2020年02月09日 夜中に工事現場で棒振ってる警備員のお爺ちゃん見ると俺もいつかあれやるのかなと思う 1:まとめらいぶ 2020/02/04(火) 19:34:16.44 0 死ぬまで働くしかないのか【交通整理】 引用元: 夜中に工事現場で棒振ってる警備員のお爺ちゃん見ると俺もいつかあれやるのかなと思う (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#夜中#工事現場#棒振ってる#警備員#お爺ちゃん#俺もいつかあれやる#交通整理#交通誘導員#交通誘導警備員
2016年01月02日 【もうどうにもできない】人生に悲観し夜中にむせび泣く40代以上の『大人のヒキコモリ』急増 1:まとめらいぶ:2015/12/27(日) 18:11:59.56ID:NdBrAiaz0 BE:488538759-PLT(13931)「大人のひきこもり」という言葉が注目されているのか、取材や講演などの依頼が増えている。 筆者は約18年にわたって「ひきこもり」界隈を追いかけているが、毎日、当事者たちからメールが届く。 ここ数年は、40代以上の相談が増えている実感がある。しかし、こうした現実は、多くの人に「見えていない」ためか、意外に知られていない。 ひきこもりが長期化・高年齢化 「大人のひきこもり」とは、いったい何なのか。 とくに心を動かされるのは、自宅から出られない、姿の見えない本人たちからのSOSを求めるメールだ。「生きていても社会に迷惑がかかるだけ」「死にたい」などと訴えてくる人も少なくない。 ひきこもり状態に陥るのには様々な理由がある。例えば、いじめや体罰、暴力、受験、就職活動の失敗、失業、事件事故、災害、親の介護、病気などだ。 「ひきこもり」は、誰でも起こり得る状態であり、誰にとっても決して他人事ではない。だから、大事なのは、なぜそうなったのかではなく、どうして抜けられないのかという検証だ。 学校や社会などでさんざん傷つけられてきた当事者たちは、「もうこれ以上傷つけられたくない」し、自分も「他人を傷つけたくない」などと、 自分の生命や尊厳を防御するために、場面回避を繰り返して撤退していく。やがて、生きる意欲や意義さえも失い、あきらめの境地に至ってしまった人たちだ。 しかし、メールを出してくれるということは、こうして様々な理由であきらめてしまった人たちが、再び社会との関係性をつくろうとして、ワンチャンスとの思いで勇気を出して動き出そうとしている証しでもある。 【Yahoo! ニュース】続きを読む タグ :#もうどうにもできない#人生#悲観#夜中#むせび泣く#40代#以上#大人#ヒキコモリ#急増
2015年06月11日 【中国】夜中に7階建て団地の壁にひび割れ、気付いた住民が全員避難させる → 30分後に全壊。 1:まとめらいぶ:2015/06/11(木) 14:54:27.86ID:???*.net BE:287993214-PLT(14012)2015/06/11 00:45 中国貴州省遵義市で9日早朝、7階建ての団地が倒壊する事故があったが、住民は全員無事だった。この直前に建物のひび割れに気付いた住民が全員を安全な場所に避難させていた。9日付で中国新聞網が伝えた。 7階建ての団地が倒壊したのは、全員が避難を終えたわずか30分後だった。6階の住民、駱さんが異変に気付いたのは、夜中の1時すぎ。駱さんは夫と共に1階で売店を営んでおり、閉店して明かりを消そうとした時、壁に亀裂が入っているのに気付いた。壁の石灰もパラパラと崩れ落ちて来ている。 駱さんは倒壊の危険があると判断し、住民全員に避難を呼びかけるため、ドアを1軒1軒叩いて回った。全員が安全な場所に避難したが、壁を確認しに行った複数の住民から「問題ない」との指摘があり、いったんは部屋に戻った。だが、駱さんが自宅に戻ると、壁の亀裂はどんどん広がり、「カチャカチャ」という音も聞こえてきた。 やはり危険だと判断した駱さんは再び、住民らに避難を呼び掛けた。全員が安全な場所に避難を終えたわずか30分後、建物は全壊した。 【FOCUS-ASIA】続きを読む タグ :#中国#夜中#7階建て団地#壁にひび割れ#気付いた住民#全員避難させる#30分後#全壊