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1まとめらいぶ2017/09/30(土) 12:36:33.60ID:9.net
【朝日新聞】
 http://www.asahi.com/articles/ASK9Y4F7XK9YPTJB016.html

 滋賀県警守山署は29日、野洲市野田の男(55)を傷害の疑いで緊急逮捕し、
発表した。容疑を認めているという。

 署によると、男は28日午後7時半ごろ、同市野洲の市道で軽乗用車を運転中に、
前方に立ちふさがって停止を求めた市職員(34)に車をぶつけ、両ひざにけがを
負わせた疑いがある。

 署などによると、男は生活保護を受給しており、職員4人が指導のため
容疑者の職場近くで待機していたという。

生活保護の指導で立ちふさがった市職員に車ぶつけた容疑 

市職員

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/07/31(月) 21:43:00.02ID:CAP_USER9.net
今、「ニートの高齢化」が問題になっている。15歳から34歳までで家事・通学・就業を
せず、職業訓練も受けていない「ニート(NEET)」は、長く社会問題となってきた。
2002年以降、34歳以下のニートは60万人前後で推移しており、近年は横ばいからやや
減少傾向にある。

ところが、総務省の2016年の労働力調査によると、35~59歳の“中年ニート”は123万人と、
34歳以下のニートの2.2倍で、増加傾向にあると報道された。取材を進めると、中年ニート
増加の背景にはさまざまな問題がはらんでおり、34歳以下のニートよりも深刻な実態が浮
かび上がってきた。“中年ニート”から脱出しようともがいている斉藤晃さん(45歳・仮名)
に話を聞いた。

「10代の頃からアパレル業界で働いていました。有名なショップでも働いていました。
知識も身につけながら若いうちから働いていたこともあって、業界でも顔が広いほう
だったんです。いくつかの店を転々としていましたが、10~20代はアパレル業界で
身を粉にして働いてきました」(斉藤さん。以下「」内同)

斉藤さんは30代になった頃、人生の転機が訪れた。

「30代になると、ファッションブランドを作りたいと思って、そのための資金が
欲しかったんです。ショップで働いてもらう給料だけではなかなかお金が貯まら
なかったので、アパレル業界からいったん離れ、歌舞伎町で風俗のキャッチを
始めたんです。こちらの仕事も性に合っていたようで、月60万円くらい稼ぐこと
ができました。ところが、こんなに稼ぐと、ろくでもないことにお金を使うよう
になってしまって……。毎晩のように飲み屋に行って、結局、資金を貯めたい
という目標は忘れ、散財ばかりしてしまったんです」

不規則な生活とお酒の飲みすぎがたたり、アルコール中毒になり、吐血もあり病院に
入院することになったという。その前から友人の部屋に住まわせてもらっていた斉藤
さんだが、この入院を機に職を失い、退院後には住む場所も失いホームレスになった
という。

以来、40代前半まで都内の公園を転々とするホームレス生活が続いた。

「昨年、幼なじみが風の噂で私のことを聞いたようで、都内のあちこちを探してくれ
たんです。偶然、ある公園で寝泊まりしているところを見つけてくれて、ホームレス
を抜け出せるよう、力を貸してくれたんです。おかげで生活保護を受けられるように
なり、家賃5万円台の1ルームアパートに住み、6万円弱の生活費でやりくりしています。
今は何とかホームレス生活からは脱却できました」斉藤さんは現在、社会復帰を目指し、
お金をもらわずに通販事業をやっている知人の会社を手伝っているという。

「社会でコミュニケーションをとりながら、電話番をしたり、発送業務などの事務作業を
手伝っています。週6日、11時から19時まで作業をしています。いずれは生活保護を脱却
できるよう、しっかりと給料をもらえる仕事につきたいですね」とはいえ、仕事への意欲
はあるものの、今も昼からお酒を飲む生活は変わっていないようで、これでは就職できる
かは未知数。社会復帰にはまだ時間がかかるかもしれない。

20~30代でまだ若ければ再就職する道もありうるが、30代後半や40代以上にもなると、
よほどのキャリアがない限り再就職は非常に難しいのが現実だ。結果、親に依存した実家
暮らしをし、ニートから引きこもりへと悪化してしまう──。これが“中年ニート”の事態を
深刻化させている。

このような“孤立無業者”が増加すると、日本の社会的コストの増大は計り知れないという
指摘もある。また、仮に結婚している人だと、失業などで安定収入が途絶えると、家族
全員が悲惨な事態になりかねない。“中年ニート”の問題はまだまだ山積している。

【マネーポストWEB】 
 https://www.moneypost.jp/179917

NEET

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/01/16(土) 19:40:53.53ID:CAP_USER*.net
【復興の道標・作業員】

除染の仕事失い困窮 生活保護制度の課題

福島 民友

福島市では、元除染作業員の生活保護に関する相談が増えている

 「住む場所もなく、金もない。何とかしてほしい」。
郡山市で生活困窮者への支援に当たる男性(52)に昨年2月ごろ、
名古屋市から本県に来たという男性から電話で相談があった。

県内で除染作業員として働いていたが仕事が続かず、職と寝床を失った。

 元作業員は後日、リュックサックに荷物を詰め込み、
約束していた場所に姿を見せた。

作業員の宿舎から退去し、サウナで寝泊まりしているという。
県内に長くとどまるとは到底思えなかった。

 元作業員に障害があることもあり、
相談を受けた男性は専門の機関に対応を委ねることにした。

元作業員はその後、北海道まで流れ歩き、現在は生活保護を受けて生活している。

 「金を前借りしたから会社は辞められない」。

楢葉町で国の直轄除染に従事していた北海道の男性(49)は、
群馬県から本県に来ていた同僚の男性が
こんな話をしていたのを覚えている。

 同僚の金遣いの荒さは気になっていた。「金がない」とぼやく一方、
作業員同士で酒を飲む時はたいてい「俺が払う」と大盤振る舞いした。

給料が手に入っても、無計画に散財してしまう人はほかにもいた。

 男性が勤務していた建設会社はその後、賃金をめぐるトラブルで
除染の下請けから締め出された。仕事がなくなるため男性は
会社を辞めたが、この同僚の行方は分からない。

 「生活保護を受けるにはどうすればいいんですか」。

福島市役所2階の生活福祉課の窓口。健康問題などで働けなくなり、
困窮する元除染作業員が生活保護を申請するケースが目立ってきた。

昨年度は41件の相談があり、12件の申請が認められた。

 生活保護費は国が4分の3を負担するが、
残りは原則として市町村が負担する。

「原発事故がなければ作業員の流入もなかった。
費用は国が負担するべきではないか」。

課長の加藤睦雄(55)は、市民が払う税金の一部が保護費に使われている
現状に疑問を持ち、国などに対応を求めたが、対策が講じられる気配はない。

 生活困窮者を支援する郡山市の男性は、除染作業の人手不足で
さまざまな人が本県に流れ込む構図が続く限り、一部で
困窮者が生まれる状況は変わらないとみる。

 「条件の良さでホームレスの人を集めても『労働条件が当初の話と違う』
などの理由で長続きしない。そうした人が行き場をなくす。
(貧困層を食い物にする)『貧困ビジネス』の典型だ」

(文中敬称略)

除染作業

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