2019年02月26日 帰宅したら妻がイライラしてた時の『3つ質問していい?』から始まる夫の神対応が話題 1:まとめらいぶ 2019/02/23(土) 17:26:54.19 画像 引用元: 【画像】帰宅したら妻がイライラしてた時の「3つ質問していい?」から始まる夫の神対応が話題にwwwww (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :帰宅妻イライラ3つ質問始まる夫神対応話題
2019年01月28日 【経済】バレンタイン商戦始まる“自分用”ほか『試食』も充実!兵庫の各百貨店 1:まとめらいぶ 2019/01/23(水) 21:30:18.90 ID:CAP_USER 【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000022-kobenext-l28 バレンタイン商戦始まる “自分用”ほか「試食」も充実 兵庫の各百貨店 神戸新聞NEXT バレンタインデーまであと数週間となり、兵庫県内の各百貨店は23日、チョコレートの特設売り場を相次いで開設した。近年は自分用に購入する女性が多いことから、質にこだわった商品がそろう。そごう神戸店(神戸市中央区)は、高級チョコやスイーツをその場で味わえるイベントを企画し、大勢の女性客らが詰め掛けた。 同店9階の特設会場には、地元から海外の人気店まで87ブランドが集結。ショーケースには一粒一粒がまるで宝石のようなチョコがずらり並ぶ。 同店は、バレンタインデーまでの期間を楽しんでもらおうと、「お試しチケット」(500円、各日100枚)を初めて導入した。購入者は参加35ブランドの中の5種類のチョコと交換できる。1粒500円を超えるものもあるという。1月末まで、午後2時~3時半に開催する。 また、ソフトクリームなどその場で楽しめるチョコスイーツも多彩に用意した。同店担当者は「自分用のチョコ需要が高まっており、華やかで質の高い商品を充実させた。イベントを楽しむ感覚で足を運んでもらえれば」と呼び掛ける。 来場した近くの女性会社員(39)は「チケットを使って、普段は手が出ないチョコを味わってみたい」と目を輝かせていた。 大丸神戸店(神戸市中央区)、西宮阪急(西宮市)、ヤマトヤシキ加古川店も同日に特設会場を開設。山陽百貨店(姫路市)は30日に売り場を設ける。(三島大一郎)【イメージ画像】 引用元: 【経済】バレンタイン商戦始まる “自分用”ほか「試食」も充実 兵庫の各百貨店 (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :経済バレンタイン商戦始まる自分用試食充実兵庫百貨店
2017年11月14日 【宮城】『気仙沼』津波に耐えた桜並木 堤防工事で伐採始まる 1:まとめらいぶ:2017/11/13(月) 22:23:09.14ID:CAP_USER9.net【NHK NEWS WEB】 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221991000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_034 東日本大震災の津波で被害を受けたあとも毎年、春に花を咲かせてきた宮城県気仙沼市の桜並木が、川の堤防を整備する工事に伴って一部を除いて伐採されることになり、13日から作業が始まりました。 宮城県気仙沼市の中心部にある神山川に沿って並ぶ桜並木は、震災の津波で被害を受けたあとも毎年春に花を咲かせ、地元の人や観光客など多くの人が訪れる桜の名所となっています。 ところが、川をさかのぼる津波などによる被害を防ぐ堤防の整備工事に伴って、58本ある桜のうち39本が伐採されるほか、2本が別の場所に移されることになりました。 13日から伐採の作業が始まり、5人の作業員が重機を使って枝を切ったあと、チェーンソーで根元の部分から桜を切り倒しました。 神山川沿いの桜並木は当初、すべて伐採される計画でしたが、地元の住民ができるかぎり桜を残すよう要望し、17本の桜が残るよう工事の範囲が見直されました。 作業の様子を見に来た地元の70代の男性は、「何十年もここにあった桜で、津波のあと花が咲いたときは本当にすごいと思いました。いくらか残るとはいえ、桜並木が切られてしまうのはとても寂しいです」と話していました。 工事を行う宮城県によりますと、伐採の作業は今月中に終わる見通しで、堤防は再来年3月の完成を予定しているということです。 続きを読む タグ :宮城気仙沼津波耐えた桜並木堤防工事伐採始まる東日本大震災
2017年11月03日 【地球温暖化対策】『ウォームビズ』始まる、室温20度、重ね着や食事工夫wwwww。 1:まとめらいぶ:2017/11/01(水) 21:56:41.90ID:CAP_USER9.net冬の地球温暖化対策として、家庭や職場で過度な暖房使用を控える「ウォームビズ」が1日、始まった。来年3月末まで。環境省は重ね着や体を温める食事など衣食住での工夫によって、暖房時の室温を20度に設定しても肌寒さを感じず、快適に過ごせる生活スタイルの普及を目指す。 環境省国民生活対策室ではこの日、職員がセーターやベストなどを身に着けて勤務。竹田智宏室長補佐は「適正に暖房を使用すれば省エネ効果があり、電気代も節約できる。多くの人にウォームビズを実践してほしい」と話した。 ウォームビズは環境省が2005年に提唱。保温効果の高い下着の着用などが有効としている。(共同) 【毎日新聞】 https://mainichi.jp/articles/20171102/k00/00m/040/065000c【イメージ画像】続きを読む タグ :地球温暖化対策ウォームビズ始まる室温20度重ね着食事工夫
2017年05月16日 【通信】ぷららモバイルLTEが11月30日でサービス終了!600社を超えるMVNOの淘汰がいよいよ始まる 1:まとめらいぶ:2017/05/14(日) 06:55:15.36ID:CAP_USER.net5月2日、NTTぷららが同社のMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を2017年11月30日で終了すると明らかにした。 新規の申し込みはすでに5月2日付けで終了済み。ぷららモバイルLTEを利用しているユーザーに対しては、OCNモバイルONEのお得なキャンペーンを案内する予定だという。 世間がゴールデンウイークで浮かれている中、あえてひっそりと発表したようなタイミングだ。 MVNOは総務省の調べでは600社以上あるとされており、前々から「淘汰の時代が始まる」と言われていた。しかし、ここ最近は「格安スマホブーム」にもなっていたことから、どの会社も勢いがあったように見えたが、ついにサービスから撤退するところが現れた。 しかも、今回驚きなのは、NTT系であるNTTぷららが真っ先に音を上げたという点だ。 【IT Media Mobile】 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1705/12/news042.html【イメージ画像】続きを読む タグ :通信ぷららモバイルLTE11月30日サービス終了600社超えるMVNO淘汰始まる