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1:まとめらいぶ 2019/06/23(日) 15:57:43.54 ID:3cXj+H060● BE:601381941-PLT(13121)
アース製薬の“害虫飼育女子”が教える「ゴキブリとの戦い方

猛暑だった2018年の夏。「今年はあまり蚊に刺されなかった」という人も多いのではないだろうか。
地球温暖化による影響で厳しい夏が続く昨今、気温35度を超す環境は蚊にとっても過ごしにくい
らしい。その代わり、秋になると、それまで静かにしていた蚊が大量発生し、活発に動き出すという。

そんな蚊やゴキブリの生態を知り尽くす女性が、虫ケア用品メーカー最大手のアース製薬にいる。
商品開発や生態研究に必要な実験用害虫を育て管理する飼育員、有吉立課長だ。18年7月、
20年間の飼育員生活で蓄積した害虫の生態をまとめた書籍「きらいになれない害虫図鑑」
(幻冬舎)を出版。「害虫でも、その生態を知れば怖くない」と話す。

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60万匹がすむゴキブリ部屋の実態

赤穂義士で知られる兵庫県の赤穂市。カキの養殖で有名な坂越湾を望む海辺の町に、
アース製薬の坂越工場と研究所がある。かつては本社があった同社の発祥地。主力工場では、
全社売上げの6割近くを占める虫ケア用品の生産を担う。

生物研究棟の2階にあるのが「生物飼育エリア」。同社研究開発本部生物研究課に所属する飼育員、
有吉課長の職場だ。飼育室には、国内外に生息するゴキブリやアリ、ハエ、蚊、ネズミなどの害虫が
約100種類。ゴキブリは100万匹、蚊とハエで10万匹、ダニ1億匹など。規模が大きく、
害虫研究施設としては他に類をみない。

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なかでも見学者の度肝を抜くのが、60万匹のワモンゴキブリを放し飼いにしている
「ゴキブリ部屋」だ。6畳ほどのスペースには、紙管が何百本も敷き詰められ、
室内が焦げ茶色になるほど大量のゴキブリがうごめいている。

入社2年目で、有吉課長はゴキブリの担当になった。

「最初の仕事はこの部屋の掃除でした。ほうきとちりとりを持って入り、ゴキブリの糞を掃除したり、
窓ガラスを拭いたあと、水とエサを交換します。エサはペットフードのようなもの。紙の筒をたくさん
置いているのは、暗くて狭い場所が好きなゴキブリの習性を考えてのことです。まったく何もなけば、
ゴキブリもストレスを感じてしまいます。プラスチックケースの中で飼育しているゴキブリも多く
いて、蛇腹に折った厚紙で作ったシェルターがあり、床替えをしてきれいにするのが仕事です。
マスクと手袋をしてやるのですが、手にのぼってきたり、ダッシュで動いたりするとやっぱり
怖かったですね。この仕事を1年近くやっていました」(有吉課長)

ただでさえ不潔なイメージで不快このうえないゴキブリが大量にすむ部屋。実際に目の当たりに
すると絶句するしかないのだが、有吉課長は「仕事だから…」と割り切っていたという。

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【日経BP】
 https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/trn/pickup/15/1008498/100901502/

引用元: 【画像】 アース製薬、害虫を自社で飼育していた ゴキブリ100万匹、蚊とハエ10万匹、ダニ1億匹

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1まとめらいぶ2017/06/29(木) 01:01:11.00ID:CAP_USER.net
【engadget】
 http://japanese.engadget.com/2017/06/26/photonic-fence/

開発者は元マイクロソフトCTO



元マイクロソフトCTO、ネイサン・マイアーボルド氏が設立した
Intellectual Ventures Lab(IVL)が、飛んでくる害虫だけを識別して撃ち落とす
レーザー機器「Photonic Fence」を、もうすぐ実用化します。2009年から開発を始めた
Photonic Fenceは現在、米農務省での実地検査中とのことで、承認が出ればまずは害虫
被害に悩む農家向けに商品化する計画です。

Photonic Fenceのすごいところは複数の光学測定器を使用して、飛んできた虫の羽ばたく
周波数、形状、大きさ、対気速度(大気の流れとの相対速度)を測り、狙撃対象かどうかを
判別できるところ。たとえば蚊のような小さな虫でもその雌雄までを判別可能です。



検出距離は100mと長いうえ幅30m、高さ3mの射程範囲を備えるため、田畑をカバーする
ように配置すれば、まさに見えない電撃フェンスを構築できます。さらに毎秒20匹の
速度で識別、狙撃が可能なため、IVLは虫が群れでやってきた場合でも99%は駆除
できるとしています。

IVLはPhotonic Fence開発の動機はアフリカ・サハラ砂漠周辺での公衆衛生の改善を目的
としていました。しかし、開発中に米国ではミカンキジラミ被害が深刻化しており、
フロリダでは過去15年で70%も柑橘類の生産量が減少していることを知り、現在は
まず害虫被害に悩む農家に向けた商業プロジェクトへと進路変更しています。

IVLは農務省の検査が問題なく完了し次第、いろいろな害虫に悩む農家に向けて
Photonic Fenceを売り出したいとしています。

ちなみに、IVL共同設立者のマイアーボルド氏は料理研究の大家でもあり、科学的に料理を
解説する2438ページ(英語版)の著作「Modernist Cuisine」シリーズを各国で出版している
ほか、2011年にはTEDカンファレンスでも料理本出版のためにあらゆる調理器具を
真っ二つにした話が好評を得ていました。
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