新型機 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/08/20(金) 21:48:15.20 ID:YUGLtPtD0● BE:896590257-PLT(21003)
エンブラエルのターボプロップ機案、胴体後方エンジンで静粛性売りに

AviationWire

「より速く、より安く、より広いパーソナルスペースを実現するだけでなく、エンジンを後方に
搭載することで客室の騒音を低減し、ジェット機のような体験を提供する」。
エンブラエル民間航空機部門のアルジャン・マイヤー社長兼CEO(最高経営責任者)は、
同社が検討している次世代ターボプロップ機についてTwitterでこう表現した。

マイヤー氏が明らかにしたイメージイラストによると、マクドネル・ダグラスDC-9型機のように
エンジンが胴体後部に2基ある。
DC-9はジェット機だったが、今回エンブラエルが示した機体はターボプロップ機で、
エンジン配置を工夫することで客室の静粛性を高める狙いがある。
エンブラエルがこれまで公表してきたターボプロップ機のコンセプトイラストは、
既存のエンブラエル175(E175)など「Eジェット」シリーズの
エンジンをジェットからターボプロップに換装したようなものだった。
エンブラエルは現地時間8月13日の決算発表で新型ターボプロップ機の
プロジェクトに言及したが、エンジンメーカーは明らかにしていない。
GEアビエーションがターボプロップ・エンジンの開発を進めており、
プラット・アンド・ホイットニー・カナダとの競争になる可能性がある。

エンブラエルは2021年4-6月期(第2四半期)決算で、2018年1-3月期(第1四半期)
以来となる四半期利益を計上。同社のターボプロップ機開発は、
ボーイングと民間機事業を統合後に乗り出そうとしていたものだ。
統合の破談により暗礁に乗り上げていたが、事業化に向けて明るい兆しが見えてきた。
報道によると、就航は2027年から2028年ごろになるとみられる。

https://www.aviationwire.jp/archives/233424

50-70席クラスを予定している新型機のイメージ

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Arjan Meijer社長のコメント
 https://twitter.com/_ArjanMeijer/status/1426207121293692931

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引用元: 【画像有】エンブラエルの新型機。エンジンが胴体後部にある美しい機体に。

(C)2015 - 2021 まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2015/09/07(月) 17:36:17.01ID:hq8DxRPt0.net BE:284465795-PLT(12000)
旅客機としてはこれまでで
最大級のBoeing777 9Xは
羽をたたまないと飛行場に入れないようです。



その羽は235feet,5inches(71.8m)にもおよび、
関節から翼端は12feet(365m)あるそうです。この世界最大級の旅客機は、
これまでで最も効率的なツインエンジンを搭載し、12%の低燃費、10%の運用
削減を可能としています。機内には400もの座席があり、かなりの広さを
感じさせるデザインとなっています。この羽の折りたたみデザインは
民間航空会社では初めてのものだそうです。





国際経済日報
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