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【愛知】『中3男子』名古屋市営地下鉄にひかれ死亡、自殺の可能性あり。
【再開発】仙台が本物の大都会になってしまう、地下鉄東西線開業まで秒読み。
1:まとめらいぶ:2015/11/22(日) 15:18:15.95ID:Jb5r/UuA0.net BE:228348493-PLT(16000)
仙台市東西線開業まで秒読み、仙台駅は大改造中
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94189870Z11C15A1000000/
仙台市は地下鉄東西線を2015年12月6日に開業する。
国土交通省東北運輸局は11月12日、同線施設の完成検査合格書を交付した。
市は、同線でも中心的エリアとなる仙台駅の駅前広場などの「大改造」を2012年度
から進めており、開業に合わせて一部の施設の供用を開始する。
東西線は仙台東部道路の仙台東インターチェンジ付近にある荒井駅(若林区)から
JR仙台駅を経て八木山動物公園駅(太白区)まで、東西約13.9kmを結ぶ。建設
工事は2006年に始まり、東日本大震災の発生直後は一部の工区で最大約半年
にわたって中断した。2015年11月中旬時点では駅の工事の一部が続いている。
仙台市は同線に2298億円の総事業費、車両や用地の費用を除いた建設
工事費だけでも約1900億円を投じた。
コスト削減を狙ってトンネルの断面積を既存の南北線の約6割に抑えたほか、
車両には鉄輪式リニアモーターカーを採用した。2015年3月に試運転を始めた。
■6年かける仙台駅大改造
仙台市は東西線の整備に対応して、仙台駅周辺の「大改造」と銘打った再開発を、
2012年度から18年度ごろまで約6年をかけて進めている。東西2カ所の駅前広場
などを改修し、駅利用者の移動の円滑化を図る。
再開発の一環として、東北新幹線のコンコースから東西線のコンコースに直結する
エレベーターをJR東日本と共同で整備し、2015年11月28日に供用を開始する。
さらに2016年3月末、駅の東西自由通路の幅員を現状の2.5倍の16mに広げる
工事を完成させる予定だ。2016年度以降は駅前広場の
バスターミナルやロータリーなどの改良を推進する。
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94189870Z11C15A1000000/
仙台市は地下鉄東西線を2015年12月6日に開業する。
国土交通省東北運輸局は11月12日、同線施設の完成検査合格書を交付した。
市は、同線でも中心的エリアとなる仙台駅の駅前広場などの「大改造」を2012年度
から進めており、開業に合わせて一部の施設の供用を開始する。
東西線は仙台東部道路の仙台東インターチェンジ付近にある荒井駅(若林区)から
JR仙台駅を経て八木山動物公園駅(太白区)まで、東西約13.9kmを結ぶ。建設
工事は2006年に始まり、東日本大震災の発生直後は一部の工区で最大約半年
にわたって中断した。2015年11月中旬時点では駅の工事の一部が続いている。
仙台市は同線に2298億円の総事業費、車両や用地の費用を除いた建設
工事費だけでも約1900億円を投じた。
コスト削減を狙ってトンネルの断面積を既存の南北線の約6割に抑えたほか、
車両には鉄輪式リニアモーターカーを採用した。2015年3月に試運転を始めた。
■6年かける仙台駅大改造
仙台市は東西線の整備に対応して、仙台駅周辺の「大改造」と銘打った再開発を、
2012年度から18年度ごろまで約6年をかけて進めている。東西2カ所の駅前広場
などを改修し、駅利用者の移動の円滑化を図る。
再開発の一環として、東北新幹線のコンコースから東西線のコンコースに直結する
エレベーターをJR東日本と共同で整備し、2015年11月28日に供用を開始する。
さらに2016年3月末、駅の東西自由通路の幅員を現状の2.5倍の16mに広げる
工事を完成させる予定だ。2016年度以降は駅前広場の
バスターミナルやロータリーなどの改良を推進する。
【社会】『電車内で化粧やめて!』地下鉄の駅に異例の啓発ポスター、乗客苦情で決断。
