医療 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/03/16(水) 12:56:00.19ID:CAP_USER*.net
【衝撃】ガン治療の革命的な特効薬ニボルマブ 

高額すぎて年間3500万円の医療費 → 総額の95%以上を国民が負担 

5%以下の自己負担で使用可能

ガン治療の特効薬として期待されている、革命的な薬「ニボルマブ」(オプジーボ)。

いままでの抗ガン薬と異なる「まったく新しい作用」でガン治療にアプローチする薬で、
日本赤十字社医療センター化学療法科部長の國頭英夫氏も、その可能性に対して
大きな期待を寄せているようだ。

・ 約3500万円もの医療費が必要
ガンで亡くなる人が多い日本において、
「ニボルマブ」の登場は医療に革命的をもたらすと言っても過言ではないだろう。

しかし、ひとつだけ大きな問題が生まれている。あまりにも薬価が高額すぎるのだ。

保険を無視して定価で計算した場合、「ニボルマブ」を1年間使用すると
約3500万円もの医療費が必要となる。

・ 5%以下の自己負担で使用可能

3500万円……。

とんでもなく巨額だ。いくらガン治療の特効薬とはいえ、
それだけの費用を払える人はほとんどいまい。

しかし、日本には国民健康保険や社会保険などの
保険制度と、高額療養費制度がある。

その制度を使用することにより、
3500万円の5%以下の自己負担で「ニボルマブ」が使用できるという。

・ 効果が期待できるガン治療ならば
3500万円の5%ということは、単純計算で
年間175万円の自己負担で「ニボルマブ」が使用できることになる。

國頭氏によると、実質の負担額は130万円ほどだという。

もともとが3500万円という金額を考えれば、
130~175万円でも高額なのは間違いない。

しかし、それで効果が期待できるガン治療をすることができるならば、
その「ニボルマブ」を治療薬の選択として選ぶ医師や患者は多くなるだろう。

・ 残額は国民が負担する
しかし、忘れてはならないのが
「3500万円の95%はだれが負担するの?」という点だ。

皆さんご存じのとおり、健康保険や高額療養費制度から
出される医療費は、国民が負担することになる。

國頭氏は「年間3500万円×3人のトータル1億円を超すコスト」と語っている。

以下は、医学書院に掲載された、國頭氏のコメントである。

・ 國頭英夫氏のコメント
「総額を考えると、事の大きさに愕然とします。
日本の非小細胞肺がん患者を年間10万人と推定します。
早期がんなどを除き,ニボルマブの対象になる人は5万人程度はいるでしょう。
皆に1年間投与すれば,その合計額は1兆7500億円です。
現在の日本の医療費は約40兆円で、薬剤費は約10兆円ですよ?
もとがこれだけのところにいきなり年間2兆円弱の負担が増すなんて、
どう考えたって無理がある」

「薬価を下げることは現実問題として難しいでしょう。
新薬の開発には加速度的に膨大な費用がかかるようですし、
「成功した薬剤」で開発コストを回収しなければ製薬企業の商売だって成り立たない。
まあ、それを考慮してもニボルマブは高すぎだと思いますが。
でも事実、薬価を仮に半分にできたところで、破綻は避けられません。
薬価高騰はそんなレベルを超えてしまった。
そして、その大本には「医学の進歩」があるわけです」

・ 年間ニボルマブ費用データ
ニボルマブ総額 3500万円
ニボルマブ患者負担額 130万円
ニボルマブ国民負担額 3370万円

・ 日本の年間医療費用データ
医療費 40兆円
薬剤費 10兆円+想定: ニボルマブ(5万人) 1兆7500億円

・ さまざまな問題が山積み
特効薬の薬価が高すぎる、使用する患者が増えれば増えるほど
国民の負担が厳しくなる、新薬開発コストを考えるとすぐ薬価を下げることはできない。

さまざまな問題が山積みの「ニボルマブ」だが、今後、薬価に動きが出るかどうか、
注目していく必要がありそうだ。

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1まとめらいぶ2016/03/06(日) 23:28:44.09ID:CAP_USER*.net
「黄金の血」と呼ばれる血液型をご存じだろうか。

