1まとめらいぶ2016/03/17(木) 18:05:07.37ID:CAP_USER*.net
カシオ計算機(以下、カシオ)の「Gショック」は、
言わずと知れた定番の人気時計だ。

日本中がブームに沸いた1990年代を懐かしく
思い出す読者も多いのではないだろうか。

当時のブームのピークは、年間600万個を出荷した1997年だが、
なんと今、Gショックは当時を越える勢いで売れている。

2013年度の出荷数は650万個、
2014年度は730万個と2年連続で過去最高を記録。

そして今年度も800万個と3年連続更新を見込んでいるという。

これはもう、ブーム再来と言っていい。

■「陸・海・空」のプロも納得の本格仕様
まず、昔と比べ興味深いのは、人気価格帯の変化だ。

1983年の発売当時は約1万円、1990年代ブームの時期でも
1万5000円くらいが売れ筋だったが、最近では5万円前後という
“大人価格”のものが好調だという。

中でも今、人気なのが、「MASTER OF G」シリーズだ。

5万~10万円のアナログタイプのラインナップ強化が奏功し、
2014年の年末商戦では昨年比2倍の売り上げになったという。

Gショックのウリである「タフネス」をさらに追求し、
陸・海・空、それぞれの過酷な環境下でも耐えうる
プロ仕様の時計をコンセプトとしている。

デジタル時計においては、1990年代から潜水用防水機能がついた
「FROG MAN」など「~MAN」と名付けたプロ仕様の
人気モデルは既に存在していた。

このアナログ版を作り、
改めて「陸・空・海」という切り口でまとめて
訴求し始めたのが同シリーズだという。

アナログタイプには
「陸の覇者(MUD MASTER)」、「空の王者(GRAVITY MASTER)」、
「海の強者(GULF MASTER)」と、3つのラインがある。

新規開発にあたっては、レスキュー隊や船乗り、
イギリス空軍といった現場のプロに、彼らが求める
スペックをヒアリングしたというだけあり、特殊機能がスゴイ。

例えば、「陸」は、ジャングルや砂漠、
あるいは災害救助など土砂や瓦礫が積もる場所での
使用も想定し、砂・埃・泥の侵入を徹底的に防ぐ構造を開発。

さらに方位・気温・気圧・高度などが確認できるセンサーも搭載した。

このセンサーは「海」にもついており、
「海」はさらに潮の満ち引きがわかる機能などを備え、
環境変化の激しい海上任務も遂行できる工夫を施している。

そして「空」は、航空機内での使用を想定し、
遠心力・衝撃力・振動力に耐えうる構造を実現。

2都市の時刻を同時表示する機能の他、
世界6局の標準電波とGPS衛星電波を両方受信し、
どこにいても正確な時刻表示を叶えるという
世界初の機能も搭載した。

infoseek

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