1:まとめらいぶ:2015/07/10(金) 23:04:18.54ID:???*.net BE:287993214-PLT(14012)
電車内での女性の化粧。
数十年前はほとんど目にしなかったが、
現在では堂々と行われるようになった。
そんな中、「見苦しい」「においがいや」といった苦情が寄せられていた
大阪市営地下鉄・大国町駅が独自判断で、乗客にやめてほしい
行為として、駅構内に啓発ポスターの掲示を始めた。
市交通局はスマートフォンを歩きながら操作する
「歩きスマホ」や車内での通話、さらに一般的な迷惑行為については
啓発してきたが、「電車内での化粧」を取り上げるのは初めてで、
全国的にも珍しい。なぜ異例の措置に出たのか。(張英壽)
■JRや私鉄は「なし」
啓発ポスターは大国町駅の上り下りホーム計6カ所に掲示。
乗客アンケートの結果を受け「やめてほしいこと」として多い順に
1~5位を記し、ここに4位の「車内での化粧」が入っている。
このほか、1位「歩きスマホ」、2位「車内での通話」、
3位「荷物での座席の占有」、5位「車内での飲食」となっている。
電車内での化粧についての啓発ポスターは、JR西日本や阪急電鉄、
近鉄、京阪電鉄、南海電鉄にはない。
アンケートは、昨年11月22日から28日の7日間にわたり、
市営地下鉄四つ橋線の乗務員が業務終了後に同線の西梅田駅と
住之江公園駅で実施。乗客を対象に「車内マナーで迷惑に感じる行動」を、
9つの選択肢の中から選ぶ形で行われた。複数回答で、
回答件数は2314件に達した。
アンケート結果によると、4位の「車内での化粧」は264件で約11・4%を占めている。
このほか、
1位「歩きスマホ」401件(約17・3%)
▽2位「車内での通話」369件(約15・9%)
▽3位「荷物での座席の占有」272件(約11・8%)
▽5位「車内での飲食」239件(約10・3%)
▽6位「大声での会話」224件(約9・7%)
▽7位「ヘッドホンの音漏れ」218件(約9・4%)
▽8位「優先座席の使い方」216件(約9・3%)
▽9位「床への座り込み」111件(約4・8%)-となっている。
アンケート結果は今年3月から4月に約1カ月間、
市営地下鉄四つ橋線の全11駅に掲示していたが、
同線と御堂筋線が通る大国町駅は4月から独自判断で、
アンケートをもとに1~5位を記した啓発ポスターをつくり掲示した。
決断したのは、大国町駅の坂野明駅長。駅に電車内での化粧や、
歩きスマホ、車内での通話などについて苦情が寄せられ、
マナー啓発が必要と考えたためだ。
坂野駅長は車内での化粧について
「年配の人から『見苦しい』との声があり、横に座った
男性からは『においがいやだ』という声があった」と打ち明ける。
さらにマナーだけでなく、動く電車内で特にアイシャドーなど目の
メークは「もし何らかの事情で急停車した場合、危ない」と指摘する。
ポスターは当分掲示するという。
■前年度は1位
四つ橋線のアンケートは平成25年度も実施されており実は、
このときは「車内での化粧」がトップの596件を占め、
「携帯電話による通話」(574件)や「車内での飲食」(505件)、
「荷物での座席の占有」(466件)などよりも多かった。
アンケートは23年度から開始し今回で4回目。選択肢から
複数回答する方式は変わりないが、自由記入欄があり1、2回目に
「車内での化粧」をあげる意見が多くあった。このため、
25年度の3回目の選択肢に初めて盛り込んだところ、
いきなりトップに躍り出たのだ。
一方、全国72の私鉄が加盟する日本民営鉄道協会(東京)
でも毎年度、「駅と電車内の迷惑行為ランキング」として、
ホームページ上で実施したアンケート結果を公表している。
15の選択肢から複数選ぶ方式だが、
「車内での化粧」は現在の方式を始めた21年度から26年度
まで6~10位に入っている。26年度、「車内での化粧」は9位だが、
「喫煙」(11位)や「混雑した車内での飲み食い」(13位)よりも
上位というのは驚きだ。
市営地下鉄ではこれまで、
人にぶつかるなどの危険性がある歩きスマホや携帯電話による
車内通話について駅の放送やポスター掲示で積極的にやめるよう
呼びかけてきた。また車内放送で、「迷惑行為」を見かけた場合、
乗務員らに知らせるよう呼びかけているが、電車内での
