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1まとめらいぶ2016/09/21(水) 20:41:17.42ID:CAP_USER9.net
トルコのチャタル・ヒュユク遺跡で、肉感的な
女性の姿をかたどった貴重な石像が見つかった。

石像は約8000年前のものと見られている。完全に無傷の状態で保存されており、
粘土ではなく石で作られていることなどから非常に貴重なものであるという。

この像は、豊穣・多産の女神、あるいは高い地位にある
高齢の女性をかたどったものであると考えられている。



【mail online】
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3791466/8-000-year-old-female-figurine-uncovered-central-Turkey.html
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1まとめらいぶ2016/09/08(木) 20:33:13.42ID:CAP_USER9.net
◆ 1年間で5回も隕石が落下した男!

     6度目の命中に「宇宙人に狙われている」=ボスニア

天体の衝突から地球環境を護ることを目的とするNPO法人「日本スペースガード協会」の
試算だと1913年~2013年の100年間に、確認されているだけで605個、日本には20個の
隕石が落下したと推測されている。

■ 1年間に6個の隕石が落ちた男

写真:チェリャビンスクの隕石



5年に1個は意外に多いと思うかもしれないが、「National Geographic」誌の試算によると、
人が一生の間に局地的な隕石、小惑星彗星の衝突で死亡する確率は「160万分の1」、
落雷で死亡する確率13万5000分の1と比べれば、その確率の低さが分かるだろう。

トカナでも今年2月にインドで隕石落下による死亡例をお伝えしたが、今までに報告
されている隕石の直撃は2件だけだそうだ。2013年ロシア・チェリャビンスク州に
落下したような大規模な隕石ならば別だが、隕石の落下を
目撃することさえ普通は起こらない。

画像は「24sata」より引用



しかし信じがたい不運に見舞われる人もいるものだ。

ボスニア北部Gornji Lajici在住の男性Radivoke Lajic氏(50)の自宅には
2007?2008年のたった1年間に、なんと、5個もの隕石が落下したというのだ。

そして、2010年には6個目が見事命中した。

それにしても、これほど低確率の出来事がそうそう連続して起こるとは怪しい。
イタズラではないだろうか? 

画像は「24sata」より引用



その後、自宅に落ちた隕石はセルビアのベオグラード大学で詳細に検査されたが、
やはり正真正銘の隕石だと判明。これには、Lajic氏も頭を抱えたという。

■ 宇宙人を怒らせた?

画像は「Disclose.tv」より引用



ただ単に運が悪いだけだと言うこともできるが、当事者のLajic氏は5回目の隕石落下時、
この不思議な出来事の裏には何かしらの意図があるのではないかと考えた。

「明らかに宇宙人に狙われている。彼らになにかをした覚えはないが、合理的な説明は
これしかない。隕石が衝突することなんて滅多にないのに、
5回も当たるなんていくらなんでもおかしい」
(Lajic氏)

確かにLajic氏の言い分も分からなくもない。
というのも、6回もの隕石連続落下に加え、さらに不思議なことに、隕石が落下するのは
決まって豪雨の日だったそうだ。これほどの偶然があるだろうか?

宇宙人から攻撃を受けていると確信したLajic氏はさっそく行動を起こした。
自宅の屋根を鉄製のケタで補強したのだ。

そのための資金は、これまでに落ちてきた隕石をオランダの大学に売って得たという。

画像は「24sata」より引用



この隕石連続落下が自然現象か、宇宙人の仕業かはいまだ不明だが、
1つ明らかになっているのは、1人の男性を不安のどん底に陥れたということだ。

「間違いなく宇宙人に狙われてる」
(Lajic氏)

「あいつらは、私が困る姿を見て楽しんでるんだ。なんでそんなことをするのかは分からない。
今でも雨の日は不安で不安で眠れないよ」
(同)

一刻も早くLajic氏の不安が解消されることを願うばかりだが、もし宇宙人だとしたら
一体何が目的なのか、気になるところではある。

小型隕石をコントロールして超高高度の高精度爆撃ができるほどの科学力を
持ってすれば、今すぐ人類を滅ぼしてしまうことも容易くできそうだが……。

もしかしたら、宇宙人にとって人類は本気で相手にする
ほどの脅威ではないということかもしれない。

【TOCANA】
 http://tocana.jp/2016/09/post_10868_entry.html
 http://tocana.jp/2016/09/post_10868_entry_2.html
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1まとめらいぶ2016/08/23(火) 21:48:57.00ID:CAP_USER9.net
オーストラリアで巨大な黒トリュフ発見、重さ1.5キロ超

発信地:ヤラバレー / オーストラリア

【8月23日 AFP】オーストラリア・ビクトリア(Victoria)州のヤラバレー(Yarra Valley)で、
1511グラムもの巨大な黒トリュフが掘り出された。同国で発見されたものとしては過去
最大級とされるこの黒トリュフの市場価格は、3000オーストラリアドル(約23万円)
程度と見込まれている。

【(c)AFP





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1まとめらいぶ2016/08/17(水) 09:57:51.29ID:CAP_USER9.net
路上のベッドでゆっくり休息、コロンビアで「世界怠惰の日」

発信地:イタギ/コロンビア

コロンビア北西部アンティオキア(Antioquia)州イタギ(Itagui)で14日、ゆっくり
休息を取り自分の時間を楽しむ「世界怠惰の日(The World Day Of Laziness)」
のイベントが行われた。思い思いのキャラクターに扮(ふん)した参加者らは
路上のベッドの上でゆっくりと時を過ごした。

【(c)AFP】 

コロンビア北西部アンティオキア州イタギの路上にベッドを置きくつろぐ人々。

(c)AFP / RAUL ARBOLEDA























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1まとめらいぶ2016/06/11(土) 00:37:51.78ID:CAP_USER9.net
インド内務省は安全面での懸念からストリートビュー拡大計画の承認を見送った

PHOTO: MARCIO JOSE SANCHEZ/ASSOCIATED PRESS



 インドでグーグルの「ストリートビュー」を使ったバーチャル散策が可能になるのは
まだ先になりそうだ。インド当局が本格的なサービスの開始を阻止したためだ。

 インド内務省の報道官は10日、安全面での懸念からストリートビュー拡大
計画の承認を見送ったことを明らかにした。ストリートビューはネットで
360度の風景を見られる街頭画像閲覧サービス。

 報道官は懸念の詳細を具体的に説明しなかった。他の政府機関の
見解を踏まえて「うまくいけば年内に」承認の最終判断を下すという。

 グーグルの広報担当者はコメントを控えた。

 インドは世界2位の人口を誇り、新規ユーザー獲得を目指すグーグルは
インドを重要な市場と位置付けている。インド出身のスンダー・ピチャイ
最高経営責任者(CEO)は昨年12月にニューデリーを訪れ、インドの
インターネット接続環境を向上させる計画を説明した。

 ストリートビューは米国のほか、インドの隣国バングラデシュ、
ブータン、スリランカを含む数十カ国で利用できる。

 グーグルはストリートビューを米国で2007年に立ち上げた。インドでは11年、
南部バンガロールで走行車からの画像撮影を開始した。だが警察が
「国家機密を扱う建物」の画像を取り込むことに懸念を示したため、
間もなく撮影用車両の運転を取りやめていた。

 インドで現在、ストリートビューのサービス対象になっているのは一部の
場所のみで、デリーのクトゥブ・ミナールやアグラのタージ・マハルなど、
観光地の光景は写真の組み合わせという形で見られるようになっている。

【wsj】
 http://jp.wsj.com/articles/SB10852749850658553280504582120272055036592
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