1まとめらいぶ2016/06/08(水) 20:28:35.46ID:CAP_USER.net
irorio





暑い夏にはクーラーがあると助かる。だが、日中の最高気温が45度にもなる
バングラデシュでは、70%の家に電気が引かれていない。そこで発明されたのが、
電気の要らないクーラー「エコクーラー(Eco-Cooler)」だ。これなら電気代がかからない
だけでなく、適当な板とペットボトルだけで作れるので、とても安上がり。

作り方は簡単。板にドリルでたくさん穴を開け、そこに、ペットボトルの首部分を
切って差し込むだけ。これを窓に取り付ければエコクーラーの設置完了だ。


実際に温度が5度下がる
信じられない話だが、これを窓に取り付けると、室内の温度が少なくとも5度下がる。
外が30度の時に室内は25度になるとのことだ。

その理由は?
エコクーラーには、熱い食べ物を冷ます時に口をすぼめてフーフーやるのと
同じ原理が使われている。口を大きく開けたまま、自分の手にハーッと息を
吹きかけると、熱く感じるだろう。ところが、口をすぼめてフーッとやると、
冷たく感じる。空気が狭い場所を通り抜けた際、気圧が変わって温度が
下がるからだ。エコクーラーに取り付けられたペットボトルの首部分にも
同じことが起こり、室内に吹き込む風の温度が下がる。ちなみに、室内
側にはペットボトルの口部分が並ぶので、見た目はすっきりしている。

広告会社主導のソーシャルプロジェクト
エコクーラーは、バングラデシュの広告会社「Gray Dhaka」が主導する
ソーシャルプロジェクトから生まれた。バングラデシュでは、すでに
多くの家がエコクーラーで涼しくなっているそうだ。
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