1まとめらいぶ2017/11/07(火) 17:49:15.84ID:CAP_USER.net
粉飾決算を繰り返していたことが発覚したうえ、原発事業が巨額の赤字を
垂れ流したことなどもあり、経営危機に陥った東芝。その影響は、
社員とその家族たちにも及んでいる。

「あの人はどうしてボロボロになってまで東芝に執着するのか、わからないんです」

 そう語るのは、森田博美さん(仮名・40才)。18年前に10才年上の東芝社員である
夫と結婚した森田さんだが、当時、彼女の両親は「10才上の夫なんて冗談じゃない。
娘の老後が大変なことになる」とふたりの結婚に猛反対した。

「それでも夫の職業を聞くと、『そうか、東芝さんか。それなら年金や福利厚生も充分
だろうし、倒産もないだろうから、ぜひ結婚してくれ』と手のひらを返してOKが
出ました。私も結婚後は東芝ブランドを信じて安心して家庭に入り、
子育てに専念しました」(森田さん)

 夫婦の自宅は東京・板橋の両親の土地に建てた二世帯住宅で土地代がかからなかった。
その分を2人の子供に注ぎ込み、学習塾のほか、数学や国語の単科やピアノを学ばせて、
年間の習い事代はおよそ200万円に達した。現在は2人とも中高一貫の私立に通う。

 夫の年収は年功序列で上がり続け、森田さん一家は何不自由ない暮らしを送っていた。
しかし、不正会計発覚とともに生活は激変した。

「不正会計の発覚後、業績が悪化して会社から給与にまつわる『緊急対策』が組合に
提示されました。社員の雇用を守るため組合がこの提案を受け入れた結果、毎月の
収入が3万円減って、ボーナスが50%カットになりました。夫の年収は一気に
180万円も下がり、子供たちを私立に通わせる余裕がなくなりました」(森田さん)

 少しでも家計を助けるため、住宅ローンを安いタイプに変更しようとした彼女は
大きなショックを受ける。余裕で通過すると思っていた審査が通らなかったのだ。

「以前は金融機関で『夫は東芝です』と言えば、どんな審査でも間違いなく通して
もらえました。それなのに、今はまったく信用がなくなってしまったことは大きな
衝撃でした」(森田さん)

【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171105-00000003-moneypost-bus_all

愕然

【イメージ画像】
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