1まとめらいぶ2015/12/16(水) 21:23:08.35ID:CAP_USER*.net BE:777698688-2BP(1000)
 国際廃炉研究開発機構(IRID)や東京電力などは16日、
福島第1原発の原子炉建屋内の壁や床を除染する
遠隔操作ロボットを千葉市内で報道陣に公開した。
来年度、1~3号機に投入する予定。

 ロボットは、除染作業用や機器の搬送用台車など4台を連結させて造った。
5階建ての建屋の2、3階の除染に活用し、アームの先端から高圧水を噴射して
表面を洗い流したり、床を研磨して吸引したりと、放射性
物質を取り除く4種類の機能を持つ。

 廃炉作業で人が立ち入る場所の放射線量は毎時3ミリシーベルト以下が目安
だが、1~3号機建屋の2、3階は計測できた範囲だけでも同100ミリシーベルト
以上の場所が点在する。

IRIDの高守謙郎研究管理部長は「プラントメーカーの技術を結集し、
除染性能を確保できた」と成果に期待した。

【鳥井真平】



遠隔操作で床や壁を除染できるロボット=千葉市緑区で2015年12月16日、

鳥井真平撮影

毎日新聞
続きを読む