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1:まとめらいぶ 2020/10/16(金) 19:35:14.63 ID:CAP_USER9
佐藤二朗「いつまで手つないでくれる?」息子の回答にフォロワー称賛
 
佐藤二朗

 俳優の佐藤二朗(51)が16日、ツイッターを更新。息子から言われた
衝撃的な一言への動揺をつづった。

 佐藤は「稽古が急きょ休みになったので息子(8)と近所を散歩。ふと思ったので何気なく
『いつまでお父さんと手を繋いで歩いてくれるかなあ』と息子に聞くと、即座に『あした』と
断言」と説明。

 続けて「息子よ。一体何があるんだ明日。ただ、『あしたのきぶんでかわるかも』との事。
変わることを祈る。そして何があるんだ明日」とした。

 これにフォロワーからは「息子の優しさと照れですね」「お父さんに対する息子さんの
思いやりじゃないですか」「気が利くいい子ですね」などと佐藤の息子を褒める声が
数多く寄せられていた。

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【Yahoo! ニュース】
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8cef376e89ad67e42cea1ab89c2d9b261dda8796

引用元: 【俳優】佐藤二朗「いつまで手つないでくれる?」息子の回答にフォロワー称賛

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1:まとめらいぶ 2018/03/04(日) 21:54:03.54 ID:fuCPAYvsM
 昨年9月、BSスカパー!のドラマ『弱虫ペダルSeason2』の撮影中に自転車で転倒し、
脊髄損傷のけがを負った俳優・滝川英治(38)が3日、自身のブログを更新。
リハビリを続けている滝川は、「口を使って」現在の心境をつづった。

 「『ヤベェ!!』瞬の出来事でした。首から下が全く動かない。目の前に広がる青空。
ドクターヘリで運ばれ緊急手術何とか一命はとりとめました。全く現実を受け入れら
れませんでした。『俺の体どうなんねん』生死さ迷う中、999年分泣いた」と事故当初
のショックを振り返った滝川。「でも1000年分泣いた時、陽光とともに俺の中で何かが
変わりました。心が何故か穏やかで、前を向き進みはじめようとしたんです」と心境が
変化したことを明かした。

 その後、さまざまな脊髄損傷の後遺症に苦しみながらも
「1ヶ月後くらいかな。医者の言葉を裏切るように左親指が微かに動きだしました!
その小さな一手が大きな一歩になりました」と語り、「左腕は徐々に動かせる範囲が
大きくなりました。そして全く無だった右腕…昨年末頃から感覚が出てきたんです。
さらに右手指の感覚が1本2本と…、今は5本指しっかり感覚が出てきました」と
驚異的な回復をみせているという。

 続けて「今リハビリで、その筋肉に刺激をあたえ続け、動かせる範囲がほんの
ミリ単位ですが大きくなってます。日に日に自分の体に起きる現象が、今物凄く
興味深く、楽しいです」とあくまで前向きな気持ちで苦難に立ち向かっている。

 また、「指はまだ動かせません…。このブログは、口を使って書いてます」と
明かすすとともに「小さな一歩が大きな進歩。今は、こうならないと気づけなか
ったことに気づき、こうなってはじめてできた夢を追い、忘れていたことを思い
出し、出会うことのできなかった人たちに出会えた。これからもずっとそれら
全てに感謝し大切にしていかないといけないと思います」と決意。

【滝川英治オフィシャルブログ】
 http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2106840.html

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引用元: ドラマ「弱虫ペダル」の撮影で転倒し脊髄損傷の俳優の現在 「口を使って」ブログを更新

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1まとめらいぶ2015/06/24(水) 22:55:42.40ID:???*.net
初めてスクリーンに登場して以来、
5作品で40億ドル以上の世界興行収入をあげてきた
『スパイダーマン』シリーズ。このほど、新シリーズが始動し、
主演と監督が発表。現在19歳の新星俳優トム・ホランドが
スパイダーマン役を演じることが明らかになった。

今回の新スパイダーマンは『アベンジャーズ』シリーズを中心とした
“マーベル・シネマティック・ユニバース”の世界へ初参加。
監督を務めるのは、ホラー映画『クラウン』(’14)を手掛け、
今年のサンダンス映画祭で発表された『Cop Car』(原題)が
待機しているジョン・ワッツ。マーベル・スタジオを率いる
ケビン・フェイグ、長年スパイダーマンに関わってきた
エイミー・パスカルらプロデューサー、およびスタジオとの
複数回に及ぶミーティングを経て監督の座を
勝ち取ったのだという。

主人公となるピーター・パーカーおよびスパイダーマンに抜擢された
トム・ホランドは、『インポッシブル』(’13)、ロン・ハワード監督の最新作
『白鯨のいた海』にも出演している期待の若手俳優だ。過去の
ピーター・パーカーにはトビー・マグワイアや、
アンドリュー・ガーフィールドが演じてきたが、原作で描かれている
高校生という設定では最も近い実年齢となる。

エイミー氏は、トムの起用について「スパイダーマンを
MCUの世界へと連れて行くためにこれ以上ないほど若く、
活き活きとした、才能にあふれる俳優」と自信を伺わせた。

また、『スパイダーマン』新シリーズ製作にあたって
ソニー・ピクチャーズ・モーション・ピクチャー・グループ
会長のトム・ロスマンは「私は、共に仕事をした新進気鋭の監督たちが
スーパースターになっていくのを幾人も見てきたが、ジョンもそうなれる
だけの才能を備えている。スパイダーマン役についても、数多くの
若く素晴らしい俳優がいたが、トムのスクリーン・テストだけは
特別だった。つまり、私たちは最高のスタートを切ったんだ」と
喜びを語った。

『スパイダーマン』新シリーズは2017年夏、全国にて公開。

Yahoo!ニュース

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