噛まれる : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2018/09/25(火) 17:35:08.90 ID:CAP_USER9
【マネーポスト】
 https://www.moneypost.jp/322137

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定年後のアルバイトで起きやすい事故と職種

 人生100年時代を迎え、定年後の家計のやり繰りはどんどん難しくなっている。年金や退職金の備え
だけでは不安だからと、「アルバイト」に精を出す60歳以上も多い。なるべく負担が少なくて、
稼ぎがいい仕事を、そんな探し方をする人が大半だが、そこには「危ない仕事かどうか」という
視点が抜け落ちていないだろうか。

「郵便受けに“お知らせ”を投函するだけで、週にいくらかもらえるなら……」
 と考えて広報誌配布のアルバイトを始めた82歳男性。配布先の家屋の石段を上っている最中、
思いがけずバランスを崩して背後に倒れ、そのまま帰らぬ人に。
 この一件は今年7月、実際に発生した死亡事故だ。

 原則60歳以上の会員に業務の斡旋などを行なうシルバー人材センター
(2018年3月末時点で会員約71万人)によると、2017年度に起きた事故件数は5701件
(死亡事故含む)。NHKが調査したアンケートの報告によれば、4年で6.5倍の数に増えている。

 最も多い事故は
「転倒」(1783件、うち死亡3件)で、
以下「蜂、犬、蛇等に刺される、噛まれる」(956件、うち死亡1件)、
「墜落、転落」(928件、うち死亡12件)、「交通事故」(471件、うち死亡7件)、
「切れ、こすれ」(424件)
と続く。

 いずれも背景には加齢に伴う問題がありそうだ。

「会員の平均年齢は72歳で、筋力や敏捷性といった身体能力が低下しており、足が滑る、
躓くなどのアクシデントに対応できません。それゆえ骨折や入院に至るケースも珍しくない」
(全国シルバー人材センター事業協会の福島孝・事業部長)

 自分の体を守るため、事故の実態を知る必要がある。

※週刊ポスト2018年10月5日号

引用元: 【人生100年時代】定年後アルバイトの事故は年5700件 転倒、刺される、噛まれる…4年で6.5倍/シルバー人材センター

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1まとめらいぶ2017/10/07(土) 10:42:26.73ID:CAP_USER9.net
徳島の磯で猛毒ダコ捕獲 注意呼びかけ

【毎日新聞】
 http://mainichi.jp/articles/20171007/k00/00e/040/233000c



徳島県牟岐町で見つかったヒョウモンダコ=同県提供

 猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」が、徳島県牟岐町の貝の資料館「モラスコむぎ」
近くの松ケ磯で見つかった。かまれると、最悪の場合死亡する恐れもあり、同県は
「見慣れない生物を見つけても絶対に触らず、かまれた場合はすぐに医療機関を
受診してほしい」と呼び掛けている。


 県水産振興課によると、ヒョウモンダコは全長10センチ程度と小型で、体は褐色。
全身にある環状の青い斑紋は、刺激を受けると蛍光色に変わる。唾液にはフグと同じ
猛毒「テトロドトキシン」があり、かまれると全身まひなどが起こり、国外では死亡
例もある。主に温暖な海域で見られるという。

 松ケ磯周辺で生物調査をしていたNPO法人「カイフネイチャーネットワーク」の
メンバーが4日午前、タコを見つけ、県立農林水産総合技術支援センター水産研究課
美波庁舎に持ち込んだ。

 報告を受けた牟岐町は同日、町内放送などで住民に注意を呼び掛けた。その後、
ヒョウモンダコの目撃情報は寄せられていないという。
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