1:まとめらいぶ:2016/02/27(土) 11:27:36.59ID:*.net
25日午前9時半頃、さいたま市岩槻区本町の3階建て雑居ビルで、
点検作業で停止中だった荷物運搬用のエレベーター
(幅・奥行き約1・5メートル、高さ約2・1メートル)
が突然、落下し、埼玉県川口市領家、エレベーター
メンテナンス会社社員加藤蔵人さん(38)が
下敷きになって全身を強く打ち、死亡した。
埼玉県警岩槻署で事故原因を調べている。
同署の発表では、エレベーターは昨年12月頃、作動中に異音がして
使用禁止になり、ビルの入居会社が点検を依頼。
25日午前、加藤さんは営業担当の同僚とビルを訪れて
1人でエレベーターの下部に入り、点検作業をしていた。
入居会社の社員が「ドスン」という音で事故に気付き、
加藤さんの同僚が119番した。
【読売 新聞】
【イメージ画像】
点検作業で停止中だった荷物運搬用のエレベーター
(幅・奥行き約1・5メートル、高さ約2・1メートル)
が突然、落下し、埼玉県川口市領家、エレベーター
メンテナンス会社社員加藤蔵人さん(38)が
下敷きになって全身を強く打ち、死亡した。
埼玉県警岩槻署で事故原因を調べている。
同署の発表では、エレベーターは昨年12月頃、作動中に異音がして
使用禁止になり、ビルの入居会社が点検を依頼。
25日午前、加藤さんは営業担当の同僚とビルを訪れて
1人でエレベーターの下部に入り、点検作業をしていた。
入居会社の社員が「ドスン」という音で事故に気付き、
加藤さんの同僚が119番した。
【読売 新聞】
【イメージ画像】