会う約
束をとりつけたが、いずれも直前でキャンセルされてしまう。うち1回の理由
は「急用」というありがちなものだったが、2回目の理由は「悪者に追いかけ
られているため、身動きがとれない」。

なにやら雲行きがあやしくなっていた。
あやかは会う約束をキャンセルしただけでなく、男性に「『大丈夫!』『守る
!』『安心して!』って10回送って」とメールの送信を要求してきた。もち
ろん、メールを送ればその分、有料ポイントを消費してしまう。ただ、男性は
これに応じてしまった。振り込み詐欺では、さまざまな人物が代わる代わる登
場して会話のペースを握り、相手の判断能力を奪う。

男性の場合、あやかに加え、「佑美」(仮名)と名乗る人物が登場する。同じ
くサイトで知り合った女性なのだが、佑美は自らを超能力者だとして、「あや
かを悪者から助けるために必要」と訴え、こんなメールを送ってきた。

「『ズーロア・ドッテイナユ』これを10回伝えて!」意味不明。文言はグー
グルで検索しても出てこない。この文言を10回メールせよ、というのだ。だ
が男性は要求に従いメールを送信した。そしてポイントがなくなると、佑美は
「ポイントなければどうするの?それくらい自分でわかるでしょ?」とポイン
ト購入を催促してくることもあった。

さらにこの2人に加えて第三の人物も登場。悪者に捕らわれたあやかの居場所
を特定するためや、男性自身にも危険が及んでいるのを回避するためとして、
『解読』『PASS』などの言葉をメール送信するよう要求した。

ほかにも「大金をあげるから」と特定の数字や記号をメールで送るよう指示さ
れたこともあった。気づけば男性は、サイトを利用し始めてから約3年間で計
約5千万円もの大金をサイトにつぎ込んでいた。男性はサイトの運営会社を相
手取り、これまでに支払った全額の返還を求める訴訟を起こしたのだった。「
女性はサクラ」という男性の訴えに対し、サイト側は「あやかと電話で実際に
話したこともある」などとした上で、「あやかは実在の人物であってサクラで
はない」と真っ向から反論した。

あやかは実在するか否か-。裁判所が下した結論はサクラだった。

裁判所は判決理由の中で、サイトに登録されている女性のプロフィル写真の一
部が、香港や台湾の女性モデルだったと認定。その上で、サクラと認められる
要因の1つとしてドタキャンの言い訳を挙げた。あやかは「悪者に追いかけら
れている」と言い訳メールを送っていたが、裁判所は「明らかに不自然な理由
で会うのを拒否している。サイトの会員ならこのような無意味なやりとりを行
う合理的な理由はない」と指摘。あやかについて「実際に会えると誤信させて
ポイントを消費させるよう指示されていたサクラだった」と判断した。

さらに「仮に実在の人物でも、サイト側から指示を受けてメールのやりとりを
していた」と述べ、女性が実在しようがしまいがサクラには代わりがないとし
て、サイト側に支払い分の賠償などを命じた。

【産経WEST】
 http://www.sankei.com/west/news/171024/wst1710240001-n1.html

出会い系

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/08/24(木) 05:48:42.26ID:CAP_USER9.net
家族のためホタル族



マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙に対する視線が厳しくなっている。近隣
住民の喫煙による受動喫煙で悩む人たちが今年、全国組織の被害者の会を結成したと
ころ、約2カ月半で会員が約820人集まり、不満が高まっていることが浮き彫りに
なった。公共スペースや店舗などでの喫煙のあり方が議論になって久しいが、「ホタ
ル族」などによるプライベート空間での喫煙についても、ルール作りなどを巡って議
論を呼びそうだ。

「どんな人が住んでいるのか分からず、なかなか言い出せませんでした」。千葉県の
分譲マンションに住む40代の女性は、階下の男性のベランダ喫煙に苦しんだ。2年
ほど前、室外から強いたばこのにおいが漂いはじめ、せきが出た。ストレスで顔にア
トピー症状などの健康被害が出たため、病院を受診した。

診断書を手に警察に相談したところ、警察官が間に入って話をしてくれ、階下の男性
は1年前にベランダでの喫煙をやめてくれた。

ベランダ喫煙については、家族に気遣って夜間のベランダでたばこを吸う姿が「ホタ
ル族」とも呼ばれ、かつて話題になった。だが一方で近くに住む人たちが、人間関係
の悪化などのトラブルを懸念して喫煙被害を訴えにくい現状がある。

そんな中、全国組織「近隣住宅受動喫煙被害者の会」(事務局・横浜市)が5月中旬
に結成された。会員登録は7月末時点で全国の約820人に上り、事務局は「会員が
ここまで増えるとは想定外だった」と驚く。

同会は今後、ベランダ喫煙の対策強化を求める法律や条例の制定を国や自治体に求め
ることを考えている。広報担当者は「ベランダというプライベートな空間での喫煙を
一斉に禁じるのは難しいと思うが、近隣から苦情が出た時に、喫煙者や管理会社に対
応を取ることを義務づけたい」と語る。

福岡市中央区港には今年3月、全面禁煙の新築賃貸マンションが登場した。昨年12
月から入居者を募集し、入居開始前に全48戸が埋まった。不動産管理会社の担当者
は「この早さで埋まるのは珍しい。関心の高さを感じた」と話している。

受動喫煙問題に取り組む山村行弘弁護士(第一東京弁護士会)は「当事者同士で話を
するとトラブルに発展する恐れもあるので、まずは管理会社に相談するほうがいい。
苦情が出た場合に備え、管理会社はベランダでの喫煙禁止を明文化するなどの対応を
検討すべきだ」と話している。【遠山和宏】

毎日新聞

【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000018-mai-soci
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