技術 : まとめらいぶ

タグ:技術

1まとめらいぶ2016/05/26(木) 17:27:00.89ID:CAP_USER.net
gigazine



ディスプレイを自由自在に折り曲げられることや省電力であることが特徴で、
ヘルストラッカーやKindleにも採用されている電子ペーパーの開発元E Inkが、
新たにフルカラーの電子ペーパーを開発したと発表しました。


フルカラーの電子ペーパーはAdvanced Color ePaper(ACeP)と呼ばれています。

電子ペーパーの根幹の技術である電気泳動ディスプレイ(EPD)の各ピクセルが
カラーフィルターアレイ(CFA)を使わずにフルカラーを実現したのはこれが初めて
のことで、今後はまず電子看板への応用が考えられています。


EPDは透明な液体の中で浮動する微粒子を電解負荷
によって移動させることで文字や画像を作り出します。

ACePは有色顔料を使用しており、カラーフィルターアレイのように隣接した
画素の組み合わせによって色を作り出すのではなく、各ピクセルそのもの
自体がフルカラーであることから、色の豊かさを実現しています。

また、フルカラーになったからといって電力消費が大きくなること
はなく、これまで同様の省電力と読みやすさであるとのこと。

E Ink会長のFrank Ko氏は「E Inkの根幹は素材とテクノロジーなのです。

プロダクトの中心となる仕組みはE Ink社内で開発されました。

我々はACePがこれから開発される次世代EPDディスプレイ搭載
プロダクトの基礎となるだろうと考えています」と語っています。

ピクセルに色を組み込むという技術は既に存在するものの、いずれも
技術的に複雑で製造コストがかかりすぎるという問題を抱えていました。

そのため、ACePの開発に際して、研究者が「商業的に使えるレベルで、
いかにピクセルに色を組み込むか」という難題を解決した点が非常に
画期的であるわけです。

E InkのCTOであるMichael McCreary氏は「E Inkの研究開発チームは電気
泳動ディスプレイを深く理解し、経験も豊富だったので、ACePの開発は可能
であると確信されていました。開発が行われた何年もの間、多くのブレーク
スルーが起こりましたよ」と語っています。

なお、ACePは2016年5月24日(火)から26日(木)までの間、
アメリカ・カリフォルニア州のモスコーニ・センターで
行われているDisplay Weekで展示されています。
続きを読む

1まとめらいぶ2016/02/17(水) 16:51:19.16ID:CAP_USER.net
【engadget】
 http://japanese.engadget.com/2016/02/17/5d-360tb-5/



英サウサンプトン大学の科学者が、
ほぼ永久にデータが消えない「5次元データーストレージ」を開発しました。

この5次元ストレージは、ガラスにフェムト秒レーザーでナノ
構造を書き込む技術を使ってデータを記録します。

記録したデータは読み出し専用となるものの、
最大360TBものデータを、ほぼ永久に保存できるとのこと。

サウサンプトン大学では2011年にフェムト秒レーザーを用いたナノ構造化
ガラスの製作に成功し、2013年には300KBのテキストデータを
5D 保存することにも成功していました。

今回の発表ではその記録容量を最大360TBにまで引き上げ、
「世界人権宣言」やニュートンが記した「光学」、「大憲章(マグナ・カルタ)」、
「欽定訳聖書」といった書物を実際に記録。

実用段階に入ってきたことをアピールしています。

5D保存の仕方を大雑把に説明すると、ガラス基材の中に 5マイクロメートル
間隔で重なる3層構造で、ナノサイズのドットに大きさや方向の変化を
加える事で5次元構造を構成します。

