1まとめらいぶ2015/12/09(水) 22:19:40.77ID:ebxgAJfa0.net BE:586999347-PLT(15931)
<仙台東西線>平日利用 予測大幅に下回る

仙台市地下鉄東西線の開業後初の平日となった7日の推計利用者について、
市交通局は8日、約4万9400人と発表した。通勤通学の利用が本格化したが、
1日8万人とした市の需要予測を約38%下回った。開業日の6日の約10万
8900人から半減し、厳しい平日のスタートとなった。

自動改札で乗車した人数を基に推計した。市地下鉄南北線の駅で乗車し
東西線駅で降りた人は推計に含まれないという。交通局は「あと1万人は
上積みできる」と説明するが、それでも予測には届かない。駅別の利用者数は
表の通り。南北線と接続する仙台(青葉区)が最多だったが1万人に届かなかった。

事業所が多く立地する市東部の卸町、六丁の目(若林区)も想定の約半分で、
通勤手段として浸透していないことがうかがえる。東西の起点の八木山動物公園
(太白区)、荒井(若林区)と薬師堂(同)の3駅には駅前広場を設置。
パーク・アンド・ライドやバスとの乗り継ぎを見込むが、予測に達していない。

一方、いずれも青葉区で、市中心部の青葉通一番町、西部の国際センター、
川内の3駅は予測を超えた。買い物客や大学の学生、職員の利用が
押し上げたとみられる。また、通勤通学定期券は7日現在で約1万
1000枚が売れた。11月の発売直後は伸び悩んでいたが、
今月6、7の両日で約2900枚を販売した。

1日当たりの需要予測は、市が計画当初の1998年、13万2000人と試算。
その後13万人(2002年)、11万9000人(03年)と下方修正を繰り返し、
東日本大震災後の12年に8万人とした。

市交通局幹部は「平日の初日であり、もう少し推移を見たい。
8万人を目指し、新年度を見据えて通勤
通学者の利用促進を働き掛けたい」と話す。

河北新報

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