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1まとめらいぶ2016/01/03(日) 11:44:28.61ID:A9IsbTDt0.net BE:738128771-PLT(13333)
初詣の神社で引くおみくじが様変わりしている。
大吉の上に「大(だい)大吉」があったり、凶をなくしたり、
運勢を試す人の幸福感を高めている。

「不安多き世相ゆえ」とみる向きもある。

 方角の災いを防ぐ「方除(ほうよ)け」の神として信仰を集める
京都市伏見区の城南宮(じょうなんぐう)。2014年の正月から、
おみくじに大大吉が登場した。方位の運勢は「八方障(さわ)り無し」、
願い事は「前途開け大願成就すべし」。
引き当てて驚く人も多い。

 「大が一つ多ければ、喜びもひとしお」と鳥羽重弘宮司は考えた。
逆に凶は、正月から参拝者の気分を悪くさせたくないとやめた。
吉と凶が交錯する「吉凶交交(こもごも)」「吉凶未分(いまだわかれず)」
はあるが、「心持ち次第で変えられます」。

 伏見稲荷大社(伏見区)には大大吉のほか「向(むこう)大吉」
「凶後(のち)大吉」など十数種ある。平安時代から福の神で知られ、
ずっと凶がない。大大吉は金運の御金(みかね)神社(京都市中京区)、
大阪府吹田市の泉殿宮(いづどのぐう)、神戸市
兵庫区の松尾稲荷神社にもある。

朝日 新聞

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