声優 : まとめらいぶ

タグ:声優

1:まとめらいぶ 2019/11/21(木) 14:08:01.09 ID:6bnwVOHX0
沼倉愛美

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上坂すみれ

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佐倉綾音

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山村響

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白石涼子

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これならゲーム内キャラも声優にした方がいいレベルで最近のアイドル声優って容姿のレベル高いよな

引用元: 【画像】すまん新サ〇ラ大戦の声優豪華すぎね??

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1:まとめらいぶ 2018/06/29(金) 19:53:48.75 ID:CAP_USER9
【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000134-spnannex-ent

スポニチアネックス

 テレビ朝日の国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」(金曜後7・30)の
主人公・野原しんのすけの声を1992年4月13日の番組スタートから
26年間にわたり演じてきた声優の矢島晶子(年齢非公表)が29日の
放送をもって降板した。出演は通算1047回を数え、卒業した。

 矢島の最後の出演回は「野原家プリンウォーズだゾ」「防衛隊の会議だゾ」。

 降板は今月1日に発表。矢島から「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」
などと局側へ申し出があった。矢島は同局を通じて「キャラクターの声を作る作業に意識
が集中し、役としての自然な表現ができにくくなってしまったため」と降板の理由を説明。
今後も声優として活動を続けることを明かし「また別の機会に他のキャラクターで私の
演技を受け取っていただけましたら幸いです」とした。

 後任の2代目しんちゃんは声優の小林由美子が務めることが14日に発表。同局を
通じて「このような大役を仰せつかり、光栄とともに責任の重さを痛感する毎日です」
と心境。第1話から見直して勉強を重ねているといい「この凡人ではとても思い
つかないしんちゃん像を作り上げた矢島さんに改めて畏怖と尊敬の念でいっぱい
です」と初代への思いを言葉にした。初登場は7月6日。

引用元: 【声優】矢島晶子「クレヨンしんちゃん」卒業

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1:まとめらいぶ 2018/05/27(日) 11:05:14.747 ID:cYKw6fHId
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引用元: 【画像】声優の悠木碧さん、ウエスト付近の階段が歪む 一体なぜ

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1:まとめらいぶ 2018/01/13(土) 20:08:54.678 ID:gaw0uxDz0
   
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洲崎綾さん

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引用元: 【画像】声優の洲崎綾さん、顔を隠すようになる 一体なぜ   

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1まとめらいぶ2017/09/13(水) 09:16:25.24ID:CAP_USER.net
レベルファイブ企画・原作の『妖怪ウォッチ』の映画第4弾

『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)に、
妖怪の“先輩”ゲゲゲの鬼太郎が登場することが12日、わかった。

ジバニャンも
「えええーーーっ! あの伝説の鬼太郎センパイが、
 妖怪ウォッチの映画に出るニャンか!?
 まじヤバいニャン!」と大興奮。

声優は1968年に初代鬼太郎役を演じた野沢雅子が担当し、
目玉おやじ、ねこ娘、子泣きじじい、砂かけばばあ、一反もめん、
ねずみ男と、おなじみの“鬼太郎ファミリー”も総出演する。



今度の映画『妖怪ウォッチ』の舞台は、シリーズの主人公・ケータの時代から
30年後の世界。恐るべき妖怪ウイルス“鬼まろ”によって、穏やかな日常は終わりを
告げる。人類滅亡の危機を救えるのは、妖怪ウォッチに選ばれし者。
新たな妖怪ウォッチを手にし、人間と妖怪の絆を取り戻せるのか。

登場人物はみな一新され、妖怪たちは驚きの姿で登場。

これまでとは一味違ったシリアスな要素も加わり、新しい世界観になっている。



『ゲゲゲの鬼太郎』は、今日の妖怪漫画・妖怪アニメの生みの親ともいえる、
水木しげるさんの代表作。

1965年に漫画連載がスタート(※連載当初の『墓場の鬼太郎』が後に改題)、
68年にアニメ化。その後も5度アニメシリーズ化され、子どもから大人まで
親しまれてきた。

映画『妖怪ウォッチ』では、ある危機を迎えたジバニャンたち一行が、
伝説の存在である鬼太郎に助けを求めてゲゲゲの森にたどり着き、
大人たちをかつて夢中にさせた妖怪たちと、今子どもたちを夢中に
させている妖怪たちの対面が実現する。

鬼太郎でアニメ初主演を飾った野沢は
「初めてのシリーズ主人公、鬼太郎は私の中でしっかり生きています」と思い
入れの強さを明かし、「今から完成がとっても楽しみでワクワクしています。
妖怪は不滅です」とコメントを寄せた。

製作総指揮/原案・脚本の日野晃博氏は
「今回、妖怪ウォッチの世界観はシリアスに変わっているのですが、
 ここで大人が見るに堪えるものにするというコンセプトが生まれました。
 現代の大人において『妖怪』と言えば、やはり鬼太郎ではないでしょうか。
 というわけで、鬼太郎とコラボしたいという発想に至りました」と意図を説明。
「これが実現できたことは、スタッフ一同感無量です」と感慨深げだ。

また、鬼太郎のようなジバニャンの姿、通称「鬼太ニャン」の姿もお披露目された。
鬼太郎の妖気の影響を受けて変化した姿のようで、
劇中のどこかで「鬼太ニャン」も登場する。



【ORICON NEWS】 
 http://www.oricon.co.jp/news/2097151/full/
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