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1まとめらいぶ2017/03/25(土) 11:59:10.98ID:CAP_USER.net
【東洋経済】
 http://toyokeizai.net/articles/-/162859



「米国人は毎年何百万台も日本車を買っているのに、
日本人がほとんどアメリカ車を買わないのは不公平だ」

ドナルド・トランプ米大統領は、選挙戦中から日米自動車貿易の不均衡を批判し続けて
いる。日本の自動車市場は「先進国で最も閉鎖的」と言ってはばからない。実際2016年
の新車販売全体のうち、輸入車(外国メーカー車)の割合は7.1%にとどまった。アメ車
人気は低迷、フォードが撤退トランプ氏の不満は「アメ車」の低いシェアにも起因する
といえる。日本の輸入車市場はドイツ系が圧倒的で、米国系ブランドの販売台数は2016
年で1万台強。新車全体のわずか0.32%、輸入車の中でも4.5%を占めるのみだ。かつて
7万台以上を販売していた頃の面影はもうない。こうした苦戦を受け、米大手のフォー
ド・モーターは昨年末に日本から撤退した。一方、アメ車で唯一気を吐いているのが、
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のブランドの一角を成す「ジー
プ」だ。軍用車が発祥の4輪駆動SUV(スポーツ多目的車)で、7つのスロットグリルに
象徴される独特の個性を持つブランドである。2016年の国内販売台数は過去最多の9392
台(前年比31.6%増)を記録した。この5年では3倍の数になった。FCA日本法人は今年、
この勢いを継続してジープの国内販売で初の1万台超えを狙う。従来は2019年までに1万
台を達成する計画だったが、2年前倒しでの大台突破を目指す。

フォードが日本から撤退したのは「投資に見合うリターンが見込めない」という理由だ
った。それとは対照的にジープの場合、FCA日本法人とディーラーが連携して積極的に
店舗への投資を進めている。2014年には66店だったジープの販売店数は着実に増え、20
17年3月9日時点で74店となった。今年中には80店に達する計画だ。

(中略)

積極的な投資策に打って出ることができる背景には、ジープが高いブランド力を築きつつ
あるという要因がある。それを象徴するのが、ジープの中でも往年のベストセラーである
「ラングラー」だ。昨年は約3500台を販売し、ジープ全体の4割弱を占めているが、実は
2007年以降にフルモデルチェンジが行われていない。

1941年の本国での発売以来、60年以上ラングラーは2ドアのみだったが、2007年の刷新で
初めて4ドアが設定され、日本でも顧客層を広げることができた。モデルチェンジから年数
が経つと販売が落ち込むのが自動車販売の通例だが、ラングラーは10年経っても人気が衰え
ていない。2016年度に全国で最も販売台数の多かった「ジープ世田谷」の桑原秀晴セールス
マネージャーは、「ラングラー独特のデザインで、競合する車種が他ブランドにない」と人
気の理由について分析する。独BMWの「X3」や独ポルシェの「マカン」などが同一車格の
SUVだが、顧客がそれらの車種と比較検討してラングラーを選んでいるわけではなく、「指
名買い」に近い感覚で選ばれる傾向がある。ちなみにラングラーの価格は396万円からで、
X3やマカンよりも200万円以上安い。

根強いブランド力を背景に、「ラングラーは下取り価格も高い」(前出の桑原マネージャ
ー)。結果的に、使い古したラングラーから新品のラングラーへ乗り換える顧客層を厚く
することになり、販売店が固定客を囲い込めるという好循環を生むに至っている。さらに
ジープは2015年秋、顧客層の拡大を狙い都市向けの小型SUV「レネゲード」を新たに投入。
価格は297万円からと、ラングラーよりも100万円ほど廉価だ。2016年には約3000台が販
売され、ラングラーに次ぐ人気車種となった。米国で6モデルが展開されているジープは、
日本では5モデルが導入されており本国と車種数に大差はない。このように品ぞろえが充
実しているのは、FCAがグローバルで販売を強化するブランドにジープを位置づけている
からだ。同じFCA傘下のブランドでも、「ローカルブランド」に区分されるクライスラー
やフィアットは日本に導入される車種が絞り込まれる。たとえばフィアットの場合、本国
では19モデルもあるのに対して、日本での販売は4モデルと少ないという違いがある。大
小に広がるラインナップの強みを基盤に、着々と日本市場を開拓するジープ。さらに数年
以内にはラングラーをフルモデルチェンジするとうわさされており、日本でファンを獲得
する余地はまだまだありそうだ。
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1まとめらいぶ2016/03/17(木) 18:05:07.37ID:CAP_USER*.net
カシオ計算機(以下、カシオ)の「Gショック」は、
言わずと知れた定番の人気時計だ。

日本中がブームに沸いた1990年代を懐かしく
思い出す読者も多いのではないだろうか。

当時のブームのピークは、年間600万個を出荷した1997年だが、
なんと今、Gショックは当時を越える勢いで売れている。

2013年度の出荷数は650万個、
2014年度は730万個と2年連続で過去最高を記録。

そして今年度も800万個と3年連続更新を見込んでいるという。

これはもう、ブーム再来と言っていい。

■「陸・海・空」のプロも納得の本格仕様
まず、昔と比べ興味深いのは、人気価格帯の変化だ。

1983年の発売当時は約1万円、1990年代ブームの時期でも
1万5000円くらいが売れ筋だったが、最近では5万円前後という
“大人価格”のものが好調だという。

中でも今、人気なのが、「MASTER OF G」シリーズだ。

5万~10万円のアナログタイプのラインナップ強化が奏功し、
2014年の年末商戦では昨年比2倍の売り上げになったという。

Gショックのウリである「タフネス」をさらに追求し、
陸・海・空、それぞれの過酷な環境下でも耐えうる
プロ仕様の時計をコンセプトとしている。

デジタル時計においては、1990年代から潜水用防水機能がついた
「FROG MAN」など「~MAN」と名付けたプロ仕様の
人気モデルは既に存在していた。

このアナログ版を作り、
改めて「陸・空・海」という切り口でまとめて
訴求し始めたのが同シリーズだという。

アナログタイプには
「陸の覇者(MUD MASTER)」、「空の王者(GRAVITY MASTER)」、
「海の強者(GULF MASTER)」と、3つのラインがある。

新規開発にあたっては、レスキュー隊や船乗り、
イギリス空軍といった現場のプロに、彼らが求める
スペックをヒアリングしたというだけあり、特殊機能がスゴイ。

例えば、「陸」は、ジャングルや砂漠、
あるいは災害救助など土砂や瓦礫が積もる場所での
使用も想定し、砂・埃・泥の侵入を徹底的に防ぐ構造を開発。

さらに方位・気温・気圧・高度などが確認できるセンサーも搭載した。

このセンサーは「海」にもついており、
「海」はさらに潮の満ち引きがわかる機能などを備え、
環境変化の激しい海上任務も遂行できる工夫を施している。

そして「空」は、航空機内での使用を想定し、
遠心力・衝撃力・振動力に耐えうる構造を実現。

2都市の時刻を同時表示する機能の他、
世界6局の標準電波とGPS衛星電波を両方受信し、
どこにいても正確な時刻表示を叶えるという
世界初の機能も搭載した。

infoseek

mt-g

【イメージ画像】
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