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1まとめらいぶ2017/09/27(水) 20:14:19.75ID:CAP_USER9.net
厚労省のアニメに賛否 働き方支援も「偏見だ」



厚生労働省が制作した働き方を支援するアニメが物議を醸している。

「フリーターに対する偏見だ」などと批判する若者も出ている。

40代女性:「実態がよく分かるには良いのかなと思います」
 
大学2年生:「偏見があるなと思います」
 
街の人たちが賛否を投げ掛けているのは、厚労省が制作した若者の働き方を支援する
アニメ。主人公はフリーター生活を送る若者なのだが…。
 
(コンビニで働く)主人公:「583円です」
 
利用客:「いくら?583円ね。ちょうどあるでしょ」
 
勤務先の上司:「島本君、お客様に向かって今の態度はないんじゃないか」
 
(コンビニで働く)主人公:「別に何もしてないですけど」
 
勤務先の上司:「金額はしっかり聞こえるように言って。あいさつも忘れずにしないと。
仕事なんだからさ、頼むよ」
 
仕事としての自覚が足りないんじゃないのかと指摘されるフリーターの主人公。
さらに、フリーターの将来像を描くシーンでは正社員と比較され…。

フリーター編(30歳):「新しい店長が俺より年下だって?ショック…」
 
正社員編(30歳):「係長に昇進したぞ。仕事は忙しいけどやりがいも出てきた」
 
フリーター編(40歳):「もう40歳。そろそろ落ち着こうかな。
            でも就職先、なかなか見つからないな」
 
正社員編(40歳):「部長に昇進。部下も増えて仕事も充実」
 
順風満帆の正社員に対して、フリーターは悲哀ばかりが浮き彫りになる展開に疑問の声も。
そして、フリーターと正社員の将来像の比較。最終的には…。
 
フリーター編(60歳):「高校生のアルバイトと時給が100円も変わらないなんて」
 
正社員編(60歳):「会社を定年退職。第2の人生を計画中」
 
もちろん、安定した仕事に就職することの大切さがよく分かるとこのアニメに好感を
持つ人も少なくない。アニメを作成した厚労省は誰もがその意志や能力、個々の事情
に応じた働き方を選択できる社会を目指していて、今後の働き方や将来の進路を考え、
就職支援機関を活用頂く一つのきっかけとなればという思いで作成したとしている。

【テレ朝ニュース】 
 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000110913.html
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1まとめらいぶ2017/05/15(月) 16:59:20.25ID:CAP_USER.net


LINE株式会社は、スマートフォンのみでLINEスタンプの制作・販売が可能な
専用アプリを今夏リリースすると発表した。

 イラスト作成ソフトやPC・ペンタブレットなどのデジタル機器を使用する
ことなく、クリエイター登録から写真撮影、トリミング、ペイントや審査申
請・販売開始までを行うことができる。サービスの詳細についてはアプリ
公開時に改めて発表する予定。

 ユーザーがLINEスタンプ/着せかえを制作・販売できるプラットフォーム
「LINE Creators Market」は2014年5月にサービスを開始。2017年5月8日ま
での3年間で、登録クリエイター数は世界230カ国約72万人、販売中のスタン
プ・着せかえ数は合計40万セットを突破しており、販売総額は479億円、売上
上位10名のクリエイターの平均販売額(累計)は5億3000万円に上る。

【インターネットウォッチ】
 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1059595.html
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1まとめらいぶ2017/03/29(水) 08:55:33.41ID:CAP_USER.net
テレビアニメ「けものフレンズ」の新作映像の制作が決定した。

吉崎観音がキャラクターコンセプトデザインを手がけた同作。ゲーム、マンガに続く
展開として1月よりオンエアされていたアニメは、去る3月28日に最終回を迎えた。
「もう少し、この世界を観てみたい」と同プロジェクトスタッフ全員の思いが一致
したとのことから、このたび新作映像の制作決定に至った。詳細情報は追って公式
サイトや、公式Twitterアカウントにて発表される。

【コミック ナタリー】
 http://natalie.mu/comic/news/226495

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1まとめらいぶ2016/06/07(火) 20:11:21.85ID:CAP_USER.net
京都市左京区で建築板金店を営む兄弟が、人気アニメ「機動戦士ガンダム」
に登場する「ザクⅡ」をモデルに、金属板で等身大の模型を作った。
板金技術を駆使した高い完成度で近所の評判を呼んでいる。

黒田信之さん(45)と弟の三郎さん(40)。
ペーパークラフトのような市販商品のガンダム作品が人気と知り、
「うちの技術で作れる。どうせなら人の身長でやろう」と制作を始めた。
仕事の合間を利用し、約1カ月半かけて完成した。

素材は屋根や外壁に用いる金属板「ガルバリウム鋼板」を使用。
塗装はせず、鋼板本来の色や光沢にこだわった。平らな鋼板を、
腕や脚となる部品の形に切り取り、ペーパークラフトのように組み立てた。

等身大の実物は、おもちゃと異なり、重くて下半身がぐらついたり、
大きな隙間ができて見栄えが悪くなったりした。
見えない箇所を補強し、何度も部品を作り直した。

三郎さんは「想像よりしっかりしたものができた」と目を細める。
信之さんは「一つの部品ができるたびに感動した。
後ろ姿も気に入っている」と笑顔で話す。

模型は左京区浄土寺上馬場町の建築板金店「黒田」の店先に置いている。

写真:ガルバリウム鋼板を素材に等身大の模型
「ザクⅡ」を作った黒田信之さん(左)と三郎さん



【京都新聞】
 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160607000021
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