記録したデータはマイクロスコープとポラライザー
(偏光子)の組み合わせで読みだすことが可能です。



5次元ストレージは基材がガラスでできているため
耐久性が高く、保存環境を選びません。

大学によると約1000℃までの耐熱性があり、常温ならほぼ永久に、
さらに190℃の高温に晒したとしてもおよそ138億年もの
データ保持能力があるとのこと。

研究チームのピーター・カザンスキー教授は、

「将来の世代にまでデータを残せる技術を開発できたことに興奮している。
この技術は人類が得てきた全知識を、未来永劫にわたり残すことができるだろう」

とコメントしています。

なお、サウサンプトン大学はこのストレージ技術を商業利用すべく、
製造面でのパートナーを探しているとのこと。

ちなみにこの技術、ガラスに大量にデータを記録できるため、
開発段階からしばしば映画『スーパーマンII』の
メモリー・クリスタルに例えられています。
続きを読む

1まとめらいぶ2016/02/18(木) 13:40:39.20ID:CAP_USER.net
IT media】 








 三菱電機の先端技術総合研究所は2月17日、何もない場所に対角約
56インチの映像が現れる「空中ディスプレイ」技術を発表した。

デジタルサイネージやアミューズメント用途、案内標識など公共サイン
の分野に向けて開発を進め、2020年度以降の実用化を目指す。

 空中に映像を表示する仕組みは、入ってきた光を反射光と透過光に分離する
光学素子“ビームスプリッター”と、入ってきた光を同じ方向に反射する
“再帰性反射シート”を組み合わせたこと。スクリーンの映像(光)を
ビームスプリッターで分離し、再帰性反射シートで複数の光を反射、
離れた場所に結像させると空中に映像が現れる。

 ビームスプリッターから空中映像中心部の距離を1m以上とすれば、
「人が通り抜けられる空中映像」になる。

 試作機では、空中映像の両サイドにある壁面にプロジェクターでガイド
映像を表示することで、見る人の目の焦点を空中映像に自然に誘導。

ガイド映像と空中映像をシームレスに表示することで、対角約90インチ
(幅1992×高さ1120mm)のワイドな映像となり、
エンターテイメント性も高まるとしている。
続きを読む

1まとめらいぶ2016/01/29(金) 14:30:30.63ID:CAP_USER*.net
◆ 魚のように水中で呼吸ができる未来のマスク「TRITON」

デザイナーのJeabyun Yeon氏が、水中から酸素を得て呼吸できる
「シュノーケルマスク」を考案、プロトタイプを創りだしたと話題になっています。

◇ 酸素ボンベがいらない!?「未来のシュノーケルマスク」

画像:





映画『007』シリーズに登場するアイテムから着想を得てつくったというモデル
「TRITON」は、魚のエラ呼吸の構造を応用して考案したもの。

水分子を通さないほど細かい穴が左右のバーにあり、酸素だけを収集。
従来の30倍小さな次世代バッテリーを使用し、酸素を圧縮できるとか。
実際につけている動画もアップされています。※リンク先でご覧下さい。

写真:



残念ながら、いまだコンセプトデザイン段階のため、
考案した本人も実用化までは時間がかかると認識している模様。

「未来の道具」と表現しています。

とはいえ、実現すればスキューバダイビングを含むウォーター
アクティビティの常識を変えてしまいそうなシロモノ。
製品化が待ち遠しいですね!続報に期待しましょう♪

【TABI LABO】
 http://tabi-labo.com/238817/futuresnorkellngmusk/
続きを読む

1まとめらいぶ2015/12/16(水) 21:23:08.35ID:CAP_USER*.net BE:777698688-2BP(1000)
 国際廃炉研究開発機構(IRID)や東京電力などは16日、
福島第1原発の原子炉建屋内の壁や床を除染する
遠隔操作ロボットを千葉市内で報道陣に公開した。
来年度、1~3号機に投入する予定。

 ロボットは、除染作業用や機器の搬送用台車など4台を連結させて造った。
5階建ての建屋の2、3階の除染に活用し、アームの先端から高圧水を噴射して
表面を洗い流したり、床を研磨して吸引したりと、放射性
物質を取り除く4種類の機能を持つ。

 廃炉作業で人が立ち入る場所の放射線量は毎時3ミリシーベルト以下が目安
だが、1~3号機建屋の2、3階は計測できた範囲だけでも同100ミリシーベルト
以上の場所が点在する。

IRIDの高守謙郎研究管理部長は「プラントメーカーの技術を結集し、
除染性能を確保できた」と成果に期待した。

【鳥井真平】



遠隔操作で床や壁を除染できるロボット=千葉市緑区で2015年12月16日、

鳥井真平撮影

毎日新聞
続きを読む

↑このページのトップヘ