タグ:医学

1:まとめらいぶ 2018/01/04(木) 20:32:14.34 ID:CAP_USER
(CNN) 魚を週に1度以上食べる子どもはそうでない子どもと比べてよく眠ることが
でき、IQ(知能指数)テストでもより高い平均点を記録する。そんな調査結果を示す
研究がこのほど科学誌で発表された。サケやイワシ、マグロなど多くの種類の魚に含ま
れるオメガ3脂肪酸が、知能並びに睡眠の質の向上と関連していることが示された形だ。
今回の研究では中国人の子ども500人以上を対象とし、9~11歳のときに前の月に
魚をどのくらいの頻度で食べたかを質問。

12歳のときにIQのテストを実施した。
IQテストを受けた子どものうち、毎週魚を食べると答えた子どもの平均点は、
「めったに食べない」「まったく食べない」と答えた子どもよりも4.8点高かった。
「時々食べる」と答えた子どもの平均点も、頻度の低い子どもの点数を3.3点上回った。
子どもの年齢が低いことから、どの種類の魚を食べたのかは質問していない。

また子どもたちの親に対しては、睡眠の質に関する聞き取り調査を行った。
その結果、魚を多く食べる子どもは夜中に目が覚めてしまうといったケースが少なく、
全体的な睡眠の質が高いことが分かった。
研究の共著者である米ペンシルベニア大学のジェニファー・ピントマーティン氏は、
早いうちから子どもの食生活に多くの魚を取り入れることを推奨。「味に慣れていないと、
食べなくなる可能性がある」と指摘した。
骨を取り除き、身をよくほぐせば、子どもは2歳ごろから魚を食べられるようになるという。

【関連ソース画像】 

no title

【CNN】 
 https://www.cnn.co.jp/fringe/35112741.html

引用元: 【医学】魚をよく食べる子ども、IQと睡眠の質が向上 調査結果

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

1まとめらいぶ2017/12/13(水) 19:13:05.87ID:CAP_USER9.net
寄生虫の卵のんで、皮膚や腸を治療 慈恵医大が臨床試験

【朝日新聞】
 http://www.asahi.com/articles/ASKD85T23KD8ULBJ00P.html



ラグビーボール状の豚鞭虫の卵。一つの卵に1匹の豚鞭虫が入っている
(研究協力者のDetlev Goj氏提供)




 東京慈恵会医科大は、寄生虫の卵をのませて免疫状態に変化を起こす治療法の臨床
試験を始める。まずは安全性を確認する。
寄生虫によって一時的に感染症を引き起こすことで免疫システムを調節し、皮膚の病
気・乾癬(かんせん)や潰瘍(かいよう)性大腸炎などの患者への効果が期待される
という。

 「豚鞭虫(ぶたべんちゅう)」と呼ばれる線状の寄生虫の卵を健康な男性にのんで
もらう。卵からかえった虫は腸に寄生、約2週間後に便とともに排出するとされる。
この虫は豚やイノシシに寄生し、下痢などを引き起こす。欧米での臨床研究では卵を
のんだ人の便が軟らかくなるなどの事例はあったが、重い副作用は報告されていない
という。

 免疫システムは、細菌やウイルスに反応するタイプと、寄生虫や花粉に反応するも
のがある。一方が働くともう一方は抑えられ、バランスをとりあうとされる。乾癬や
炎症性の腸の病気の患者は、細菌に反応する免疫システムが過剰に働いているとみて、
寄生虫にわざと感染させ、病気の症状を抑えようとするのがこの治療法のねらいだ。

 嘉糠洋陸(かぬかひろたか)教授(寄生虫学)は
「長い歴史から見れば、寄生虫など自然との共存が本来のかたち。アニサキスやサナ
ダムシなどの寄生虫は日本人にとって身近な存在。効果が示せれば、この治療法も受
け入れられるだろう。慢性化しやすい腸の病気などの治療法の選択肢を増やすことに
つなげたい」と話している。
続きを読む

1まとめらいぶ2017/06/24(土) 21:44:30.48ID:CAP_USER9.net
小林麻央さんの命奪った乳がん 意外と知らない基礎知識

【AERA dot】
 https://dot.asahi.com/dot/2017062300063.html



浸潤がんと非浸潤がん



主なリンパ節の位置



乳がんのステージ分類

 小林麻央さん(34)の命を奪った乳がんとはどんな病気なのか。

 乳房には母乳(乳汁)をつくる「小葉」と乳汁を乳頭まで運ぶ「乳管」からなる
「乳腺組織」があり、それらを間質組織が支えている。
乳がんは、この乳腺組織に発生するがんだ。

 乳房を正面から見て、乳頭を中心にして上下と左右の四つに分割すると、最も乳がんが
できやすいのは、わきの下に近い外側の上部で、約半数を占める。
次に多いのが、鎖骨に近い乳房の内側上部だ。

 乳がんは乳管内にとどまっている「非浸潤がん」と乳管の外まで広がっている
「浸潤がん」に大別される。非浸潤がんは血管やリンパ管に入り込んでいない
早期がんで、がんの進行度を示す「病期」は、0期に分類される。
この場合手術で治る可能性が高い。

 しかし非浸潤がんを放置すると多くの場合、がんは乳管の壁を破って増殖していき、
浸潤がんになる。やがてリンパ管や血管に入り込み、全身に転移を起こす。最初に転移
しやすいのが、わきの下にある「腋窩リンパ節」だ。さらに乳房から離れた肺や肝臓、
骨などに転移していく。病期はがんが乳房の中でどれくらいの大きさか、リンパ節
転移があるか、乳房から離れた臓器への転移があるか、によって決まってくる。
浸潤がんでもがんの大きさが2センチ以下なら、治療で8割以上が治る。

 乳がんの特徴の一つは、ほかのがんと比べると増殖のスピードが比較的ゆっくりな
場合が多いということだ。乳がんが発生してからしこりとして認識されるまでには、
何年もかかる。

■主な症状はしこり、分泌物、ただれ

 乳管内でがんが増殖すると、乳腺組織が腫れてしこりとなる。
また、がん細胞から出血すると乳頭から血液の混じった黄色や茶褐色の分泌液が出る
ことがある。

 浸潤がんの場合、皮膚のくぼみやひきつれ、乳頭の陥没が見られることがあり、
まれに痛みも生じる。がんは塊をつくる際に周囲の組織を引き込みながら縮んで、
硬くなる性質があるためだ。

 乳がんの症状といえばしこりが代表的だが、がんが進行してもしこりをつくらない
タイプの乳がんもある。一つが「炎症性乳がん」で、皮膚が赤く腫れるのが特徴だ。
毛穴がオレンジの皮のように目立つようになり、乳房が全体的に大きくなる。
もう一つが「パジェット病」で、乳頭が炎症を起こし、ただれていく。
どちらも発症率が低い特殊な乳がんだ。

 こうしたがんの症状はいずれも「乳腺症」や「線維腺腫」「乳腺炎」など
良性の病気でも起こるもので、乳がんとの鑑別が難しいこともある。

(監修:がん研有明病院乳腺センター乳腺外科部長・岩瀬拓士医師)
続きを読む

↑このページのトップヘ