200万人に1人しかいない貴重な血液だという。

なぜ「黄金」なのか。

Rhの抗原を全く持っていないので、
輸血しても患者に拒否反応が起きず、どんな人にでも輸血できるのだ。

 トランプのポーカーでいえば「ロイヤルストレートフラッシュ」のように、
輸血では“最強”と言えるだろう。

でも、この血液型を持ちたいと思う人は、おそらくいないはずだ。

最強どころか、「最弱」なのだから。
その理由は多くの方がお分かりかと思うが、
しばらくお付き合いいただきたい。


□ 黄金の血 200万人に1人の「Rh null」

 人間の赤血球の表面には、最大で342種類の抗原があり、
赤血球表面にある抗原によって、A型、B型、O型などの「ABO式血液型」や、
Rh因子で分類する「Rh式血液型」などの血液型がある。

 ところが、ABO式の抗原はあっても、Rh抗原を持たない血液型があるのだ。

この血は「Rh null」(アールエイチ・ヌル)と呼ばれ、
200万人に1人しかいないと言われる(※1)。


□「あれっ、Rh抗原がない!」 40年ほど前に脚光

 この血液型が初めて確認されたのは1961年。

オーストラリア原住民から見つかり、日本では1967年に確認された(※2)。

 Rh nullが脚光を浴びたのは40年ほど前のこと。

当時10歳の少年がジュネーブの大学病院に運ばれてきた。

少年の血液を調べて、医療スタッフは首をひねった。

少年の血液の中にはRh抗原が存在しなかったのだ。

この大学病院のマリ・ホセ博士はそれを信じられず、
アムステルダムとパリにある研究所にも少年の血液の解析を依頼した。

結果は同じで、少年の血液型がRh nullであることが分かった(※1)。


□世界に43人だけ 輸血OKは「黄金の6人」のみ

 抗原を持たないので、Rh nullの血液を輸血しても拒否反応が起きず、
どんな人にでも輸血できる。

 黄金の血という名は、
パリの国立免疫血液学研究所の所長が「golden blood」と
呼んだのが始まりとされ、世界人口の0.01%未満しかいない。

国際赤十字の2010年の調査では43人しか確認されていないという(※3)。

 そのうち輸血に応じるという意思表示をしているのは、
ブラジル、中国、そして日本に住む6人だけ。

ジュネーブを舞台にしたイタリア映画「黄金の七人」には1人足りないが、
まさに黄金と呼ぶにふさわしい人たちだ。

その血はイギリスの研究所で厳重に保管されている。

□ 完全な「黄金」の血はO型のRh null

 もっとも、Rh nullの血液なら誰にでも輸血できるわけではない。

A型、B型、O型などのABO型の抗原の制約があるので、完全に誰にでもOKなのは、
O型のRh nullの血だけなのだ。イギリスの研究所で保管されている6人の血は
すべてO型とみられるが、筆者の勉強不足で確認はできていない。

□ 黄金…でも輸血は受けられず

 Rh nullの人は「黄金の血を持つ人」と言われる。
が、本当に「黄金」と言えるのだろうか。

 本人が輸血を受ける必要が出た際には、
輸血する血を見つけることは不可能に近いのだ。

まったく輸血を受けられないわけではないようだが、
輸血2回目以降は抗体ができて溶血反応がでて死に至る可能性がある。

他人は助けられても、自分は助けてもらえない。

やっぱり黄金でなくて良かった…
そう思っているのは、筆者だけではないだろう。

アメーバ ニュース

指医者

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1まとめらいぶ2016/02/06(土) 17:30:49.02ID:CAP_USER*.net
糖尿病のデータ大規模収集 効果的な治療法探る

共同通信】 

 国立国際医療研究センター(東京都新宿区)と日本糖尿病学会は
6日までに、全国の病院から糖尿病患者の診療情報を集める
大規模データベースの運営を始めた。

合併症を防ぐのに効果的な薬や生活習慣、
薬の副作用が強く出る人の特徴などを探る研究に利用する。

 現在は倫理審査の済んだ29病院が参加しており、2019年度
までに100病院、10万~20万人規模への拡大を目指す。

これまでも数千人を対象にした研究はあったが、人数を大幅に増やすことで、
患者の年代、重症度別のきめ細かな分析も可能になるとみられる。

医者お手上げ

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