就職 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/06/12(土) 11:18:05.101 ID:8qkW6NBz0
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引用元: 【画像】女子高生「この髪型で学校行ったら教師に就職に影響出るとか言われて草」

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1まとめらいぶ2017/02/24(金) 15:14:52.55ID:CAP_USER.net
【マイナビニュース】
 http://news.mynavi.jp/news/2017/02/23/258/



アデコは2月22日、「将来就きたい仕事に関するアンケート調査」の結果を発表した。
調査は2016年11月11日~16日、全国の小中学生(6歳~15歳の男女)1,000名を対象に、
インターネットで行われた。

大人になったらどのような仕事をしたいか」を質問したところ、男子の1位は
「会社員」(14.4%)で、昨年(10.2%)から4.2pt上昇。
続く2位は「サッカー選手」(7.4%)、
3位は「医者」(6.0%)となった。

女子は3年連続で「パティシエ」(11.0%)が1位に。
以降2位「会社員」(9.4%)、3位「医者」(6.4%)と続いた。

総合ランキングでは、昨年に続き「会社員」(11.8%)が1位に。以降、
2位「医者」(6.2%)、3位「パティシエ」(5.8%)となった。

また、今回の調査では、昨年までランク外だった
「自営業・個人事業主・フリーランス」が男女両方でランクイン(男子7位、女子8位)。
「ゲームクリエイター」もまた、ランク外から男子の6位にランクインする結果となった。
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1まとめらいぶ2017/02/22(水) 10:04:43.34ID:CAP_USER.net
【blogos】
 http://blogos.com/article/210918/

3月から新卒大学生の就活がいよいよ本格化します。一斉に説明会、企業セミナーが
学内外で始まり、このタイミングで直接の企業との対面交流のために学生を悩ませる
のが服装。特に「ふだん着・平服でどうぞ」というやつです。

■「普段着でお越し下さい」の意図
いくつか考えられますが、第一はアパレル系やデザイン系、クリエイティブ系の業界や
職種で、そもそも会社員でもスーツを着ていない企業です。ファッションセンスも業務上
重要なので、没個性なリクルートスーツではなく、個人のセンスがにじみ出る
ファッションはうまくはまれば採用において有利になることでしょう。

しかし当然その逆に判断されるリスクもあります。第二は特に夏の暑い時期など、スーツは
辛いだろうという配慮というケース。炎天下をスーツ姿で移動するのはたしかにキツく、
そんな思いをしないようにということであればやさしい会社なのかも知れません。ただ
就活学生って、その会社「しか」応募しない訳ではありません。

多数の企業にエントリーするなら面接や説明会日程が重なるのも珍しくはなく、
その配慮をした会社以外の会社にも行くのであれば、スーツは当然必要になります。
第三は都市伝説ともいわれる、「平服で」といっておいて実はスーツを着てくる
礼儀を見るというやつ。まあこれは恐らく都市伝説だという意見に私も賛成です。
本気で試しているならそうとうに性質の悪い会社だと思います。いずれも普段着/平服
というものは、少なくとも就活学生にとってはありがたいというよりは迷惑、
困惑の素としか思えません。

■「普段着」の正解は?
一番無難な普段着とはビジネスカジュアルだといわれています。しかし普段スーツを
着なれない学生にとっては、画像検索してもネクタイしてるしジャケット着てるし、
これのどこがビジネス「カジュアル」なの?という疑問がわくことでしょう。
自分の家や部屋であれば楽な服装でしょうし、大学に行ったり友人との外出なら
カジュアルな格好で出かけるでしょう。多くの学生にはそもそもビジネスカジュアル
自体が普段着ではないし、大学生にとっての日常は恐らく遊びに行く時の、純粋に
カジュアルなものが一番多いのではないでしょうか。先に挙げた三つの意図は、
いずれも学生のためというよりは企業の都合のように感じます。

「暑い中スーツはかわいそう」

という、一見思いやりのある理由であったとしても、先に書いたように、他社との
兼ね合いがあればほぼ意味はなくなってしまいます。アパレルなどのファッション
センスが問われる業界以外で普段着を言ってくる企業は、少なくとも真の学生の
ためとは思えないのです。

■ 企業体質
こうした企業からの指示を含めたコミュニケーションを通じ、企業姿勢や企業体質を
うかがい知ることができるのではないでしょうか。一見学生のため、学生が楽に
なるような思いやりに見えて、実ははた迷惑な注文を付けているのです。

