1:まとめらいぶ:2015/10/06(火) 20:46:49.56ID:4ljrMyOy0 BE:284465795-PLT(13000)
これは本物の猫です。
作ったのはBart Jansenはオランダの芸術家。
数年前、死んだペットの中身をくり抜いて毛皮でドローンを作ったと新聞の見出しを
飾りました。リモコンで動くこの恐ろしいドローンはJansenの創造の産物です。
しかし彼はもっと大きなドローンを作りたいと言っています。
それは・・・
牛ヘリコプターです。
死んだ牛で作ったヘリコプターです・・・
数年前から技師仲間のArgen Beltmanさんと、
一人乗りの巨大動物飛行機を創作中なのです。
「牛は人間と相性がいいです。人間は実際に牛を利用しているのですから。」
JansenさんはBusiness Insider で語りました。
「身近に存在する動物ならどんな種類でもよいのです。」
2012年にペットの猫Orvilleが死に、その後Jansenさんはドローンを作りました。
Orvilleの毛皮は6か月間冷凍保存されました。その後詰め物をしてドローン
本体になりました。プロペラが4つの手足の先端についているので
飛行できます。こわくておもしろい機体です。
【Health Emperor】
作ったのはBart Jansenはオランダの芸術家。
数年前、死んだペットの中身をくり抜いて毛皮でドローンを作ったと新聞の見出しを
飾りました。リモコンで動くこの恐ろしいドローンはJansenの創造の産物です。
しかし彼はもっと大きなドローンを作りたいと言っています。
それは・・・

牛ヘリコプターです。
死んだ牛で作ったヘリコプターです・・・

数年前から技師仲間のArgen Beltmanさんと、
一人乗りの巨大動物飛行機を創作中なのです。
「牛は人間と相性がいいです。人間は実際に牛を利用しているのですから。」
JansenさんはBusiness Insider で語りました。
「身近に存在する動物ならどんな種類でもよいのです。」
2012年にペットの猫Orvilleが死に、その後Jansenさんはドローンを作りました。
Orvilleの毛皮は6か月間冷凍保存されました。その後詰め物をしてドローン
本体になりました。プロペラが4つの手足の先端についているので
飛行できます。こわくておもしろい機体です。
【Health Emperor】