化粧に特化した啓発はしてこなかった。
【産経ニュース】
数十年前はほとんど目にしなかったが、
現在では堂々と行われるようになった。
そんな中、「見苦しい」「においがいや」といった苦情が寄せられていた
大阪市営地下鉄・大国町駅が独自判断で、乗客にやめてほしい
行為として、駅構内に啓発ポスターの掲示を始めた。
市交通局はスマートフォンを歩きながら操作する
「歩きスマホ」や車内での通話、さらに一般的な迷惑行為については
啓発してきたが、「電車内での化粧」を取り上げるのは初めてで、
全国的にも珍しい。なぜ異例の措置に出たのか。(張英壽)
■JRや私鉄は「なし」
啓発ポスターは大国町駅の上り下りホーム計6カ所に掲示。
乗客アンケートの結果を受け「やめてほしいこと」として多い順に
1~5位を記し、ここに4位の「車内での化粧」が入っている。
このほか、1位「歩きスマホ」、2位「車内での通話」、
3位「荷物での座席の占有」、5位「車内での飲食」となっている。
電車内での化粧についての啓発ポスターは、JR西日本や阪急電鉄、
近鉄、京阪電鉄、南海電鉄にはない。
アンケートは、昨年11月22日から28日の7日間にわたり、
市営地下鉄四つ橋線の乗務員が業務終了後に同線の西梅田駅と
住之江公園駅で実施。乗客を対象に「車内マナーで迷惑に感じる行動」を、
9つの選択肢の中から選ぶ形で行われた。複数回答で、
回答件数は2314件に達した。
アンケート結果によると、4位の「車内での化粧」は264件で約11・4%を占めている。
このほか、
1位「歩きスマホ」401件(約17・3%)
▽2位「車内での通話」369件(約15・9%)
▽3位「荷物での座席の占有」272件(約11・8%)
▽5位「車内での飲食」239件(約10・3%)
▽6位「大声での会話」224件(約9・7%)
▽7位「ヘッドホンの音漏れ」218件(約9・4%)
▽8位「優先座席の使い方」216件(約9・3%)
▽9位「床への座り込み」111件(約4・8%)-となっている。
アンケート結果は今年3月から4月に約1カ月間、
市営地下鉄四つ橋線の全11駅に掲示していたが、
同線と御堂筋線が通る大国町駅は4月から独自判断で、
アンケートをもとに1~5位を記した啓発ポスターをつくり掲示した。
決断したのは、大国町駅の坂野明駅長。駅に電車内での化粧や、
歩きスマホ、車内での通話などについて苦情が寄せられ、
マナー啓発が必要と考えたためだ。
坂野駅長は車内での化粧について
「年配の人から『見苦しい』との声があり、横に座った
男性からは『においがいやだ』という声があった」と打ち明ける。
さらにマナーだけでなく、動く電車内で特にアイシャドーなど目の
メークは「もし何らかの事情で急停車した場合、危ない」と指摘する。
ポスターは当分掲示するという。
■前年度は1位
四つ橋線のアンケートは平成25年度も実施されており実は、
このときは「車内での化粧」がトップの596件を占め、
「携帯電話による通話」(574件)や「車内での飲食」(505件)、
「荷物での座席の占有」(466件)などよりも多かった。
アンケートは23年度から開始し今回で4回目。選択肢から
複数回答する方式は変わりないが、自由記入欄があり1、2回目に
「車内での化粧」をあげる意見が多くあった。このため、
25年度の3回目の選択肢に初めて盛り込んだところ、
いきなりトップに躍り出たのだ。
一方、全国72の私鉄が加盟する日本民営鉄道協会(東京)
でも毎年度、「駅と電車内の迷惑行為ランキング」として、
ホームページ上で実施したアンケート結果を公表している。
15の選択肢から複数選ぶ方式だが、
「車内での化粧」は現在の方式を始めた21年度から26年度
まで6~10位に入っている。26年度、「車内での化粧」は9位だが、
「喫煙」(11位)や「混雑した車内での飲み食い」(13位)よりも
上位というのは驚きだ。
市営地下鉄ではこれまで、
人にぶつかるなどの危険性がある歩きスマホや携帯電話による
車内通話について駅の放送やポスター掲示で積極的にやめるよう
呼びかけてきた。また車内放送で、「迷惑行為」を見かけた場合、
乗務員らに知らせるよう呼びかけているが、電車内での
化粧に特化した啓発はしてこなかった。



【産経ニュース】