そうした企業は、就職した後も似たようなことを「思いやり」として命じてはこないで
しょうか。仕事以外にも歓送迎会や打ち上げ、社内旅行や社内運動会、社内クラブと
いった行事がある会社があります。福利厚生の一環で、会社が補助をして社内クラブを
支援したりすることもあります。レクリエーション自体は楽しい行為かも知れませんが、
一方でそれを上司や同僚などと仕事以外の休日にも一緒に行うというのは、かなり好みが
分かれるものではないでしょうか。

社宅に住む人によれば、一般的な家賃より格安で住める一方、上司や同僚との付き合いを
家族までが日々しなければならず、非常に神経を使って生活を送るという話を聞いたこと
があります。会社の序列がご近所でも影響してなかなかめんどうな付き合いをする気苦労
と家賃補助を天秤に計り、自分のお金で社宅を出る人もいるとのことです。これらが
良いか悪いかではなく、企業の体質であり、好みの問題といえるでしょう。

■ コミュニケーションでかいま見える
いずれにしても、企業の採用選考は経営方針の一つであって、法に反しない限りその企業
が自由に決めることができます。理由が何であれ、真意がどのようなものだとしても、
「普段着」という学生にとって決して楽なものではない服装を要求するという事実は、
その企業の体質を現していると私は思います。

就活

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/01/20(金) 11:06:34.95ID:CAP_USER.net
【朝日新聞】
 http://www.asahi.com/articles/ASK1M66B1K1MULFA02Y.html

「きみ、入社したら残業や休日出勤はできる?」

 採用面接の際にこんな質問をしている企業が3割超にのぼることが、
労働組合の中央組織・連合の調査でわかった。大半の企業は男女を
問わず質問しているが、連合は「結果的に、残業しにくい人が多い
女性を採用しないことにつながりかねない」と問題視している。

 調査は、新卒採用や転職時の就職差別の実態を調べる目的で、
昨秋に加盟する組合を対象に実施。3648組合から回答を得た。

圧迫面接

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2015/08/04(火) 20:44:01.98ID:???*.net
中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に

日本の非正規雇用労働者の数は、
1990年代前半のバブル崩壊後に経済が長期停滞した
「失われた20年」の間に右肩上がりに増加し、
その数は2015年1~3月期平均で1979万人と、
労働者全体の37.7%に達している。ここ数年は景気が比較的安定し
採用環境も改善していることなどから、34歳までのいわゆる
「若年フリーター」はピークの03年からは減少している。
だが、90年代後半からの「就職氷河期」に直撃された世代を含む
35歳以上の「中年フリーター」については増加に歯止めがかかっていない。
年金・保険などセーフティーネットの強化や正社員への転換を
後押しする制度作りなどに社会全体で取り組む姿勢が求められている。

現在、「中年フリーター」はどのくらい存在するのか。
政府の明確なデータが存在しないため、その定義を
「35~54歳の非正規の職員・従業員(女性は既婚者を除く)」とし、
雇用問題に詳しい三菱UFJリサーチ&コンサルティング
調査部の尾畠未輝研究員に試算してもらった。

それによると、
中年フリーターの数は90年代は130万人台で安定していたが、
バブル崩壊から約10年が経過した2000年代に入ってから
目立って増え始め、15年には273万人に達している。

非正規雇用は以前は主婦パートが中心だったが、
その後、グローバル競争への対応を求められるようになった
企業の雇用手法の変化などを背景に、世帯の主要な稼ぎ手であっても
契約社員や派遣社員として働く人が増えていった。

「新卒一括採用」が今なお企業の主体である日本では、
就職時に派遣社員などの形で非正社員として採用されると、
中途で正社員に転換することはなかなか難しい。
これが、非正規労働を継続させる理由となり、
就職氷河期のフリーター層が年をとり、
「中年」の年代にさしかかっている。

尾畠氏は、非正規問題への対応について
「賃金を一律に上げるのではなく、それぞれの仕事に見合った
対価を支払う必要がある。景気が悪くなったら突然クビを切るような
不安定さには問題がある」と指摘。中年フリーターについては
「長期的に同じ仕事を続けてきたなら、その技術を生かせる
マッチングの機会を増やすなどの対応ができると思う。
また、労働者側の意欲も大事だ」と指摘した。

就職氷河期にフリーターとなった経験を原点に
作家活動をしている雨宮処凛さんは、毎日新聞のインタビューに
「(非正規雇用労働者の問題に)どこかに決着の地点があると思ったけれど、
10年たってもまったくない。10年前は若者の貧困だったけど、
今はもう若者じゃない。中年になっていて、それがどんどん初老になり、
高齢者になっていく」と強い危機感を語った。

【尾村洋介/デジタル報道センター】

毎日新聞

中年フリーターの人数の推移


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