教育 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/11/07(火) 19:28:52.43ID:CAP_USER.net
教科書や新聞記事のレベルの文章を、きちんと理解できない中高生が多くいることが、
国立情報学研究所の新井紀子教授らの研究グループの調査で分かった。新井教授は
「基礎的な読解力がないまま大人になれば、運転免許や仕事のための資格を取る
ことも難しくなる」と指摘している。

 調査の名称は「リーディングスキルテスト」。教科書や新聞記事などの文章を
読んでもらい、意味や構造を理解できているかを調べる内容で、2016年4月
から今年7月にかけて、中高生を中心に全国で約2万4千人が受けた。問題は、
コンピューターで受験者ごとに無作為に出題した。

 その結果、例えば「メジャーリーグ選手の出身国の内訳」に関する中学校の社会科
教科書の文章を読み、内容に合うグラフを正しく選べた中学生は12%で、高校生も
28%にとどまった。文章には「選手のうち28%はアメリカ合衆国以外の出身」と
あったが、四つのグラフの中から「72%がアメリカ合衆国出身」という事実を示す
ものを選択できない生徒が多かった。

 似た文章を比較する問題でも誤答が多かった。調査では、やはり中学校の社会科の
教科書にある「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を
命じた」という文と、「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸
の警備を命じられた」が同じ意味かを尋ねた。幕府と大名の関係が入れ替わっている
ため、正解は「異なる」だが、中学生の42%、高校生の27%が「同じだ」と答えた。

 調査では、中高生に読書の好き…

【朝日新聞】
 http://www.asahi.com/articles/ASKC36GYCKC3UTIL01K.html

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1まとめらいぶ2017/10/12(木) 17:43:58.96ID:CAP_USER.net


今年も異能と天才たちにまばゆい光が当たった。スウェーデン発、ノーベル賞だ。
国別受賞数では米国が断トツの345と2位イギリスのざっと3倍。7位のわが国も
大したものなのだが、巷では基礎研究の足腰に陰りが見えるともっぱらの噂だ。
ところが、灯台もと暗し。探せばいる、いた。21世紀のニッポンを支える天才、
異能の面々が。その一人を紹介する。

 物理学の中でもっとも難解な分野の一つとされる量子力学。
興味を持ったのは9歳の時だった。

「スティーブン・ホーキング博士など物理学者が書いた本に出合ったのがきっかけです」

 都内の私立高校1年の近藤龍一君(16)。12歳の時に、『12歳の少年が書いた量子
力学の教科書』(ベレ出版)を書き上げた。専門家でも難解な量子力学の本を12歳で
書いたのは最年少という。

 無類の本好きだ。幼少期からあらゆる学問分野を読みあさり、例えば世界史のような
遠い世界に興味があった。中でも、不可解で現実の常識がまったく通じない
量子の分野は、究極の遠い世界だった。

 この不可解なものを理解したい──。10歳で量子力学の独学を始めた。その過程で、
入門書と専門書の間に位置する量子力学の本がほとんどないと実感。中学受験の翌日
から執筆に取りかかり、夜から朝にかけて4~5時間、220日をかけて一気に原稿用紙
400枚以上にまとめた。心掛けたのは、入門書と専門書の「懸け橋」になる本だ。

「ミクロの物質は粒子の性質と波動の性質を同時に持つなどという、量子力学の
ミステリー性をできるだけわかりやすくしたいと思ったのが一つ。それと、半導体や
ICなどのハイテク分野はすべて量子力学の産物です。量子力学が完成して100年近く
経ちますが、現代科学に立脚する基礎科学として一般常識のレベルにまで普及して
ほしいと考えました」

 本を出してくれる出版社探しに3年かかり、今年7月にようやく出版。テーマは難解
だが幅広い年代に好評で、すでに5刷。受験生のため今は学業優先としながら、
素粒子物理学を独学で研究している。

「素粒子物理学は量子力学の延長線上にありますが、紀元前から人間が追い求めてきた、
万物の根源は何かという最終的な答えを導くものです。その点で言うと、素粒子
物理学は物理学の頂点。そこに惹かれます」

 将来の目標は「もちろん理論物理学者」で、重要な発見ができ、
いい教科書が書けて、いい講義ができる研究者になりたいという。

「それが人材を育成し科学を発展させることにつながります」

 若き頭脳はすでに、100年後を見据えている。

【AERA dot】
 https://dot.asahi.com/aera/2017101100074.html
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1まとめらいぶ2017/07/13(木) 14:47:20.84ID:CAP_USER.net
家庭内でゲームOKの子どものほうが、ゲーム機を持っているが禁止されている子より
勉強への集中力が高く、宿題も自主的に取り組む――朝日学生新聞社は7月12日、こん
なアンケート結果を発表した。家庭での親との会話時間も、ゲームOKの子の方がNG
の子より長いという結果だ。

 「朝日小学生新聞」読者を対象に6月、ネットでアンケートを行い、
小学1年生~6年生の男女457人から回答を得た。



ゲーム機を持っている子ども(370人・全体の81.0%)に、ゲームで遊んでいいか聞くと、
「遊んでいいが、ルールがある」が91.9%、「遊んでいいし、ルールもない」は3.5%、
「遊んではいけない」は4.1%だった。

 ゲームをする時のルールの内容は、「ゲームをする前に、宿題や勉強をすませないと
いけない」(67.9%)、「1カ月/1週間/1日に何時間までゲームをしてもいいか決め
られている」(56.8%)、「夜遅くにゲームをしてはいけない」(49.1%)などだった。



学校の成績の自己評価をゲームに関するルール別で見ると、「成績がいいと思う」「まあ
まあいいと思う」と答えた割合は、ゲームOK(94.9%)でもゲームNG(93.3%)でもほ
とんど差がなかった。親にも同じ質問をしたが、回答はほぼ同じだった。

 1日の勉強時間をゲームのルール別で見ると、ゲームOKの子は82.3分、ゲームNGの子は
89.0分と、NGの子の方がやや長かった。「ゲームOKの子どものほうが効率よく勉強が
できているとも言える」と同社は指摘する。

 勉強への集中力について子どもに聞くと、ゲームOKの子どもの「集中してできる」の
回答は81.0%、ゲームNGは73.3%と、OKの子どもの方が集中力は高いようだ。

 勉強と遊びの切り替えが得意か聞いたところ、「得意」と答えたのはゲームOK・NG
とも約60%とほとんど同じ割合。ゲームOKの子のうち、ルールがない子は、84.6%が
「切り替えが得意」と回答した。同社は「勉強と遊びの切り替えにゲームは悪影響を
もたらさないことは確かなようだ」としている。



【IT media NEWS】
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/12/news100.html

【朝日小学生新聞】
 http://www.asagaku.com/osirase/press/img/20170712.pdf
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