1まとめらいぶ2016/02/17(水) 20:58:07.74ID:Gp2wFjZ30 BE:472367308-PLT(16000)
文春記者は元少年Aの取材を続け、約250日間も追い続けたという。

週刊文春によると、元少年Aに直撃取材をしたところ
「お前、顔と名前、覚えたぞ」と威嚇されたとのこと。

以下は報道関係者のコメントである。

・ 報道関係者のコメント
「文春記者の凄さには驚かされますよ。

突撃取材をしたら元少年Aが路上で激怒して大興奮したらしいのです。

ニヤニヤしながら「命がけで来てんだろ!?」と言われたり、
「コラ!」とか「お前なめてんのか!」とか「オラァァァ!!」と恫喝されつつも、
冷静に対応したそうですから、さすがプロですよね」

「元少年Aは激怒して記者の腕をつかみ、ずっと左手をコートの中に入れて、
「何かを持っているアピール」のような挙動をしていたそうです。

こんな状況では、ナイフが出てくるのではないかと不安に思うもの。

さらに「アァァアアア!!」などと叫びながらプルプルプルプルプルプルプルプルと
震えだしたらしく、さすがに身の危険を感じて逃げたそうですが、
1キロも追いかけられたのだとか。本当に命がけ。

日本にいながら戦場カメラマンしてますよ」

・ 元少年Aの写真を大きく掲載
「週刊文春」(2016年2月18日発売)には、9ページにもわたって
元少年A特集が掲載され、本人の写真もページの約半分を使って
大きく掲載しているという。

2016年1月下旬の取材当時に元少年Aが住んでいた、
東京23区内のアパートに関しても細かく書かれているとのこと。

被害者遺族の声も掲載されており、大きな注目を浴びるのは間違いない。

今回の「週刊文春」は、事件を知って
考えを深めるうえでも、必読といえるかもしれない。

報道関係者は「この記事を読むことで「今も苦しむ被害者遺族の心情」を
知ることができるのでは」とも話していた。

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